SSブログ

朝ドラ「半分、青い」第144話のあらすじと感想。懐かしいユーコとボクテがオフィスに訪ねて来て…。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い





朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第144話のあらすじはNHKの公式サイトから。


実家で見つけたモアイ像の置物から、
かつて100円ショップの店長・田辺が
扇風機を壁に向けていたことを鈴愛は思い出す。





早速、東京での実験を繰り返している律に
電話をかけ、扇風機を壁に向けてみることを提案する。
律にすぐ電話。
扇風機を壁にあててみて。
ふんわりした包まれる風がそよ風っぽい。
やわらかい!
これは、鈴愛、発明や。
inventionや!






SPONSORED LINK





そんな時、オフィスに懐かしい
ユーコが訪ねて来る。
夕方には帰ってくると律。
花野は三オバに拉致されたと鈴愛だけが律の所に。

オフィスにユーコとボクテが隠れていて
帰ってきた鈴愛を驚かす。



以前のように3人で話し合う。
ボクテが「女光源氏のよろしく」を
描くのをやめて、新しいものを描きたいと話す。
「神様のメモ」を描きたいという。
「紙様のメモ」の息を吹き返そうと思ったの。
鈴愛の原案だった「紙様のメモ」。
やり直せば良いんだと。
「神様のメモのアイデアを僕に下さい」
と頭を下げるボクテ。
すっごく、すごく楽しみですと鈴愛。



ユーコは好きだったシーナ&ザ・ロケッツの
ユー・メイ・ドリームを歌う。
♪あなたの事を思うと~
♪水晶の舟を浮かべて♪~



私の病院ね。
海が見えるの。
良いね。
気持ち良い。
3階が私の持ち場で夜の海が見える。
漁船の明かりが蛍の光のようで幻想的なの。
波が静かな夜は暗黒の闇は怖いんだ。
私、鈴愛の声好きだ。
今にも笑い出しそうな声。
患者さんが私の手を握る。
切実に握る。
私は居場所を見つけた。でも
病院はタフじゃないと勤まらない。
生と死のはざまにいる。
鈴愛、私を連れ戻して、
鈴愛は生きる固まりだから。
君は私の命だ。
ハグするユーコと鈴愛。


何人もの人の死と関わり、
かなり繊細なユーコは看護師として
辛いのかもしれない。




律は扇風機と取り組んでいた。
壁にあてれば柔らかい風が出来ることを分かったが…




最終話に近づいてきて、続々と懐かしい人達の
登場となってきた。
来週は涼次が登場!





秋風先生、菱本さんも登場!?
待っています。
もちろんモアイの田辺さんも。



SPONSORED LINK

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

2018年9月17日敬老の日は渡鬼。橋田寿賀子さんドラマ「渡る世間は鬼ばかり」3時間スペシャルのあらすじ。 [ドラマ]








渡鬼 2018



2018年9月17日敬老の日は渡鬼。
橋田寿賀子さんドラマ「渡る世間は鬼ばかり」3時間スペシャル。


あらすじはTBSの公式サイトから。
階段から転げ落ち、大ケガを負った勇(角野卓造)は、
しばらく「幸楽」を休み入院することなる。
勇がいなくなった店を支えようと五月(泉ピン子)は
気丈に振る舞うが、長女の愛(吉村涼)、
誠(村田雄浩)夫婦ら従業員から勇に付き添うように言われ、
五月は看護に専念することに。







SPONSORED LINK




勇がリハビリをする間、長男の眞(えなりかずき)、
貴子(清水由紀)の家に住まわせて貰おうと
五月は期待するが、義父母との同居に
自信が持てない貴子は猛反対。


長男は嫁さんに気を使い、両親に気を使い、
大変ですね。
貴子のお嫁さんのような方は沢山いてると思いますが
お嫁さん自身も気を使うでしょうけどあなたの夫の両親も
気を使っていることを分かって欲しいと
密かに思っている私です。





眞は長男としての責任を感じ、懸命に説得するが、
貴子は”長男が親の面倒を見るのは当たり前”だという
五月らの考えに反発し、息子の香を連れて
家を出て行くと言い出す。
その上、眞に「幸楽」を継ぐつもりがないのなら、
今のうちに遺産相続の権利を放棄して愛に
五月や勇の面倒を見て貰えるようにと懇願される。







