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朝ドラ「半分、青い」第23週”信じたい!”のあらすじ。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い





朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第23週”信じたい!”のあらすじは
NHKの公式サイトから。



鈴愛の再上京から2年後、鈴愛は五平餅店を営みながら、
商品開発をしていた。
この2年の間に、津曲は岐阜犬が大ヒットしたことで
調子に乗って作った商品で大失敗し、
巨額の負債を抱えて夜逃げしていた。
残された鈴愛は、岐阜に帰るに帰れず、
商品開発を続けていたが、なかなかうまくいっていなかった。




カンちゃんのフィギュアスケートは
どうなったのでしょう。





一方、渡米した律は、会社のロボット開発部門が
閉鎖されて帰国。
別の部署に異動し、仕事をただこなす毎日が続いていた。
そんな律の新居に大学時代の友人・正人が訪れる。
鈴愛と律も東京で再会を果たす。
そんな中、晴の病気が発覚する。












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正人、再び:
アメリカから帰国した律の元にやって来たのは、
大学時代の友人・正人(中村倫也)。
そこへ、律の恩師・宇佐川教授(塚本晋也)や、
さらに意外な人物もやってきて…。


かなりお久しぶりの正人。
どういう絡みをしてくるのか?






鈴愛の発明品:
2年ぶりに再会した鈴愛と律。
鈴愛はこの2年間で作ってきた
数々の発明品を律に紹介するが…。



2年で再会!
早っ!
早い展開です。






晴への電話:
鈴愛の元へ草太から、晴が病気だという連絡が入る。
心配して晴へ電話をかける鈴愛だが…。






鈴愛のみどころ:
第23週は「塩ラーメンと美魔女メイク」
印象に残っているのは津曲さんが作る
塩ラーメンを食べるシーンです。
私が「塩ラーメンを食べるシーンを
入れてください」と冗談半分で言っていたら、
脚本家の北川悦吏子さんが本当に入れてくれて、
すごくテンションが上がりました!
でも食べながら長いセリフを言うのが
意外と難しくて大変でしたね。

あさイチのプレミアムトークで
塩ラーメンが好きだと永野芽依さんが
おっしゃっていましたね。
NHKの食堂では担々麺だとか…?




もう一つ、見どころなのは鈴愛の美魔女メイク!
朝ドラではやったことないくらいの濃いメイクです。
「美魔女や」ってドヤ顔している自分が面白かったです。




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朝ドラ「半分、青い」第132話のあらすじと感想。何度目かのサヨナラをする律と鈴愛。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い





朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第132話のあらすじはNHKの公式サイトから。


和子が亡くなり、2か月。
鈴愛は生前の和子から預かっていた
記録張を律に手渡す。
律はそこに挟まっていた最期の手紙を見つけ、
和子からのメッセージをかみ締める。
和子が亡くなる1週間前の手紙。








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私も律もここを離れるから
和子さんの記録帳を渡してきたことを晴に。



見守っとる。
あんたは生きとる。
そして生きていく。
大丈夫や。
律へ。母より。
律に対する愛情いっぱいの手紙。




糸電話をした川辺で稲荷ずしを持って
ピクニック。
つかまえたくなるような風が、
良い風が吹いたと晴。






そして、律は離れて暮らしているより子と
将来の話をするため、大阪に向かう。
一緒にアメリカへ来て欲しいとより子に。
もう一度やり直したいんだと。
ドンドンドンドン嫌な奥さんになっちゃって…。
いつまでも怒らないあなたを怒らせてみたくなったと。
私はあなたと結婚した時から、
出会ってからずっと寂しかったのよ。
ゴメン。





その日、弥一は珍しく1人でつくし食堂を訪れ、
和子が亡くなって以来、律を支えてくれたと、
感謝の気持ちを鈴愛に伝える。
律はアメリカへ行くことにしたと。
より子さんらも半年後にアメリカへいくことに
なったと鈴愛に伝える弥一。

左耳が聞こえなくなった鈴愛のことが
あったのか耳に障害がある人の手助けができる
ロボットを作ろうとしていると弥一。
律が幸せだったら私も幸せやと鈴愛は弥一に。






マグマ大使の笛で起こされる律。
お前、いくつや。
良い歳してマグマ大使の笛か?
どこへ行くかわかっとるか?
川や。
これカンちゃんに貰ったと笛を吹く律。
鈴愛は律の首に腕を回して
5秒だけ許して。
おぅ!
数えて5秒。
4秒目長いな。
ちょっとな。
ハグし合う二人。
バイバイ律。
ガンバレよ鈴愛。
お前もな。

何度目のサヨナラでしょう。
又鈴愛は東京へ。




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TBS金10ドラマ「チア☆ダン」GP帯ドラマ初主演土屋太鳳さん。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]








チアダン ドラマ

大ヒットした映画「チア☆ダン」の9年後…
”もう一つの奇跡の物語”が
7月期の金曜ドラマで描かれる!
主演はGP帯ドラマ初主演となる土屋太鳳さん。

NHKの2015年朝ドラ「まれ」のヒロインを。




広瀬すずさん主演で2017年3月に公開し大ヒット、
顧客満足度96.9%(東宝調べ)を記録した
映画「チア☆ダン 女子高生がチアダンスで
全米制覇しちゃったホントの話」のドラマ化。





