NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ｢ブギウギ｣趣里さん主演。第122話と第123話のあらすじ。 [ドラマ]
ブギウギ 朝ドラ 趣里
NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
｢ブギウギ｣
ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。
脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。
戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は｢歌と踊りでみんなを笑顔にしたい｣
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。
第26週最終週”世紀のうた 心のうた”
に入ります。
第122話のあらすじ。
｢オールスター男女歌合戦｣を全力で
歌い切ったスズ子の評判は最高のものとなった。
水越アユミはスズ子の楽屋を訪れ、スズ子の歌に
感激し、自身ももっと勉強しなければと思ったと伝える。
年が明け、雑誌の誌面には｢ブギの女王復活｣の見出しが躍る。
しかし、スズ子自身は歌手・福来スズ子について、
ある大きな決断をしようとしていた。
スズ子は、その決断を胸に抱き、羽鳥善一のもとを訪ねる。
第123話のあらすじ。
｢歌手引退｣を決断したスズ子。
善一に絶縁すると言われ、タケシが大反対しても、
気持ちが揺らぐことがなかったスズ子は、
その決断を愛子や大野、りつ子に伝える。
一方、善一はスズ子の引退を思いとどまらせる
ことができないかとりつ子に相談する。
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