そんな貴子の訴えに困惑した眞は、
五月に内緒で勇の病室を訪れる。
眞の思いを知った勇は、退院後、
自宅にも戻らず、眞、貴子夫婦の家に
世話になることもせず、ウィークリーマンションで
暮らすと言い出す。










SPONSORED LINK







そんな中、五人姉妹の長女・弥生(長山藍子)は、
高齢者たちに憩いの場所を提供しようと
ボランティア活動に励む。
そんな妻に良(前田吟)の反応は…。






文子(中田喜子)は、経営する旅行代理店が
順調な商いを続けており、離婚したとはいえ
亨(三田村邦彦)との縁が切れない。









四女・葉子(野村真美)は一級建築士として
バリバリ活躍中だが、夫・透(徳重聡)の
仕事には暗雲が立ち込める。





さらに五女・長子(藤田朋子)が切り盛りする
診療所には、英作(植草克秀)に弟子入り
志願する若く優秀な医師・八木晴彦(関口まなと)が押しかけるのだが…。





SPONSORED LINK

タグ:渡鬼 2018
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

TBS金10ドラマ「チア☆ダン」GP帯ドラマ初主演土屋太鳳さん。最終話第9話のあらすじと感想。 [ドラマ]








チアダン ドラマ

大ヒットした映画「チア☆ダン」の9年後…
”もう一つの奇跡の物語”が
7月期の金曜ドラマで描かれる!
主演はGP帯ドラマ初主演となる土屋太鳳さん。

NHKの2015年朝ドラ「まれ」のヒロインを。




広瀬すずさん主演で2017年3月に公開し大ヒット、
顧客満足度96.9%(東宝調べ)を記録した
映画「チア☆ダン 女子高生がチアダンスで
全米制覇しちゃったホントの話」のドラマ化。





原作は映画「チア☆ダン」製作委員会。
脚本は後藤法子さん、徳尾浩司さん。


初回の視聴率は8.5%。
第2話は8.6%。
第3話は6.6%。
第4話は7.3%。
第5話は5.5%。
第6話は6.1%
第7話は7.1%
第8話は6.6%。
第9話は6.8%
最終話は7.9%









SPONSORED LINK



第10話のあらすじは
TBSの公式サイトから。
全米制覇へ…夢を叶える最後のダンス。
10カ月の集大成!
全国大会出場のため東京に降り立つわかばら
ROOKETSと太郎先生。
今まで応援してくれたみんなのために
踊る最後のダンス!
夢は叶う!?
奇跡のラストダンス。




ついに、日本中のチアダンス部員たちの
憧れである全国大会が行われる会場へ向かう
福井西高校チアダンス部ROCKETS。

大会の前日に東京へ行き、会場を下見することに
したROGKETSだったが会場のあまりの大きさに言葉を失う…。
わかばは会場の空気に飲み込まれないように
こっちから飲み込んでやる!とめいっぱい空気を吸い込み、
その姿を見てROCKETSメンバーの顏に笑顔が戻る。
自信を吸って不安を吐き出せ!
大きく息を吸って吐き出すわかば達。







チアダンス部を結成してから、全米制覇なんて
できっこない夢と笑われ、それでもあきらめずに、
がむしゃらに突き進んできたROCKETSたち。

顧問の太郎先生もここまで来たROCKETSたちを
誇りに思いながら、JETSとの最後の戦いの前に
彼女たちに何を伝えるべきか考えていた。




SPONSORED LINK






そんな中、かつて汐里が所属していた
東京代表サンダースのチアダンス部と会場で出会ってしまい、
汐里は思わず逃げてしまう。
汐里にとってはかつて自分のミスで
関係がうまくいかなくなり、
逃げるように転校した因縁のチームだったからだ。

その様子を茉希(山本舞香)は心配そうに見つめる。
そんな汐里だったが自分から東京代表の皆に声をかける。
サンダースのキャプテン北沢麻友(飯豊まりえ)は
汐里、スゴイじゃない。
ロケッツの活躍は見てたよ。


飯豊まりえさんは4月期火ドラマ「花のち晴れ~花男Next Season」に出演。




わかばが高校に入った時にはチアダンス部も
なかったのに1年半で全国大会2位という成績を残した。
JETSは1位。
1位にはなれなかったが2位でも
ロケッツのメンバーの自信につながった。


