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1月期フジテレビ水10時ドラマは「スタンドUPスタート」竜星涼さん主演。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]






スタンドアップスタート ドラマ

1月期フジテレビ水10時ドラマは
「スタンドUPスタート」


自称・人間投資家の男が訳アリ人材を起業(スタートアップ)で再起!

竜星涼さんがフジテレビ連続ドラマ初主演!
「デビューして初めてのドラマはフジ。10年以上経て…とても感慨深く嬉しい」
竜星さん演じる”人間投資家”がさまざまな人々の人生を起死回生


フジテレビでは2023年1月スタートの水10ドラマにて、
竜星涼さんが主演を務める「スタンドUPスタート」を放送。
竜星さんにとって、本作がフジテレビ連続ドラマ初の主演となる。
原作は「ドロ刑」の福田秀さんが描く「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で
現在も連載中の大人気コミック。


過去の栄光にすがる中年や前科者、就業経験のない主婦、
就職活動に挫折した大学生など、さまざまな事情を抱えた
“訳あり人材”へ投資する主人公を描くビジネスストーリー。
脚本はモラルさん。伊達さん(大人のカフェ)。


第1話の視聴率は4.1%
第2話は3.8%
第3話は3.7%
第4話は3.2%
第5話は3.4%
第6話は3.3%
第7話は2.5%
第8話は3.0%



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第8話のあらすじ。


三星大陽を訪ねて「三ツ星重工」の
社長室長・高島瑞貴(戸次重幸)がやってくる。
高島は、轟彰(佐野史郎)という男を大陽に紹介した。
轟は、高島が「三ツ星銀行」で働いていた時の上司で、
会社員としての心構えは全部教えて貰ったというほどの恩人らしい。
高島が大陽を訪ねた目的は、轟の再就職先を探してもらうためだった。
他ならぬ高島からの頼みと会って快く引き受ける大陽。
そこで轟が出した条件は「三ツ星銀行」の営業部長だった
自分の能力や経歴に相応しい会社、というもので…。



「三ツ星重工」に戻った高島は、社長の大海、
副社長の義和から呼び出される。
高島が社長室に向かうと、そこには元経産省エネルギー庁長官で、
勇退後に「三ツ星エネルギー」の副社長に就任した篠田博康(岩城滉一)の姿があった。
その席で大海は、篠田が取締役兼社長室長に就任し
「お前の席を明け渡してもらうことになる」と高島に告げる。


一方、轟の再就職先探しが難航していた大陽は、
小野田虎魂(吉野北人)や林田利光、立山隼人を呼び、協力を求める。
そこに、大陽の友人だという大木大吾(やべきょうすけ)も加わるが…。



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第9話のあらすじ。


三星大陽は、あるイベント会場に小野田虎魂(吉野北人)、
音野奈緒(安達祐実)、そして「株式会社ワカラン」の3人、
武藤浩、山口浩二、加賀谷剛を呼び出す。
実は、ワカラン社が使っている、電気メーターの
稼働から在宅状況を把握する「宅・システム」を
虎魂のチームが改良し、どの家電をどのくらい使ったか
まで把握できる「宅・システム・メーター」を完成させたのだという。

大陽は、このシステムを使えば要介護一歩手前の
フレイルという状態の進行を発見できるのではないかと考え、
音野が管理しているシニア向けマンションに
設置して実証実験を行っていたのだ。
結果、実用性が証明され、今後、大きなビジネスチャンスを
生み出す可能性も考えられた。
大陽が虎魂たちを集めたのは、ここで行われる
ベンチャーサミットで「宅・システム・メーター」
のプレゼンをするためだった。



するとそこに、大陽の叔父である「三ツ星重工」
副社長の義知がやってくる。
大陽は義知から誘われてVIP席に座り、
武藤による「宅・システム・メーター」
のプレゼンを見ることになるが…。


イベント終了後、大陽は、東京英明大学の
学生・三上珠緒(田鍋梨々花)と、准教授の
河野幸(星野真里)から声をかけられる。
三上たちは、動物の健康な状態と異常を生じた際の声を
比較することで異常個所を感知する研究を行っており、
投資家を探していた。
すると、河野たちの研究に興味を持ったという
「三ツ星エネルギー」の八神圭吾(栁俊太郎)という男がやって来て…。






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