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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第22話のあらすじ。豊橋で行われる夏祭りに音と二人で出掛ける裕一。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第5週”愛の狂騒曲”
に入ります。
第22話のあらすじ。





福島では、イギリスへの留学を目前に控えながら
突然姿を消した裕一を家族が探し回っていた。
父・三郎は川俣にある裕一の下宿を訪れ、そこで
行き先に関する手がかりを見つける。
手がかりは音からの手紙。
豊橋か








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音はドイツに留学していた音の声楽先生・
御手洗のところへ裕一を連れて話を聞きに。



一方、豊橋では関内家に滞在する裕一の元に
鶴亀寅吉(古舘伊知郎)という人物が訪れる。
演奏会をしないかという話だった。
先生の名前を出したら協賛する人が沢山いるというのだ。
契約書にサインをしてくれという。


岩城は裕一のことを良い眼、極める眼をしていると
光子に話す。





音の母・光子は鶴亀の言動を怪しむが、
一方で音は意外と乗り気な様子。
彼のために辛くてもちゃんと別れを裕一に
伝えるように言う光子。




その頃古山家では浩二が母親に
どうして父さんと結婚したの?と聞いていた。
父さんには欲がない。
欲もないけど甲斐性もないよと浩二。
騙す人より騙される人の方が好きと浩二に話す。








その晩、裕一と音は豊橋で行われる祭りへと
浴衣を着て出かける。
金魚すくいをしたり、射撃をしたり
お化け屋敷に入ったり…
二人で楽しむ。
身を引くことをちゃんと言いなさいと母から
言われていた音は裕一に言い出しにくく。
そうこうしていると手筒花火が始まり
始めてみる手筒花火に興奮する裕一。

手筒花火はこの豊橋での伝統行事です。

二人で仲良く音の家に帰ると
家で待っていたのは裕一の父・三郎でした。
お・か・え・り。











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