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10月期ドラマTBS日曜劇場は「日本沈没~希望の人」第3話と第4話(11月7日放送)のあらすじ。 [ドラマ]







日本沈没 ドラマ




10月期ドラマTBS日曜劇場は
「日本沈没~希望の人」」


信じられるリーダーはいるか。
今、立ち上がる!



原作は小松左京さん「日本沈没」
脚本は橋本裕志さん。
不朽の名作が令和に復活する!
日本最大の危機に立ち向かうリーダーたちの物語!
異端学者が唱える関東沈没説!
環境省の官僚がその真偽を調べる!




初回の視聴率は15,8%
第2話は15.7%
第3話のは15.7%






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第3話”葬られた不都合な真実”のあらすじ。
崖っぷちの第3話。
沈没まで迫る時間。
守るべきは経済か?人命か?
究極の選択にまさか裏切り
対立する天海と常盤。
国民を守るために全てを捨てた天海が決断する!


「関東沈没が1年以内に始まる」という田所博士の
分析報告を総理官邸で聞いた天海は、
対策の緊急性を強く訴える。
しかし、里城副総理は田所を詐欺学者と決めつけて相手にせず、
東山総理もすぐには決断できないでいた。



天海とともに危機感を募らせる常盤に、記者の椎名が接触してくる。
彼女は田所が総理官邸に招かれたことで、
ただならぬ事態が起きていると感じていた。




その夜、常盤は常盤グループ会長で父親の統一郎(小野武彦)に呼ばれる。
呼ばれた先には、里城がいた。
同期である天海の人間性や関東沈没説に対する見解を聞かれ…。



日本未来推進会議で関東沈没への対策を議題に検討会が開かれた。
その席で天海が、地球物理学の世界的権威であるアメリカの
教授・ジェンキンスが田所博士の分析を支持したことを告げると、
会議は一気に緊迫感を増す。




各省庁の代表がそれぞれの視点から論争が繰り広げられる中、
国民にどう伝えるかで天海と常盤の意見が割れてしまう。
そして、その裏には里城副総理の影が…。
国家機密を経済界の要人に漏らしていたのは里城副総理。


四千万人の国民の命か…国の経済か…。
天海が決断へ、一歩踏み出す!



天海と常盤の話を盗聴器で聞いた椎名は
透析が必要な母・和子に長崎にいる弟のところへ
行ったらとすすめる。
そして記事を一気に書き上げ天海に見せる。
しかし週刊誌サンデー毎朝の編集長・鍋島哲夫(伊集院光
から記事を出すことを反対される。
圧力がかかったと思う椎名。
政府側の報復を恐れて記事を出すことを反対されたのだと
天海に話す椎名。
悔んでも悔やみきれない。
そんな椎名に天海は一緒に戦ってみないかという。



そして毎朝新聞に。
関東圏沈没の可能性という記事が出る。





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第4話のあらすじ。
10月31日は衆議院選挙開票日で放送は休み。
第4話は11月7日放送です。
逆襲と別れの第4話。
それぞれの正義がぶつかる。




新聞に「半年以内に関東圏沈没」の記事が出た。
里城副総理や長沼官房長官がネタ元の特定に躍起になっている中、
東山総理は椎名と呼び出し問い詰めるが、
椎名は東山が会見をするべきだと伝える。



その後、天海とも話した東山は、会見を開くことを決意。
そこで、時期や確率は明確にしなかったが、
関東沈没の可能性が九Tから語られたことで、人々は大混乱に陥る。




東山の命により危機対策が日本未来推進会議に委ねられて、
常盤を中心に迅速な対応が進んで行く。
そんな中、ワイドショーで関東沈没の現状を赤裸々に話す田所博士。
それは東山が発表していない情報で、勝手な告発に常盤は
怒りを抑えられない。



一方で毎朝新聞にリークしたのも天海ではないかと
いう疑念がぬぐえずにいた。
二人の仲に不穏な空気が漂う中、二人は企業からの支援を募るために、
経団連会長の生島(風間杜夫)に会いに行った。
しかし、そこには思いがけない人物が…。





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