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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第26話のあらすじ。ちや子にそれは恋だと言われた喜美子は…。 [ドラマ]

スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第5週”ときめきは甘く辛く”に入ります。
第26話のあらすじ。





喜美子の直談判の結果、圭介が恋する
あき子(佐津川愛美)が荒木荘を訪ねてくる。
突然の再会に舞い上がる圭介。
今日、解剖してきたんや。
臭ない?大丈夫?
チューする。
えっ
もうチューするんですか?
いや、まだしぃへんけど。
雄太郎が出演した映画を観に行ったと
いう話をしたり盛り上がっている二人を見て
喜美子の気持ちは沈むばかり。



圭介はあき子に誘われるがまま、外食に出掛けて、
喜美子は二人を見送る。
あき子が知っている洋食屋さんに行った。
ハンバーグ。
どんなんです?と喜美子。
大久保さん、洋食作らんかったからなとちや子ら。


その夜、ほろ酔いで帰宅した圭介を出迎える喜美子。
「喜美ちゃんのおかげや」と感謝されるも、
やはり素直に喜べない。
ハンバーグ食べてダンスホールで踊ってきた
圭介は上機嫌。


雄太郎もさだもそんな喜美子が
気になって気になって
声をかけてくる。
明日なんやったら休んでもええよ。
その様子を見ていたちや子も
喜美ちゃん、自分のこと分からへんの?
「それが恋や」と指摘される。


あき子さんがおはぎが嫌いで珈琲ないの?と
言われた時、草間流柔道で投げ飛ばしてやろかと
思いました。でも
圭介さんが喜んでいるとうちも嬉しい。
喜美ちゃん、それが恋や。
今までない気持ちや。
淋しい気持ちにもなります。
気持ちが忙しい。
恋っちゅうのはおもろいな。
おもろい。
おもろいなぁ~と喜美子。








泉田あき子を演ずるのは佐津川愛美さん。
私が見て印象に残っているのは「最後から二度目の恋」(2012年)
最近だと「サイン~法医学者柚木貴志の事件」(2019年7月期)



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