朝ドラ｢半分、青い｣第142話のあらすじと感想。5年生存率は50％と言われた晴は思い出のゾートロープを出してきて…。 [ドラマ]
朝ドラ 半分青い
朝ドラ連続テレビ小説｢半分、青い」
第142話のあらすじはNHKの公式サイトから。
風の形を知ろうと思ってと津曲に
話す律。
えっ風に形があんの?
面白そう!
晴の手術は無事成功。
晴は退院してくる。
鈴愛は東京へ戻ると。
草太、抱きつく鈴愛。
宇太郎にも…。
俺は日本男児や。そういうの無理や。
家族の気持ちは伝わった。
来てくれるのは嬉しいけど
帰る時寂しくなってまう。
ハグしたら良かったかな?と宇太郎。
ハグ?
そのころ東京では、津曲を訪ねて、離れて暮らす
息子・修次郎(荒木飛羽)がやって来る。
津曲は、修次郎には会社の倒産を
隠したままだったので、大慌て。
ラーメンを作っているとは言えなくて
カフェを手伝っていると嘘を言う津曲。
ひめっち。
お父さんのヒット商品持っててくれてんのか?
修次郎にラーメンを作る津曲。
ずっとマスクしていた修次郎は
マスクを外して食べ始める。
マスク、外すんだと津曲。
外さないとラーメン食べれないよ。
修次郎はいじめにあった時から
マスクを外さなくなった。
マスクをとった修次郎くん。
驚き、スゴイイケメンです。
佐藤健さんに次ぐイケメン。
超えるいやいや。
12歳だった。
うちの孫より2歳上だけ。
荒井飛羽さんは
日本テレビの｢トドメの接吻｣
NHK大河ドラマ「西郷どん」に出演。
一方、岐阜から戻った鈴愛と律は、
｢スパロウリズム」という会社を立ち上げる。
理想の風を追い求めて研究を重ねるが、
なかなかうまくいかず…。
グリーングリーンで恵子からパキラを
借りてきて扇風機の風をあててみせる鈴愛。
それを見た律はスモークマシンを出してくる。
風を可視化する。
そよ風には渦がない。
扇風機には渦がある。
渦を残さないことが一番の課題。
晴の術後、初めての受診。
組織の説明をし、思わないほど進んでいて
5年生存率は50％と言われる。
ガンとはそういうものなので…
そんなもんかねと晴。
宇太郎が本人の前で言ったことを
先生に怒ったと草太から鈴愛に報告。
晴は片方の耳が聞こえなくなった鈴愛が
律と作ったゾートロープを見たくなって出してくる。
糸電話も出して｢鈴愛、鈴愛｣と声をかける。
草太が｢お姉、週末に帰って来るって」
｢聞こえたかね」
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日本テレビドラマ｢高嶺の花｣石原さとみさん主演。最終話第10話のあらすじと感想。 [ドラマ]
高嶺の花 ドラマ
日本テレビ水10ドラマは｢高嶺の花」
石原さとみさん主演。
石原さとみさんはこの枠、水10ドラマでは
｢地味にスゴイ!校閲ガール河野悦子」(2016年10月期)
以来です。
2017年には｢地味にスゴイ!」のDX 。
2時間スペシャルが放送されました。
2018年には他局ではありますがTBS金10ドラマ
｢アンナチュアル」で主演。
シリーズ化、またはスペシャルを
多くの方が待っている大ヒットドラマとなりました。
美女と野獣の超・格差恋愛!
高嶺の花が地上に舞い下りた時、
二人はまさかの恋に落ちる…!
華道の名門「月島流」本家に生まれ、
美貌、キャリア、財力、家柄、さらには
圧倒的な才能まですべてを持ち合わせた女・月島もも(石原さとみ）。
そのうえ心から愛する男性と結ばれ、
永遠の愛をも手に入れる、はずだった。
しかし彼女を襲ったのは、婚約者の二股交際発覚、
式当日の結婚破談という、高嶺の花に
あるまじき最悪の事態!
