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1月期フジテレビ水10時ドラマは「スタンドUPスタート」竜星涼さん主演。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






スタンドアップスタート ドラマ

1月期フジテレビ水10時ドラマは
「スタンドUPスタート」


自称・人間投資家の男が訳アリ人材を起業(スタートアップ)で再起!

竜星涼さんがフジテレビ連続ドラマ初主演!
「デビューして初めてのドラマはフジ。10年以上経て…とても感慨深く嬉しい」
竜星さん演じる”人間投資家”がさまざまな人々の人生を起死回生


フジテレビでは2023年1月スタートの水10ドラマにて、
竜星涼さんが主演を務める「スタンドUPスタート」を放送。
竜星さんにとって、本作がフジテレビ連続ドラマ初の主演となる。
原作は「ドロ刑」の福田秀さんが描く「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で
現在も連載中の大人気コミック。


過去の栄光にすがる中年や前科者、就業経験のない主婦、
就職活動に挫折した大学生など、さまざまな事情を抱えた
“訳あり人材”へ投資する主人公を描くビジネスストーリー。
脚本はモラルさん。伊達さん(大人のカフェ)。


第1話の視聴率は4.1%
第2話は3.8%
第3話は3.7%





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第3話のあらすじ。
娘と母の黒い記憶…欲求ビジネスのあるべき姿。

娯楽産業を変えたい御手洗はこれなら融資も
通ると大陽と林田に言われ銀行員の羽賀に
融資を相談しに行くが、なぜか断わられてしまう。
そこには知られざる想いが…



「サンシャインファンド」の社長・三星大陽は、
起業家と銀行を繋ぐ会社「スタートマッチ」を
興した林田利光(小手伸也)をオフィスに呼び、
御手洗光一(内藤秀一郎)という男と引き合わせる。



御手洗は、家業としてパチンコグループを経営しており、
新たなブランディング展開として社内起業し、
遊戯と交流の場を兼ねた複合施設を作ろうとしていた。
実は御手洗は、大陽とは小学校の同級生なのだという。
御手洗が持参した事業計画書を読んだ林田は、
グループ自体の経営も安定していることから、
銀行からの融資は可能と判断する。

ところが、「みその銀行」の融資担当で、かつては
林田の部下でもあった羽賀佳乃(山下美月)は
「パチンコ関係というのはちょっと…」と言って
御手洗への融資を拒否する。
融資が通るものと思い、お祝いの準備を
していた大陽たちは驚きを隠せなかった。

ほどなく、事情を知らない「ハイパースティック」
社長の小野田虎魂(吉野北人)や起業を目指す
大学生・立山隼人(水沢林太郎)もお祝いに駆けつけた。
「融資は別の銀行からでも良い」といって明るく振る舞い、
場を盛り上げようとする林田たち。
後日、大陽は御手洗にもう一度、羽賀から
融資を引き出すために会いに行こうと提案するが…。




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第4話のあらすじ。

三星大陽の投資でゲームカプリ会社「ハイパースティック」を
興した小野田虎魂(吉野北人)は、業績こそ順調に伸ばしていたものの、
過酷な政策環境下で疲弊していく社員たちの姿に心を痛めていた。

ある日、行きつけの居酒屋を訪れた虎魂は、
店主に「社長を辞めたい」とこぼす。
そんな虎魂に声をかけてきたのがM&Aアドバイザーの
野本優作(竹財輝之助)という男だった。
虎魂と店主の会話を聞いていた野本は
「ハイパースティック」をイグジットしたらどうか、と持ち掛ける。
イグジットとは、創業者が第三者に株式を売却し、利益を得ること。
つまり「ハイパースティック」をもっと大きなゲーム会社に
買収してもらってはどうか、というのだ。


大陽のもとを訪れた虎魂は、野本から聞かされた件を相談する。
虎魂にその気があるのなら、野本も相談に乗ってくれるのだという。
すると大陽は「今のお前じゃ、きっとろくなM&Aにならないと思う」
と言って反対する。
虎魂が納得できずにいると、大陽は「M&Aするもよし、しないもよし。
ただし、俺には頼らないこと」という条件を出す。
挑発するような大陽の言葉にカチンときた虎魂は、
林田利光や立山隼人の心配をよそにM&A実現へ向けて動き出し…。


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