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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第20話のあらすじ。音の手紙が来なくなり裕一は… [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第4週”君はるか”
に入ります。
7月17日、18日、7月20日、21日の再放送分。


第20話のあらすじ。





音楽への道を反対されていた裕一だが、
一転して伯父の茂兵衛が挑戦を容認。
急転直下、茂兵衛が裕一の留学を認めたのです。
鉄男にも報告。
次々と曲が生まれてくると話す。


祖母の八重が留学を勧めたのだった。
挫折して帰ってくると茂兵衛に話したから
留学行きが認められただけ。



裕一は思いもよらぬ出来事に驚くが、
留学が決まったことでせっせと手紙を書く。









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音からのファンレターをきっかけに、
何度の手紙を交わした2人。
しかし一方で音は世界へ旅立つ裕一との差を
妹の梅やミュージックティーチャー御手洗に指摘され…。
音は裕一との文通をやめました。
それでも裕一からの手紙は毎日のように届いていた。



音に音楽学校へ行きたいんでしょ?と吟。
私と一緒に東京へ行かない?
東京には次男が残っている。
吟はお婿探しに東京へ?



一方、裕一の方は返事が来ないことで
嫌われたんだぁ~!
親が裕一との文通をとめられているんだと
銀行の仲間たち。
昌子は女の名前だったらと
古山裕子という名前で手紙を出す。

手紙が来なくなり曲が描けなくなったこと、
せめて写真を送ってくれないかという文面で
手紙を送る裕一。



喜多一では浩二が呉服屋を辞めて
金貸しにしようと三郎に相談するが
三郎は反対。
人が喜ぶ仕事を考えろと浩二に言う。
兄の裕一の事は応援するのになぜ、自分が
したいと思うことは反対するのか?
浩二は憤りしかなかった。




離婚歴3回の昌子は藤堂が気に入り
裕一が紹介することに。
そんな時、音からの手紙が。
勉学の足かせになるのが嫌だったから
手紙を出さなかったのだと理由がかかれ、いつか
あなたのコンチェルトが聞けることを楽しみにしています。




音の手紙を読んだ裕一は、会いに行きますと飛び出す。
裕一の思いは音に届くのか?
次回のお話。






副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から20話(古川雄大)



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