ももは一気に自信喪失、
自我崩壊の大ピンチに陥る…
すべてを失った彼女の前に偶然現れたのは、
美貌、キャリア、財力、家柄…なぁんにも
持たない平凡は自転車店主、風間直人(峯田和伸)だった。
高嶺の花と地上の凡夫、二人の間に横たわる絶望的な格差!
なのに二人は、まさかの恋に落ちてしまう…
忘れられない失くした恋、次々現れる愛の刺客、
二人に試練が山ほど訪れる!
野島伸司が贈る、怒涛の純愛エンターティメント。
初回の視聴率11.1％と
ふた桁視聴率スタート!
第2話は9.6％。
第3話は8.2％。
第4話は9.2％。
第5話は8.2％。
石原さとみさん主演で
珍しいひと桁視聴率推移ですね。
何故でしょう?
第6話は7.2％
第7話は9.9％
第8話は9.3％
第9話は9.9％
最終話は11.4％
最終話が最高視聴率でした。
最終話第10話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
市松はななを破門。
ももは直人に、月島を継ぐと本当の別れを…。
感動と衝撃、すべてのピースがピタリはまる最終話。
ももは、千秋が直人を誘惑する様子を電話で聴いていた。
あの手この手で誘いをかける千秋に、直人は…。
龍一と共に生きる決意をしたななは、
月島を離れたいと市松に申し出る。
市松は即座にななを破門。
ななの決断を知ったももは思いとどまらせようとするが、
ななの決意は固かった。
その頃、龍一は市松と会っていた。
市松はももとの縁談を龍一に持ちかける。
その直後、龍一は姿を消し、ななにも連絡がとれなくなる。
龍一はももと結婚する気はなかったのでしょう。
市松の妻・ルリ子とも関係があったのに
それでももと一緒になった月島家に入ることは
考えてなかったでしょう。
一方、月島家に戻ったももは、次期家元と正式に認められる。
直人を呼び出して、月島流を継ぐことになったと知らせるもも。
彼女はこれまでの感謝の思いを語る。
今までほんとにありがとう。
いや、おれは別に。
ありがとうございました。
人は支え合って生きていくと言います。
共依存です。
風間さんは一人で立てる人。
ひとりで立てない私は寄りかかっていく人。
ひとりで立てるようになりたいです。
華道家としての自信を取り戻すしかない。
待ちます。
待たれると重いですから。
じゃあ友達ってことで。
これでサヨナラです。
とお弁当を直人に渡すもも。
食べたら血となり肉となって忘れられなくなりますよ。
高級なティーカップはわれないって。
分かる訳がない。
直人に別れを告げるもも。
電話は?
電話は受拒。
SNSは?
ブロック!終了!
ありがとうございました。
山梨まで高嶺の花を採りに行く直人。
直人はその為にケガをして入院。
その高嶺の花はもものマンションのエントランスに
一輪置かれていた。
使用人である金と銀にももは
母親のことを聞く。
千恵子さまは｢私はお花」と言っておられました。
私はお花
極限まで昇華すれば良い。
運転手で父親の高井にももは全力で
あなたの人生を肯定してあげるという。
お父さんの人生を。
俎上ではなく新しい流派をおこしたいと市松に。
月島流とは一線をがするものでございます。
神宮流家元の兵馬もきていた。
満場一致でないと新しい流派はおこせない。
私はお花。邪気の無いありのままの私。
求愛にございます。
兵馬らは菊を1本ずつ置いていく。
最後に市松も。
これは月島ではない。
はい。お家元。
ももは自分の足で立ちたいのです。
新流派の立ち上げをお許しください。
初代家元としてか?
お父さん、ももよ。
いばらの道を行くのか?
ひとりではありません。
支え合う人が…。
見事であった!
