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2019年10月期火9ドラマ「まだ、結婚できない男」偏屈さに一層磨きがかかった桑野(阿部寛)が帰って来た!第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]









結婚できない男2



2019年10月期火9ドラマ
「まだ、結婚できない男」

2006年7月期火曜10時ドラマ
「結婚できない男」(全12話)放送された。

第1シリーズの13年後を舞台とする続編
「まだ結婚できない男」
火曜9時ドラマとして放送される。
主演は阿部寛さん。



脚本は尾崎将也さん(過去作:結婚できない男、
アットホーム・ダッド、シグナル長期未解決事件捜査班)



令和になってさらに進化
人生100年時代と言われるこのご時世で、
53歳になった桑野(阿部寛)は、偏屈さに一層磨きがかかり、
相変わらず独り身を謳歌する日々。
しかし、ひょんなことから出会った
女性たちとの間で、回り始める運命の歯車

果たして、今度こそ人生のパートナーを
見つけることが出来るのか?


第1話の視聴率は11.5%。
第2話は7.7%。
第3話は10.0%
第4話は9.5%
第5話は10.0%
第6話は8.9%
第7話は8.5%





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第7話のあらすじは
関西テレビの公式サイトから。
”カフェが好きで悪いか”
「キリンチャレンジカップ2019日本×ベネズエラ」
延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。
日本、負けてしまいました。
予定通り9時半始まり。




桑野が店舗デザインに挑戦!
一方、有希江のカフェが閉店の危機!
それを知った桑野は有希江に…?
そんな両者の思わぬ関係にまどかは…?



クリーニング店から始まりました。
桑野はめんどくさい客だ。
ハンカチは絶対、クリーニングには出さない。


ある日、桜子(咲妃みゆ)から、店舗デザインの仕事を
持ち掛けられた桑野。
人が住む家を作ることがポリシーの桑野は断るが、
報酬が期待できるからという映子(阿南敦子)の圧に押され、
とりあえず話を聞くことにする。
桑野の建築にほれ込んでいる依頼主の大島(岡部たかし)は、
現在営業している店を閉め、全面的に作り替えるという。

店舗デザインには興味がなかった桑野は
(人が住む家にポリシーを持っているため)
B&Bイタリア(イタリアの家具)と桑野さんのコラボを
考えていることを大島専務から聞いた桑野は
すっかり乗り気に。
自分が通っている有希江の店とも知らずに。

義理の弟・中川良雄から囲まれている空間。
個室的なところが良いと聞かされた桑野。
どんどんイメージを膨らませ店の構想を大島に見せる。
大島から改装前の店の写真を見せられがく然。
その店は、なんと有希江のカフェだったのだ…!




激しく動揺した桑野は、有希江に打ち明けようと
カフェを訪ねるが、なかなか店に入らず
ありのケンカを見ていたという。
店にまどかと早紀が居て桑野は
ドンザックのカレー味を出してくる。
関東ではなかなか手に入らないものだと。
ドンザックを熱く語る。
貴重なものを安易に出してくるのは怪しいとまどか。
桑野に何か魂胆があると疑うが
3人共美味しいと。
早紀が台本を出してきて、恋愛をしてないから
役をなかなか表現できないとまどからに相談。
桑野は言い出せずにいるうちに、話は思わぬ方向へ。
なぜか桑野が自ら恋愛観を暴露する展開となり、
気まずくなった桑野は、目的を果たせないまま、カフェを後にする。
明らかに誤魔化したとまどか。
変なのと早紀。
その変さに慣れてきた私が怖いとまどか。





事情を知らない有希江は、店の譲渡契約の直前に
なって店を退去するよう命じられ、困っていた。
オーナー会社内のゴタゴタで、新店舗オープンの話が
浮上していると言う。
帝和コーポレーションの社長と大島専務が
もめているという。
その大島が撤去を求めて有希江の店に
新店舗の図面を持ってやって来る。


