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NHK連続テレビ小説104作目朝ドラ「おかえりモネ」脚本安達奈穂子さん。第109話と第110話のあらすじ。 [ドラマ]






朝ドラ おかえりモネ 脚本



NHK連続テレビ小説104作目は
「おかえりモネ」

ヒロインは(清原果那)さん。
朝ドラ「あさが来た」(2015年後期)ふゆ役で女優デビュー。
「なつぞら」(2019年前期)ヒロイン広瀬すずさんの妹・千遥役。



脚本は安達奈緒子さん。
安達奈穂子さんは朝ドラ脚本初挑戦。
過去作は「リッチマン、プアウーマン」
「コード・ブルー・ドクターヘリ緊急救命3rdseason」
「G線上のあなたと私」…など
どれも大好きなドラマで今でも見たいドラマです。



語りは竹下景子さん。
百音の亡くなった祖母。
祖父・永浦龍己(藤竜也)の奥さん。


タイトルにある「モネ」は主人公・永浦百音(ももね)の愛称。
1995年に宮城県気仙沼市に生まれ、
森の町・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・百音が
気象予報士の資格を取得し、上京。
積み重ねた経験や身につけて技術を生かし、
故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。


第22週”嵐の気仙沼”
に入ります。


第109話のあらすじ。


夜、百音の予測通り気仙沼市は風が強まり、
海は大しけとなる。
あんたの言うとおりになったなと滋郎は百音に。


そこへ、滋郎から「亮が乗っている船が低気圧にはまって
動けなくなっている」との連絡が入る。



百音は、ウェザーエキスパーツの野坂、内田とも連携し、
天候を分析して打開策を探る。
6時間ほどで波の高さは下がるので
動かない方が良いという判断を滋郎に連絡。
新次も漁業組合に。
亮の乗っている船に無線で指示をする新次。
西からの風に舳先を向けてくれ、6時間したら波は収まるから
パラアンカー打って耐えてくれと。


未知をはじめとする永浦家の面々、幼なじみたち、
そして新次は、それぞれの場所で亮の無事を祈り続けた。


もっと早く言えば良かった。
もう全部やめちゃおうよって。
私まだ亮くんと何も話せてない。
涙を流して百音に訴える未知。
いてもたってもいられなくなった百音は野坂に
契約している商船で近くを航行している大型船舶ってありませんか?
今、その海域で救援できるのなら…。
永浦さん、落ち着いて。
他の予測モデルの計算結果とかありませんか?
風が収まるタイミング違ってくるとか何か…
永浦さん、朝岡です。
私たちは自分たちの力を過信してはいけません。
祈ることしかできないという経験を
私たちは何度もしています。
永浦さんは最善を尽くしました。
これ以上できることはありません。
はい。


亮まで取られてたまっかと耕治。
漁業組合から連絡がある。
亮が乗っている船から連絡があったと。
西に抜けたって。
西に抜けたんですか?




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第110話のあらすじ。


漁業に亮の船から無事との知らせが入った。
組合長の滋郎から連絡を受けた百音は、
妹の未知たちと一緒に安堵する。

やがて亮の船が港に戻り、百音は未知に亮を
迎えに行くように背中を押す。

そして話し合う2人だが、すれ違ったままの状態が続き…。






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