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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第27話のあらすじ。音と別れ、夢を選んだ裕一の元に留学取り消しの手紙が届く。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第6週”ふたりの決意”
に入ります。



第27話のあらすじ。


音が東京に来てから、裕一が福島に帰ってから
一度も裕一から何の連絡もないので音は
ため息ばかり。
久しぶりに歌っていると、
見知らぬ謎の男性からアドバイスを受ける。
久志でした。



福島からの帰りを待っていた家族から、
結婚に対して予想外の反応を受けた裕一。
母・まさや弟の浩二の思いを初めて知った裕一は、
これからどうすべきかを改めて考え込む。




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思い悩んだ裕一は、久しぶりに
恩師・藤堂先生の元を訪ねることに。
裕一は自身の思いを吐露し、将来について
どう選択すべきか相談する。


藤堂は教師を辞めるかもしれないと
裕一に話す。
親に反発する生き方もと思っていたが
親孝行したい気持ちもある。

先生が僕の立場だったらどうしますか?
どちらかを選ぶ。
留学して貰いたい。
最善の選択をして欲しいと藤堂に言われた裕一は…
音に手紙を書く。
別れて下さい。
僕は夢を選びます。
泣く音。




音さん、捨てたんだろ?
お前は捨てたんだろ?
別れを告げた後も音からの手紙は来ていた。
読まずにたまっていく音の手紙。

その中に留学先からの手紙が届く。
留学が取り消しになったのだ。

音と別れ、夢を選んだのに、その夢からも見放され
裕一は自暴自棄に。
家族のことを顧みなかったせいだ。
終わり、全部終わり。


三郎は関内家に手紙を書く。
手紙を読んだ光子は東京の音の所に
三郎の手紙を持って。




副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から20話(古川雄大)



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