直人が退院してくる。
ももは金と銀を連れて直人の家に。
お花教室を近くで開こうと思っているのと。
とにかくハッピーエンドで良かったです。
やはり、ももは笑顔が一番です。
ななも失踪していた龍一を探し当て
一緒に生きることになったし…。
日本一周の旅に出て行った宗太も
ももの自転車で帰ってくることが出来て
みんなにお帰りと言われ、ただいまと言って…。
この宗太のことはこのドラマに必要だったのか?
と最後まで思っていた。
ヒットメーカー野島伸司さんの脚本だったが
私的には今一つで、石原さとみさんのドラマだから
見ていたところあり。
出演者のセリフ、心の動き等は
それなりに面白いと思ったけれど…。
直人ともものシーンが一番好きでしたね。
9月19日は史上最強の箱入り娘が帰ってくる!
｢過保護のカホコ」2018ラブ＆ドリーム
楽しみですね。
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7月期水9ドラマは｢刑事7人」第4シリーズ。東山紀之さん主演。最終話SPのあらすじと感想。 [ドラマ]
刑事7人 第4シリーズ
2018年7月ドラマ水9ドラマ｢刑事7人 第4シリーズ」
東山紀之さん演じる刑事・天樹悠が
”人間犯罪ビッグデータ”となって復活。
新メンバーに田辺誠一さん＆白洲迅さん！
「刑事資料係」に眠る超凶悪犯罪に新生・刑事7人が挑む。
東山紀之さん演じる天樹悠を中心として
個性的な刑事たち7人が難解な刑事事件に
挑む姿を描いた「刑事7人」が、第4シリーズに突入。
タイトル通りに「刑事7人」でお願いします。
第1シリーズの時から、毎話7人ではなかった
｢刑事7人」とタイトルにするなら
登場しない刑事がいるのはありえない。
今シリーズは本当に「刑事7人」でお願いしたい。
東都大学医学部法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)は
刑事ではないですが…。なぜか刑事7人の中に入っている?
2018年夏、専従捜査班(スペシャルチーム)、再集結。
警視庁に眠る＜超凶悪犯罪＞を暴く。
初回の視聴率は11.0％。
第2話は12.7％。
第3話は12.4％。
第4話は11.0％。
第5話は12.0％。
第6話は10.1％
第7話は10.6％
第8話は11.4％
第9話は13.5％
最終話は12.9％
”最大の黒幕が身内”という衝撃のラストを迎えた前作から1年。
元別動捜査体のメンバーたちは1年後、
新たなに加わる個性派刑事たちと共に
資料室に眠る未解決の"超凶悪犯罪”に
特化したスペシャルチームとして復活する。
2015年から3年にわたって7月期の
水曜夜9時枠をハードに飾ってきた
東山紀之さん主演の刑事ドラマ「刑事7人」。
主人公・天樹悠を中心とした個性あふれる刑事たちが、
法医学の権威・堂本俊太郎と共に
各々の得意分野を生かしながら凶悪犯罪を
解決に導いて行く同作が待望の第4シリーズに突入。
事故と思われていた天樹の妻子の事故死は、
実は仕組まれたものだった。
また信頼していた仲間の一人こそが、
天樹ら「第11方面本部準備室」が追っていた
凶悪事件の黒幕だった…。
未来犯罪予測センター山下巧(片岡愛之助)
シリーズ1から出演だったが毎話出る訳でもなく
この人刑事7人のメンバーに入れて良いの?という感じだった。
確かに足で捜査する刑事ではなかったので
そういう立場の刑事なのかなと思っていたが…
余りにも不自然だ出演者だったし犯人だったという
衝撃的な結果。
衝撃の事実が次々と明らかになった前回の第3シリーズ。
「第11方面本部準備室」はその責任を問われて解体され、
水田環(倉科カナ）、青山新（塚本高史）、
片桐正敏(吉田鋼太郎)らは、それぞれ別の閉職へ。
天樹もまた、警視庁舎の片隅に位置する
｢刑事資料係」に飛ばされた。
そして1年後。
｢刑事資料係」で、現場に出ることもなく
気ままに捜査資料を読みとる日々を送る
天樹の上司になっていたのは、なんと片桐。
そして環と青山は、その片桐からの指示で
「警視庁捜査一課12係」の刑事に戻っていた。
