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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」長谷川博己さん主演。第12話”十兵衛の嫁”と第13話”帰蝶のはかりごと”のあらすじ。 [ドラマ]











nhk麒麟がくる




NHK大河ドラマ
「麒麟がくる」






原作は池端俊策さん、
前川洋一さん、
岩本真耶さん。
主演は長谷川博己さん。
語りは市川海老蔵さん。







物語は王が仁にある政治を行う時に必ず現れるという
聖なる獣、麒麟。
応仁の乱後の荒廃した世を立て直し、民を飢えや
戦乱の苦しみから解放してくれるのは、誰なのか…
そして、麒麟はいつ、来るのか?





若き頃、下克上の代名詞・美濃の斉藤道三を
主君として勇猛果敢に戦場をかけ抜け、
その教えを胸に、やがて織田信長の盟友となり、
多くの群雄と天下をめぐって争う智将・明智光秀。


第1話の視聴率は19.1%。
第2話は17.9%
第3話は16.1%
第4話は13.5%
第5話は13.2%
第6話は13.8%
第7話は15.0%
第8話は13.7%
第9話は15.0%
第10話は16.5%
第11話は14.3%
第12話は?
追記します。



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「麒麟がくる」で謎めいた光秀の前半生に光を当て、
彼の所外を中心に、戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
従来の価値観が崩壊し、新たな道を模索する
現代の多くの日本人に向けて、同じように
未来が見えなかった16世紀の混迷の中で、
懸命に希望の光を追い求めた光秀と数多くの英傑たちの青春の志を、
エネルギッシュな群像劇として描き、2020年、
新たな時代を迎えるすべての日本人に希望と勇気の物語をお届けする。


明智光秀とはいった何者なのか?
麒麟は一体、どの英雄の頭上に現れるのか…。





第12話”十兵衛の嫁”
のあらすじ。


天文20年、1551年。
近江から帰って来た光秀は
館にこもりきり。
伯父・光安は妻木の方に鷹狩りにでもと
息子左馬助(間宮祥太朗)に
光秀と共に出かける。
光秀は、妻木の里で煕子と再会する。
そして煕子に嫁にならぬかと問う。





緒田と今川は和議を結ぶが、
三河の拠点を抑圧され、もはや今川の勢力は
尾張の目前まで迫っていた。
自分の命がもう短いことを悟った信秀は、
信長らを集めて緒田家のこれからを話し合う会議を開く。
そこで待っていたのは、重要拠点の末盛城を、
有力家臣と共に信長の弟・信勝(木村了)に委ねるという言葉だった。
失望で怒り狂う信長。
その姿を見て、帰蝶は病床の信秀を訪ね、
今回の判断の真意を聞き出そうとする。
京の東庵と双六がしたいという信秀に、
急いで私が呼び寄せましょうと帰蝶。



京の東庵が信秀と双六をしようとやって来た時には
信秀は亡くなっていた。
天文21年3月。信秀は生涯を閉じた。




一方、美濃では、光秀が煕子(木村文乃)を妻に迎え、
祝福ムードに包まれていた。





が、土岐からおくられてきた鷹の爪に
毒を塗られていて道三をかばった若者が死ぬ。
道三は、皆を呼びよせ、土岐を許すわけにはいかないと…
鷺山に行く者は裏切り者として成敗すると。





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第13話”帰蝶のはかりごと”
のあらすじ。




暗殺を企てた頼芸(尾美としのり)を攻めると息巻く道三。
高政は戦になった時には実の父と慕う頼芸側に
つくと明言し、光秀にも決断を迫る。
道三を訪ね、この戦は身内同士が殺し合う、
国をほろぼす戦になると訴える光秀。





すると道三は、本当は戦をするつもりはなく、
頼芸は追い出すが、あくまでもこれは国衆に
カツを入れるための芝居だったと白状する。







その一方、頼芸を総大将に担ぎ出すべく
鷺山城に集まる高政らの目前で、
頼芸は恐れをなしてそうそうに逃げ出してしまう。









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