連続テレビ小説朝ドラ100作目｢なつぞら｣第130話のあらすじ。キックジャガーの最終回をどうするか?茜の二人目妊娠に…

なつぞら あらすじ



連続テレビ小説朝ドラ100作目
｢なつぞら｣
第22週”なつよ、優しいわが子よ”
に入ります。
第130話のあらすじ。




ある朝、なつが目を覚ますと優の姿が見当たらない。
慌てて探すと、優はなつが仕事で持ち帰った
動画用紙に絵を描いていた。
なぜこんなことをしたのか問いただすと、
優は思いもよらない言葉が返ってきて、
思わず言葉を失うなつ。
優はママの仕事を手伝いたかったという。
そうしたらママが眠れるから。





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そんな優の描いた絵を見て、坂場はあることに気づく。
落書きでもなくなつが描いたように
優の絵はちゃんと動いていたのだ。
優、天才だ!となつ。
てんさい?と優。



4歳でこれは天才でしょ?と仕事場でなつ。
一生の宝物ですと。
奥原なつもちゃんと親ばかするんだなと
堀内らに言われる。





なつが東洋動画に出社すると、
制作部長からは｢キックジャガー｣の最終回を
どう描くのかと問われ…。
最後に正体を明かすかどうか?
黙って去る方が良い。
男の美学。
それぞれの意見を聞くなつ。



優、キックジャガーに会えたらどう?
本物のキックジャガーに会ったら優だったらどうする。
もう良いよと言ってあげる、
もう戦わなくて良いよって。



優が言ったことをヒントになつは最終回を
どうするかという議題に、キックジャガーとして
ではなく又戦うというのはどうでしょう?
仮面を脱ぎ、素顔を晒してまた戦う。
マスクを脱ぎ捨て中神拳也として堂々と戦う。
敗者の美学だ。
全員なつの提案に賛成。








茜が二人目を妊娠。
茜さんに優に預けるのは難しくなる。
茜さんは来年の春まで大丈夫って言ってくれてるけど…。
坂場と二人で話しあっているのを聞いていた優。




明子の誕生日。
迎えにきたなつに帰らないと言う優。
帰らない。茜さんと一緒が良い。





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