どのチームも素晴らしい演技でした。
経験者、未経験者もいたでしょうが
素晴らしかったです。







SPONSORED LINK

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

9月19日「過保護のカホコ」スペシャル。究極の箱入り娘カホコが帰ってきた!?高畑充希さん×竹内涼真さん。あらすじ。 [ドラマ]







過保護のカホコ スペシャル






9月19日「過保護のカホコ」スペシャル。
過保護のカホコ2018∼ラブ&ドリーム。
あらすじは日本テレビの公式サイトから。

一年前に、大好きな初くんと結婚して、
すっばらしい新婚生活のハズが…。
保育園は経営難、パパとママは離婚すると言い出すし、
初くんとも大げんかして家出しちゃって…。





「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」と同じように
また次が見たいと思っていた作品だったので
スペシャルがあると聞いて楽しみです。





究極の箱入り娘・カホコ(高畑充希)が過保護な
母・泉(黒木瞳)と父・正高(時任三郎)のもとから巣立ち、
画家志望の初(竹内涼真)と結婚して一年。




充実の日々を送っているはずが、正興(平泉成)、
多枝(梅沢昌代)、教子(濱田マリ)と共に始めた
子供たちのための施設「カホコハウス」は
激務の割に収入が滞り赤字経営、
初と祖父の福士(西岡徳馬)と暮らす家の家事は
カホコが一人でこなそうと気負うあまりパンク寸前。

さらに、週末に迫った従姉妹のイト(久保田紗友)の
誕生会の準備で完全にキャパオーバーとなっていた。










SPONSORED LINK




そんな中、カホコハウスに通う養護施設の小学生
・保(横山歩)のもとに母親の真美(映美くらら)が
突然現れ保を引き取ると言い出す。
真美は恋人ができる度に保を置き去りにし、
フラれると戻ってくる常習犯。
カホコは憎まれ口をききながらも不安な表情を
見せていた保のことが気がかりで気もそぞろ。

結局いつもここぞとばかりに現れては
完璧な仕切りでカホコの仕事を片付ける
泉によってイトの誕生日会の準備は進み…。



しかし、祝いの席でイトがコンダクターになるために
ウィーンに留学すると言い出し母・節(西尾まり)と衝突!




画家として芽が出ず、いまだにバイト暮らしの初をなじる泉は
子どもはまだかとカホコたちに迫り、かたや子どもが欲しいが
体の弱い環(中島ひろ子)は代理妻出産をめぐって
夫の衛(佐藤二朗)と仲違い。






せっかくの誕生日会で各家庭の問題が炎上してしまう。
正高に助けを求めるカホコだが、逆に仕事の悩みを
抱える正高から会社を辞め田舎で暮らすことを
考えていると打ち明けられる。





SPONSORED LINK








カホコが嫁いで以来、カホコロスの両親には共通の話題もなく、
正高は泉に相談すら出来ずにいて…。
その夜、カホコの家にすっかりやつれた保が現れる。
心配するカホコと初だが、真美は「母親である前に女でいたい」
という正高から頼まれ両親の話し合いに立ち会うものの、
泉はカホコと離れて田舎に引っ越すことに猛反対!













険悪な両親はその場で離婚届にハンコを押し…!
その上、今度は近くに認可保育園が出来ることで
カホコハウスの利用者が激減することが発覚。
教子はカホコハウスを閉園し、ビルごと売ろうとしていて…!








両親の離婚危機と職場の崩壊に頭を抱える
カホコを見た初は、自分が夢を諦めれば泉も安心し、
カホコも家族や子どもの面倒を見ることができると提案する。
しかし、カホコは良い絵を描く自信をなくした初が
カホコを言い訳にして夢から逃げていると反発し、
かつてない激しい夫婦喧嘩に発展。





飛び出した初と入れ替わるように現れた泉は
したり顔で「愛と夢は両立しない」と言い、
自分と二人でマンションで暮らそうと過保護ぶりを再熱させるが…。





家族崩壊の大ピンチに果たしてカホコは
亡き祖母・初代(三田佳子)との「家族を守る」と
いう約束を果たせるのか!?




SPONSORED LINK

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