SSブログ

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第120話と第121話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第25週”ズキズキするわ”
に入ります。

第120話のあらすじ。

体育の時間に、足の速い転校生と競争することになった愛子。
勝てる見込みがなく学校を休みたいと言い出す愛子に、
スズ子は、自分もアユミとの新旧対決から逃げたかったが、
今は逆に楽しみだと話す。


翌日、学校へ行くかどうか迷う愛子を家に残し、
スズ子は善一の元に向かう。
アユミには”ラッパと娘”自分は愛子のために
”ヘイヘイブギ”を歌いたいと思いますと善一に。
スズ子は急ぎ丸の内テレビへ。


丸の内テレビのクセのあるディレクター・沼袋勉を演じたのは
中村倫也さんでした。
中村倫也さんは主人公を演じている趣里さんとは同じ事務所
トップコートです。


SPONSORED LINK


第121話のあらすじ。

昭和31年(1956)大みそか。
「第7回お0瑠スター男女歌合戦」の当日、
スズ子の楽屋を、股野とアユミが訪ねてくる。
そして、本番。
善一はテレビの前で、愛子は客席でスズ子を見守る。
いよいよ、「ラッパと娘」を歌うアユミ、
「ヘイヘイブギ―」を歌うスズ子、二人の歌合戦が始まる。


SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。