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日本テレビ1月期水曜10ドラマは「ムチャブリ!わたしが社長になるなんて」高畑充希さん×松田翔太さん×志尊淳さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






ムチャブリ! わたしが社長になるなんて

日本テレビ1月期水曜10ドラマは
「ムチャブリ!わたしが社長になるなんて」

高畑充希さん主演。



出世欲ナシ!
争いごとキライ!
目立たず、仕事はほどほどに。
そんなイチ社員だった彼女を襲った悲劇は…
「私が社長に」
いきなり子会社の社長に大抜擢!
従業員との衝突、売り上げ不振。
ライバル社との戦い。
どうして私がこんな目に……
こうなったら…そのムチャブリ、チャンスにさせていただきます!
さらに、全くタイプの違うオトコたちに板挟み
カリスマ上司VSナマイキ部下。
どっちも難あり!
果たして恋には発展するのか
雛子の明日はどっちだ?
一歩ずつだけど着実に前に進む。
さとり?ゆとり?そんな言葉では縛られない!
等身大ヒロイン登場!
人生は夢中になるから面白くなる!
仕事も恋も無理難題(ムチャブリ)の嵐を突き進め!
爽快!お仕事エンターテインメント!
脚本は渡邉真子さん。




第1話の視聴率は8.9%
第2話は7.4%
第3話は7.9%



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30歳、出世欲もなく、争い事も嫌いな秘書の雛子が、
カリスマ社長の”ムチャブリ”で社長に大抜擢
イマドキ女子が思わぬ奮闘をする、爽快お仕事ドラマ。


第3話のあらすじ。
仕事と恋は両立できる



レストラン「プチボナール」で、雛子の高校時代の同窓会が開催された。
6年間も恋から遠ざかっていることを友達にたしなめられた雛子は、
学生時代に気になっていた同級生の加賀美(浅香航大)と連絡先を交換。
久しぶりの恋のはじまりに、雛子は浮かれ気分だ。

そんな中、浅海からレストランのチェーン展開に備えて
準備するよう言われた雛子は、浅海と親しいコンサルタントの凛々子(優香)に相談。
凛々子のアドバイスを受けて「プチボナール」でしか
食べられない目玉商品を作り出すことになる。
話を聞いた大牙は、話題作りのためにスイーツコンテストに
出品してはどうかと提案。


雛子は、パティシエ志望の萩尾(松岡広大)に新作スイーツの
開発を託すことを決める。
加賀美とのデートはトントン拍子に進み、
仕事と恋の両立を楽しみ始めた雛子。
しかし、萩尾の新作スイーツ作りが思いがけない壁にぶち当たり…!
実家が和菓子屋の萩尾。
和の素材と洋の素材が素材が上手く融合したケーキを作り上げる。
コンテストの結果は第3位。
萩尾は1位をとれなかったと雛子に謝るが
初めての挑戦で3位は凄いと雛子らは大喜び。
萩尾の3位のなったスイーツは大好評。
「プチボナール」の目玉となる。


雛子は、膨大な仕事量と加賀美との恋愛を両立することができるのか
加賀美がなぜあんなに結婚を急いだのか分からないが、
結局、仕事と僕、どっちを選ぶんだと加賀美にキレられる。


毎日のようにデートに誘い、何回目かでは指輪をプレゼント。
極めつけは両親に会ってくれ、
それも雛子のスケジュール無視で勝手に日時を指定。
ないない、加賀美くんはない。


大牙が柚のことを気に入ってことを知った雛子。
大牙にそれとなくアドバイス。
ムチャブリされ社長になった雛子だが
周りを巻き込んでいや、助けられて頑張るんだろうなと。
みんなの笑顔が見たいから。




なせ私を社長に選んでんですか?
と浅海社長に聞く雛子に「俺が君を選んだ」のひと言。
温泉が湧いた!と雛子。
恋は温泉みたいだと例えていた雛子。
温泉が湧く人が羨ましいと。


毎回、バタバタしたドラマだなと思ってしまう。
主人公のせい?
もう少し落ち着いたドラマにならないものか。



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第4話のあらすじ。



「俺が君を選んだ」。
浅海のひと言が気になって仕方ない雛子は、
チェーン店5店舗を1か月後にオープンさせるという
浅海の”ムチャブリ”をうっかり引き受けてしまった。
急すぎる進行に社員たちを後ろ向きな態度。
さらに大牙も、柚(片山友希)とのデートでは会話が弾まず、
同期が先に出世した焦りもあって、雛子への不満を隠さない。




そんな中、「プチボナール」の仕入れ先が、突然、
ワインの取り引き停止を宣告してきた。
野上フーズと専属契約を結ぶことになったのだという。
仕事が増えて不満が高まる社員たちの手前、
雛子は新しいワインの仕入れ先は自分で探すと宣言。
凛々子にも協力してもらいリサーチを進める中、
知美から山梨の個人ワインナリーが作った
「伝統のワイン」の存在を知らされる。
社員たちもうなるクオリティーの「伝統のワイン」。
何としても仕入れようと、大牙と共に醸造元のワイナリーを
営む春乃(南野陽子)の元を訪れる雛子。
しかし夫が亡くなってから春乃は新規にワインを作っておらず、
貯蔵しているワインも売りたくないと、取り付くシマもない様子。

雛子と大牙は、あの手この手で春乃を説得しようとするが…。


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