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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第132話のあらすじ。第23週”なつよ、天陽くんにさよならを” のあらすじ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ






連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第22週”なつよ、優しいわが子よ”
に入ります。
第132話のあらすじ。


優の5歳の誕生日。
昭和48年6月1日。
なつの娘が5歳になりました。



優は雲を指差し、その形が馬に似ているとなつに言う。
なつは、本物の馬が見たいと言う優に、
夏休みになったら十勝に連れていくと約束する。
馬に乗りたいという優。
ママの誕生日8月15日頃、休みを取るから。





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だが、なつはその頃、テレビ漫画「魔界の番長」で
再び作画監督を任されており、引き受けた以上は
ヒットさせようと必死になっていた。
忙しくしていた。

今は茜に代わって咲太郎の声優スタジオで
優を預かって貰っていた。





そんなある日、北海道から遊びに来た夕見子が
なつの家に。
夕見子には雪見という男の子がいた。
北海道からのお土産は雪月のお菓子…
たんぽぽ牛乳を東京へ売りに来たという夕見子。
夕見子はまだ牛乳は飲めずにいた。
東京でたんぽぽ牛乳を流通させれば
私は仕事を終わりにすると夕見子はなつに話す。
雪月が忙しくなったきたから店の方を手伝うと。



その頃、北海道では。
天陽が入院している病院には
雪次郎と息子・雪見が見舞いに来ていた。

ベッドで馬の絵を描いている天陽。
絵を売らんと農業がうまくいかないなんて…。
農業での損失を絵を描くことで絵を売ることで
補っていた。
帯広の画廊と契約している天陽。
俺は俺でいたいだけだと天陽。









天陽について気になる事を言い出す夕見子。
風邪をこじらせて入院しているという。
天陽くんって?と優。
北海道のママとパパの大事な友達だよ。
天陽くんにも会いたいな


ああ~なつよ、どうか夏が終わらないうちに。





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第23週”なつよ、天陽くんにさよならを”
のあらすじ。






なつは坂場から「大草原の小さな家」という本を
手渡され、これを原作に一緒にテレビ漫画を
作ろうと持ち掛けられる。
東洋動画を辞めるべきか、仲に恩義を感じるなつは思い悩む。









その頃、十勝では天陽が体調を崩し、入院していた。
ある時、病院を抜け出してきた天陽は、
徹夜で一枚の絵を描き上げる。
心配する靖枝(大原櫻子)に天陽は畑を
見てくると言い残し、アトリエを出ていく。







夏が過ぎ、優を連れてなつは久しぶりに
十勝に帰省する。
雪月に立ち寄ったなつは、雪之助から天陽が
新しくデザインした店の包装紙を見せて貰う。









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