さらに片桐は、とある殺人事件の捜査中にこう宣言。
「片桐正敏と天樹悠は資料係、兼、
12係の刑事として”二刀流”の任務に就かせていただきます」と。
片桐は運転免許所に飛ばされていたが
警察官としてどの部署に居ても変わりなかったと
望月管理官に片桐は話す。
こうしてバラバラだったメンバーは、再び集結。
数々の凶悪事件を巡る新たな戦いに
身を投じていくことになる。
新たな舞台は「刑事資料係」巨大なデータバンク。
いつどんな事件が起き、どんな捜査が行われたのか。
天樹の仕事は、そうした事が記された過去の捜査資料を
現役刑事からの問い合わせに合わせて貸し出したり、
新たに運ばれた事件資料を書庫に陳列整理したりすることに。
また現代のペーパーレス時代に合わせて、
過去の膨大な捜査資料を一件、一件、手作業で
データ化してくこと。
なれない手付きでメガネ(老眼)をかけて
パソコンに向かい合う毎日は、
同時に天樹を”人間犯罪ビッグデータ”へと生まれ変わらせることに。
従来の高い捜査能力に加えて、過去の犯罪に
関するありとあらゆる知識と情報をも手に入れた天樹。
彼のさらなる進化が、今シーズンでの捜査方法を
大きく変えていくことになる。
何年も何十年前の未解決事件を
現在に起きた殺人事件等と関連していて
未解決事件をも解決するという今シーズン。
新たな仲間は無邪気な新人と屈折した上司!?
新・スペシャリスト7人はさらに個性派揃い。
「刑事資料係」の天樹と片桐、捜査一課に
舞い戻った環と青山、法医学教室教授の堂本。
このおなじみの5人と新たに行動を共にするのは、
田辺誠一さんふんする「捜査一課12係」の
ベテラン主任・海老沢芳樹と、
白洲迅さんが演じる「刑事資料係」の新人で
天樹の部下・野々村拓海。
正義感と上昇志向が強い海老沢は主任という
肩書ではあるもの、実際は人望が薄く12係の部下たちは
ほとんど言う事を聞いてくれないのが現状。
一方、一課の刑事になるのが夢の野々村も好奇心旺盛で
行動力はあるものの、いつもどこか空回り…。
そんな2人が天城らと一緒に捜査を行っていく中で、
どう変化＆真価を発揮するのでしょうか。
新生｢刑事7人」はどうか?
最終話第10話あらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
”嘘つき女”と20世紀最後の未解決事件――
最後の闘いが始まる。
ある女の虚偽証言により未解決となった
｢九頭竜商店街殺人事件｣。
その”嘘つき女”が再び現れる。
闇に閉ざされた20世紀最後の事件と、
天樹たち7人の最後の闘いが始まる。
専従捜査班が最後の闘いに挑む!
片桐正敏が、いつになく真剣な顔で
｢九頭竜商店殺人事件｣の捜査資料に目を落としている。
それは、間もなく20世紀が終わろうとしていた
2000年12月31日23:52に発生した事件。
九頭竜商店の夫妻が胸から血を流して死亡し、
当時タバコ屋店主だった中澤皐月(鷲尾真知子)が、
｢右頬に大きな青いアザがある男を見たと証言。
やがて所轄署刑事の広岡健吉(清水宏)が
証言通りの男を連行するが、のちに誤認逮捕だったことが判明…。
いまだに真犯人が明らかにならないままになっていた。
｢獅子身中の虫｣と書かれた古いメモ帳を
隣に置いた状態で資料を見つめる片桐、
その片桐を気にする天樹。
そこへ海老沢芳樹、水田環、青山新が資料係に戻って来る。
3人は資産家殺人事件の捜査に当たっていたが、
警務部長・寺山章吾(宅麻伸)のお手柄で
一日足らずで犯人が逮捕されたという。
宅麻伸さんが登場した時点で犯人と
思ってしまった。
｢科捜研の女」でも犯人役を演じたし。
キャリアだか何だか知らないけれど
狡猾な感じが何とも憎たらしい。
｢法医学教室の事件ファイル」では敏腕刑事。
主人公である法医学者・二宮早紀の良い旦那様。
連ドラで始まり2時間スペシャルになってから
先日放送された第44作という長寿ドラマ。
だが数日後、交番に18年前の証言者・皐月がやって来る。
皐月は｢犯人は他にいる｣と訴え、しかも
それは”右の頬に大きな青いアザがある男”だというのだ。
なぜまたもや虚偽の証言で捜査をかく乱しようとするのか…?
