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NHK土曜時代ドラマ「赤ひげ」(連続8回))第2話”父娘(おやこ)の絆”のあらすじ。 [ドラマ]







赤ひげ nhkドラマ




NHK土曜時代ドラマ「赤ひげ」(連続8回)


BSプレミアムで2017年11月3日から放送されたドラマ。
原作は山本周五郎さん。「赤ひげ診療譚」
脚本は尾崎将也さん、川﨑いづみさん。

第2話”父娘(おやこ)の絆”のあらすじは
NHKの公式サイトから。
9月8日(土)午後6時5分から6時43分。
再放送9月11日(火)午前1時5分。





素性の分からない老人・六助(山本學)が
養生所に運び込まれた。
老人の命は長くはない。



一方、長屋に住むおくに(田畑智子)は、盗みを働いた亭主を
更正させようと奉行所に訴え出るが、逆に収監されてしまう。

おくにの子どもたちは、おくにの父を探して、
教えられた宿泊先に向かう。
しかし、宿主(村松利史)はそのような人は居ないと一蹴。





保本が養生所に来たことで
条件の良いところへと行った筈の
津川玄三(前田公輝)はまた赤ひげの養生所に
戻って来る。

津川は面倒くさがりで噂話が大好き。
趣味は三味線。
人生経験が豊富で、もめ事などにはうまく立ち回る。
冷めているようで病人を救いたいという思いを内包している。


保本と天野源伯の娘・ちぐさと
結婚することになっていたが
ちぐさとの結婚話はなくなり
赤ひげの養生所へ来ることに。
保本は天野がわざとこんな養生所を
紹介したと思っている。



妹のまさをが保本を訪ねてくるが
保本は赤ひげと出ていて留守。
お杉(大後寿々花)に自分の姉が
駆け落ちしたので結婚話がダメに
なったことをまさをは話す。



天野源伯(麿赤兒)
公儀表御番医。
ちぐさ、まさを姉妹の父。
ちぐさが駆け落ちしたことを恥じ、ちぐさを勘当。
赤ひげこと新出去定とは旧知の仲。







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そこに出くわした赤ひげ(船越英一郎)と
保本登(中村蒼)は、宿主の話から、
養生所にいる老人がおくにの父と確信。
おくに救出へと向かう。



流行り病で養生所から逃げたおくにというものが
来てはいないかと奉行所に。
お前たちにもうつるぞと。
養生所に連れ帰り、おくにを父親の死に目にあわせる。


保本は赤ひげにどのようにしておくにを
奉行所から出せたんです?
奉行に妾がいてその事を知っていた赤ひげが
奉行を脅したということだった。


おくにの母親はとんでもない母親だった。
自分の男をおくにに。
父親の悪口を言って母親の方に
ついてくるようにした。






第3話”最期の告白”
第4話”兄貴と弟の轍”
第5話”兄妹の行く末”
第6話”子殺しの罪”
第7話”「後悔と恩返し”
第8話最終回”妊婦の覚悟”








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朝ドラ「半分、青い」第24週“風を知りたい!”のあらすじ。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い





朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第24週”風を知りたい”
のあらすじはNHKの公式サイトから。



会社を辞めるという律とそれを止める鈴愛が大喧嘩になる。
会社を辞めたところでその後どうするか
律には具体的なプランがない。




検査のために入院した晴を見舞いに行った鈴愛は、
晴から気持ちいいそよ風を浴びたいと聞く。
鈴愛からその話を聞いた律はそよ風の扇風機を作ろうと
鈴愛に持ちかけ、2人はひとりメーカーならぬ
ふたりメーカーとして、そよ風の扇風機の開発を始める。



早速自然の風と扇風機の風の違いを調べる2人。
扇風機の風は自然のそよ風と比べると風力が強く、
風が渦状になって吹くことが分かる。
しかし、その問題を解消するのは難問で…。




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仲直り:
会社を辞めるという律に猛反対していた鈴愛。
しかし、かつて漫画家を目指すと言った時に
律が背中を押してくれたことを思い出し、
後日謝りに向かうと、律から意外な一言が…。







晴の手術:
鈴愛たち楡野家は、容体が急変した晴の手術を控え室で待つ。
気が気でない鈴愛だったが、前向きになろうと
律から渡された本を読んでいると、
律の描いた落書きが目に留まり…。
















思いがけないヒント:
鈴愛と律は、扇風機から自然のそよ風を
吹かせる難題にぶつかっていた。
だが、晴が持っていた”あるもの”をきっかけに、
鈴愛は一つのアイデアを思いつき…。












鈴愛の見どころ:
第24週は「お母ちゃんと懐かしむゾートロープ」
お母ちゃんと二人きりでのシーンは
いつも切なくなってしまうのですが、
今回も元気になったお母ちゃんと二人で、
懐かしのゾートロープを見るシーンは、
ジーンとしてしまいました。



ゾートロープは、矢崎由紗ちゃんが演じていた
子どもの頃の鈴愛が経験していたので、
私自身は初めて見ました。
なので、子ども時代を想像しながら、
二人でゾートロープを見ていると泣けてきて…。
すごく心が温まるシーンでしたね。






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朝ドラ「半分、青い」第138話のあらすじと感想。シェアオフィスでの起業に心動かされている律に鈴愛は反対し…。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い





朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第138話のあらすじはNHKの公式サイトから。


猿でもできる恋愛法のDVD。
くだらなすぎる自分のアイデア商品に
晴さんには言えんと律に話す鈴愛。

律は起業に興味を持ち、鈴愛や他の起業家の仕事を
シェアオフィスに見に来るようになった。


一方、鈴愛は麦(麻生祐未)や恵子と話しているうちに
”ひとり起業”にはリスクがあることを痛感。
祥平は今も、一人で映画を撮っていると。
お泊り夏祭りに花野を連れに来てくれた麦だった。

より子は再婚するらしいと正人に。
幸せになってくれればと…




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恵子は次々とグリーンのものを
商品化していたが売り上げが今は右肩下がりだという、
グリーンパンを作ろうと思うと鈴愛に。
マズそう!