原作は映画「チア☆ダン」製作委員会。
脚本は後藤法子さん、徳尾浩司さん。


初回の視聴率は8.5%。
第2話は8.6%。
第3話は6.6%。
第4話は7.3%。
第5話は5.5%。
第6話は6.1%
第7話は7.1%
第8話は6.6%。








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第8話のあらすじは
TBSの公式サイトから。
「チアダンス部を辞める」夢の実現へ、決意の別れ。
仲間と踊るため…あたしは信じる。
全米制覇に向けて頑張るわかばらだが、
受験や進路の事にも頭を悩ます日々。
そんな中、汐里は父親からアメリカで
一緒に住む話を持ちかけられ…。




夏になり、全国大会への切符をかけた
関西予選大会に向けて練習するROCKETS一同。





わかばを含めた3年生は、高校を卒業した後の進路に
ついて決めていく時期になった。
それぞれに目指す進路を決めていく。

そんな中で、わかばは先の事なんて全然考えていなかったと、
三者面談で”全米制覇”と書いた進路希望調査の紙を出し
母親の房子と担任の杉原を困らせる。











そんなある日、練習を終えた汐里の母親から電話がかかって来る。
家族よりも仕事を優先し、離婚してからは連絡すら
ほとんどなかった汐里の父親・光俊(津田寛治)が
汐里に話があると東京に呼び出す。

光俊は、「秋にアメリカに転勤することになったから
一緒にアメリカに行ってチアダンスをしないか」と
汐里に伝えるが、汐里は「あたしの事はほっといてよ!」と
その場から立ち去る。

帰り道、不機嫌な様子で東京を歩いていた汐里は、
転校前の学校の制服を着た女子高校生が
男性に付きまとわれているのを偶然見つけ、
気になり後を追う…。









一方福井では、渚が進路の事で父親と大喧嘩になり、
わかばの家に家出してくる。
わかばも将来のことを真剣に考え始め、
父親の勝也が仕事をしている姿を見てある思いを抱く。




その後、東京から福井に戻ってきた汐里だったが、
練習中もうわの空。
そんな汐里を見て心配になるROCKETS一同。
そんな中、2年生がネットで汐里に関するある記事を見つける。
傷害事件を犯したと汐里の名前まで
出てしまう。
その記事の件はわかばたちの耳にも入り、
どういう事か栞に問いかけるが汐里は黙ったまま。
そして、「チアダンス部を辞めてお父さんのアメリカ転勤に
私も一緒について行ってアメリカでチアダンスをやる」と言い出す。

果たして汐里の身に何が起きたのか…。
転校前の学校の制服を着た女子高校生を
助けた代わりに汐里につきまとってきた男の方が
汐里に手をかけてきて汐里は振り切っただけだったのだが…。
相手の男性の弁護士から電話がかかって来て…。


チアダンス顧問代理の教頭と校長は
汐里の無実を証明する為に奔走。
教頭は汐里と一緒に東京へ。
絡まれていた後輩の女子高生が
名乗り出てくれて無実が証明される。
ネットで拡散したのは加害者の
その男性なのか?
ネットであらぬことを拡散したのだから、
無実無根だったことをネットでちゃんと
解決して欲しかった気がする。
流しっぱなしてやられっぱなしは良くないと思うのだが。











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第9話のあらすじ。
全国大会直前、まさかのケガ。
関西予選大会を2位で入賞し、全国大会に
進めることのなったわかば率いる
福井西高校チアダンス部ROCKETS。





結成1年で全国大会に進んだ奇跡に
福井西高校のみんなもROCKETSたちに期待が高まる。




入院中のチアダンス部顧問の太郎先生もあとは検査を残し、
もうすぐ退院することができるまでに回復した。
全国大会に向けて練習を進める中、
膝に違和感を覚えるわかば。
気にしないようにするも、あおいが異変を見抜き病院に連れて行く。
診察の結果、膝の靱帯損傷。治るには1か月以上かかるという。
全国大会まで39日を切った日に通告された現実に、
戸惑いを隠せないわかば。










踊れなくてもやれることはいっぱいあるという
あおいの言葉を聞いたわかばは、次の日、
朝練中のROCKETSの元へ行くと、自分は
全国大会には出ないと宣言する。
踊れなくても私はRPCKETSのメンバーだからと
積極的にみんなのフォロを行うわかばだが、
汐里は納得がいかない。





しかし、「一番大事なのはROCKETSがIETSに勝つことだから!」と
わかばの意見は変わらない。
怒りを抑えられない汐里は、わかばに
「もうROCKETSに来なくて良い」
「全国大会で優勝するためには、わかばにいて欲しくない」と言ってしまう。
呆然と部室を出ていくわかば。



太郎先生からは思う存分休んだらいいと言われてしまい…。
結成以来、最大のピンチを迎えた
ROCKETSが下す最後の決断とは…





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