対応にあたった野々村拓海は｢犯人はすでに捕まっている｣と伝えるが、
皐月は頑として主張を譲らない。
なんとか野々村が皐月を帰らせるが、
そのことを聞いた片桐の表情が一変、
｢俺はその女を、ずっと探していたんだ…!」。
皐月は末期がんで救急車で病院に。
片桐らが皐月の元に。
18年前に左の頬に大きな青いアザのある男を見たと
証言していないという。
嘘つきは警察の方だという。
目撃していないのになぜ調書には書かれてあるのか?
片桐は刑事としての生き方を教えてくれた先輩刑事
広岡健吉が書いたという調書を何度も見直す。
誤認逮捕したことで広岡刑事は覚醒剤で
自殺していたことになっていた。
果たして”嘘つき女”こと皐月の目的は何なのか?
そして片桐が18年前の事件に固執する理由とは?
先輩刑事・広岡が自殺するなんてそれも覚醒剤で。
18年前に未解決事件にはどこかに裏があると思っていた。
広岡の無実を証明出来たら…。
商店街の連中に聞き込みに行くが
口裏を合わせたような同じ証言をする。
商店街を引っ越した人に聞き込みに行くと
商店街の事務所に深幸署の人間が出入りしていたという。
そんな時、鷲羽組の元構成員だった江口豪という男が
水死体で発見される。
その江口も商店街の事務所に出入りしていたという。
18年前の九竜頭商店殺人事件後、
プーケットへ行き、商売をしていたらしい。
出国前に足を洗ったという。
鷲羽組の組長・藤堂に海老沢は聞き込みに。
江口を解剖した堂本の話だと
江口は右足を左足の長さが違う
下肢長不等だという。
右足が左足より短かったので歩行障害があった。
再び天樹は皐月のところへ。
皐月から18年前、目撃した男は
右足を引きずっていたという。
その事をちゃんと刑事に話したというのだ。
その事を知った広岡は覚醒剤で殺されたのだ。
その時の署長をしていた鍋島。
副署長をしていた寺山警務部長。
片桐が二人に揺さぶりをかける。
鍋島が自殺。
自殺に見せかけられた他殺。
江口の爪の中から皮膚片。
それは藤堂のものと一致。
そして鍋島を殺したのも藤堂。
江口はプーケットから資金調達するために
藤堂を恐喝しに日本に。
18年前の事件は実行犯は江口だが
指示したのは藤堂だったから。
藤堂ということは寺山ということ。
そのことが広岡に知れることになり
自殺にみせかけて殺した。
1998年に起きた｢大田区暴力団覚醒剤密売事件｣の
担当は寺山。
容疑者は東京湾で殺害された江口豪。
しかし不起訴。
この事件で鷲羽組の藤堂(山田純大)と
寺山は出会い、裏取引をしていた。
押収された覚せい剤は500グラム、
なのに480グラムしかなかった。
その20グラムで広岡を殺したのだ。
寺山に調書も広岡刑事の字ではない。
しかし、寺山はそんなのは証拠でもなんでもないと。
開き直った!?
えっこれで終わり?
寺山に監察が入った。
数か月後、40年前の解剖鑑定書と
堂本が天樹らの所へやって来る。
この事件はまだ終わってなかった。
皆さん、これを見て下さい。
えっ!?続きがあるの?
第5シリーズ
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