エアコンから冷たい風が出なくなり
南村さんのところへ恵子と鈴愛が行くと
律が来ていて、律がエアコンを直してくれる。


多様な人々がそれぞれに目的を持ち、活動している
シェアオフィスの雰囲気と、ものづくりの初心を思い出し、
起業への思いを強める律。



起業に惹かれる律に、本音を語り始める鈴愛。
ひとりで作って一人で売らないといけない。
私には何もないが、律は色々持っている。
(鈴愛は菱松電機の年収を見たからだ)
今まで律は看板に守られて生きてきた。
和子さんの時だって貴美香先生に律は
お薬貰っていた。
律は精神的に弱いところがある。
人の心に土足で入って来るなと律を
怒らせてしまう。

大会社に見守られて生きている律に
何の保証もないおひとり様メーカーで
自分のように苦労することはないと
言いたかった鈴愛だったのだが…。




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TBS金10ドラマ「チア☆ダン」GP帯ドラマ初主演土屋太鳳さん。第9話と最終話第10話のあらすじ。 [ドラマ]








チアダン ドラマ

大ヒットした映画「チア☆ダン」の9年後…
”もう一つの奇跡の物語”が
7月期の金曜ドラマで描かれる!
主演はGP帯ドラマ初主演となる土屋太鳳さん。

NHKの2015年朝ドラ「まれ」のヒロインを。




広瀬すずさん主演で2017年3月に公開し大ヒット、
顧客満足度96.9%(東宝調べ)を記録した
映画「チア☆ダン 女子高生がチアダンスで
全米制覇しちゃったホントの話」のドラマ化。





原作は映画「チア☆ダン」製作委員会。
脚本は後藤法子さん、徳尾浩司さん。


初回の視聴率は8.5%。
第2話は8.6%。
第3話は6.6%。
第4話は7.3%。
第5話は5.5%。
第6話は6.1%
第7話は7.1%
第8話は6.6%。
第9話は?
視聴率、追記します。








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第9話のあらすじは
TBSの公式サイトから。

大会直前にまさかのケガ?
ロケッツ空中分解
全国大会まで一カ月。
わかばは大きなケガを負ってしまう。
サポートにまわろうとするわかばだが、
汐里は練習にもう来ないでと欲しいと言い渡す。





関西予選大会を2位で入賞し、全国大会に
進めることのなったわかば率いる
福井西高校チアダンス部ROCKETS。





結成1年で全国大会に進んだ奇跡に
福井西高校のみんなもROCKETSたちに期待が高まる。




入院中のチアダンス部顧問の太郎先生もあとは検査を残し、
もうすぐ退院することができるまでに回復した。
全国大会に向けて練習を進める中、
膝に違和感を覚えるわかば。
気にしないようにするも、あおいが異変を見抜き病院に連れて行く。
診察の結果、膝の靱帯損傷。治るには1か月以上かかるという。
全国大会まで39日を切った日に通告された現実に、
戸惑いを隠せないわかば。










踊れなくてもやれることはいっぱいあるという
あおいの言葉を聞いたわかばは、次の日、
朝練中のROCKETSの元へ行くと、自分は
全国大会には出ないと宣言する。
踊れなくても私はRPCKETSのメンバーだからと
積極的にみんなのフォロを行うわかばだが、
汐里は納得がいかない。





しかし、「一番大事なのはROCKETSがIETSに勝つことだから!」と
わかばの意見は変わらない。
怒りを抑えられない汐里は、わかばに
「もうROCKETSに来なくて良い」
「全国大会で優勝するためには、わかばにいて欲しくない」と言ってしまう。
呆然と部室を出ていくわかば。



太郎先生からは思う存分休んだらいいと言われてしまい…。
結成以来、最大のピンチを迎えた
ROCKETSが下す最後の決断とは…







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第10話最終話のあらすじ。
奇跡のラストダンス。

ついに、日本中のチアダンス部員たちの
憧れである全国大会が行われる会場へ向かう
福井西高校チアダンス部ROCKETS。

大会の前日に東京へ行き、会場を下見することに
したROGKETSだったが会場のあまりの大きさに言葉を失う…。
わかばは会場の空気に飲み込まれないように
こっちから飲み込んでやる!とめいっぱい空気を吸い込み、
その姿を見てROCKETSメンバーの顏に笑顔が戻る。







チアダンス部を結成してから、全米制覇なんて
できっこない夢と笑われ、それでもあきらめずに、
がむしゃらに突き進んできたROCKETSたち。

顧問の太郎先生もここまで来たROCKETSたちを
誇りに思いながら、JETSとの最後の戦いの前に
彼女たちに何を伝えるべきか考えていた。











そんな中、かつて汐里が所属していた
東京代表のチアダンス部と会場で出会ってしまい、
汐里は思わず逃げてしまう。
その様子を茉希(山本舞香)は心配そうに見つめる。
果たして、ROCKETSは「打倒JETS!全米制覇!」の
夢を叶えることはできるのか




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