SSブログ

連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第131話のあらすじ。作画監督をまた受けることしたなつ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ






連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第22週”なつよ、優しいわが子よ”
に入ります。
第131話のあらすじ。


なつが茜の家に優を迎えに行くと、
茜の娘の明子の誕生日を一緒に祝いたいから
家に帰りたくないと優に言われる。
さらに、茜と一緒が良いと言われ、
言葉を失うなつ。

茜さんと預けられなくなると
優の前で話していたから。
一番茜さんが好きなのよ。








SPONSORED LINK



その夜、優のいない布団の中で眠れずに
いたなつだったが、そこへ突然、電話が鳴り響く。
下山からの電話。
優を迎えに行く坂場となつ。





その日のぬくもりを
なつは一生忘れることはないでしょう。


作画監督を続けてやってくれと
山川社長、佐藤制作部長らから頼まれる。
次は「魔界の番長」
人間の敵なのに人間を守る。
暴力的なものを描くのはもうやめたいん
だけどとなつは思っていた。




モモッチから東洋動画を辞めると
なつは言われ…
トレースの仕事が少なくなったから。
麻子に相談したというモモッチ。
動画の色は仕上げがやっても良いと
思っていると麻子から聞いてモモッチは
マコプロに行くことなった。


実は作品にのれないんですと仲に相談するなつ。
ここからはなっちゃんが決めるしかない。
僕はなっちゃんが決めた通りで良いと思う。
いつも相談に乗ってくれて
ある時は背中を押してくれ
見守ってくれた仲。






なつは、結局、作画監督の仕事を引き受けました。
とにかく前を向いて歩いていこう!



あさイチのプレミアムトークは
広瀬すずさんでした。
ナレーションをやってくれている
内村さんも録画出演。





SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。