動揺している有希江に
まどかは裁判で争うこともできると励ます。
2人は新店舗の図面を見ることに。
するとそこには桑野の名前が…!
まどかから何回も電話。
お話があります。
直接お話しますとまどか。
幸恵の店で待っていた。
また、店の前に座っていた。




有希江さんの店だと知らなかったという桑野。
桑野抜きで話を始めるまどか。




そのころ桜子は、自分たちの結婚をなかなか
桑野に報告しない英治に苛立っていた。
そもそも結婚に否定的な桑野が、自分たちを
祝福してくれるはずもないと言う桜子に、
英治は複雑な胸の内を明かし…。
今の自分がいるのは桑野のおかげだと話す。
偶然屋台で一緒になった早紀は恋愛の経験が
なさ過ぎてと英治らに相談。
いっそ桑野さんと…と桜子。
嫌な想像をしてしまった早紀は私を
翻弄してボロボロにしてしまうのは桑野。
おかしくなってしまった!





英治と桜子の結婚の話を桑野に持ち出すが…。



専務の大島に断ろうと大島に会う。
ギャランティーを5割増しでお支払いするので
その3割をこちらにバックして貰いたいという話を
大島から持ち込まれる。


早紀はいつも犬の散歩。
いつものコースで会う犬の散歩を
させる男性に声をかけられ
逃げ出す早紀。





大島が載っている週刊誌を見ていると
棟梁(不破万作)が大島のことをうわべだけ調子の奴ほど中身がないと
言ってくる。
大島と一緒に仕事をしたことがある棟梁。
事実を掴んだ桑野は大島に
ギャラをリベートしてキックバックしていると話す。
今度の仕事は断るつもりだったと桑野。
困惑する大島に
あのブラウンクローバーという店は
行きつけの店だと言う桑野。
あの店がなくなるのは困るのだと言う。


大島の悪事を告発した人がいて社内調査した結果、
大島のリベートを取得していたことが明らかに。
この店を社長さんから譲渡することが出来ると
まどかに話す有希江。
誰が告発したのかしら?

直ぐに桑野の名前が出るかと思えば…
有希江は気が付いたかもしれないなと。


”ピュルテ”(フランス語で純粋という意味)という名に変えようと思うと有希江。
それを聞いていた桑野は新しい看板を
有希江の店に送る。
なかなか良いところがあるじゃないか桑野さん。
その気持ちに有希江は…。






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第8話のあらすじ。
偏屈男が結婚式でスピーチ
”結婚できない男”桑野は結婚式で主賓スピーチ
英治の結婚式に暗雲が…!
師弟の絆が試される!
一方、姪のため桑野がメイドカフェに初潜入









恩人である桑野に桜子(桜妃みゆ)との結婚を認めて貰い、
いよいよ式に向けて準備を始める英治。
しかし、肝心の桑野は結婚式に出席して欲しいと
いうまな弟子の言葉に渋い表情。
まどかや有希江も英治たちを援護するが、
結局、桑野は出席を明言せず、曖昧な返事ではぐらかす。












そんななか、桑野の姪のゆみ(平祐奈)が
メイドカフェでバイトしていると知った
中川と圭子は、桑野を呼び出し、娘からバイトの理由を
聞き出して、辞めさせるよう説得してほしいと頼む。
渋々了承した桑野は、一人でメイドカフェに潜入。
ゆみは伯父の突然の来店に驚くものの、
事態を察し、メイドカフェでバイトをしている
意外な理由を打ち明ける。












周囲の後押しもあって、ようやく結婚式に
出席することになった桑野に、英治は
主賓スピーチをお願いする。
桑野にスピーチされたらロクなことに
ならないなどと周りは言うが、英治にとって
桑野はある意味親以上の恩人。
英治は周りが何と言おうと自分と桑野の間には
”絆”があると信じていたが、スピーチに
気が進まない桑野から二人の絆すらも
否定するような発言され、失望する。



見かねたまどかが、仲裁役を買って出ようと
桑野を呼び出すが…。







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