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日本テレビ日曜10時半ドラマは10月14日スタート「今日から俺は!」賀来賢人さん×伊藤健太郎さん。 [ドラマ]








日本テレビ ドラマ 日曜日



日本テレビ日曜10時半ドラマは
10月14日スタート「今日から俺は!」


札つきのバカ!
累計発行部数4000マン部超えの
伝説のツッパリ漫画、ついにドラマ化!




原作は西森博之さん「今日から俺は!」
1988年~1997年まで、増刊少年サンデーから
週刊少年サンデー本誌にかけて約10年連載され、
累計4000万部超えの大ヒットを記録。
「天使な小生意気」「お茶にごす」などでも
知られる西森博之さんの代表作。


「銀魂」「スーパーサラ―リーマン佐江内氏」の
福田雄一さんが絶大な信頼を寄せる
若手俳優・賀来賢人さん主演で贈る、
斜め上過ぎるヤンキーコメディー!






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軟葉高校(軟校)に転校を機に、金髪頭で
「ツッパリとして生きる」と決めた三橋貴志。
”どんなコトをしても勝つ”ことが信条の三橋貴志(賀来賢人)と、
男気溢れるツンツン頭・伊藤真司(伊藤健太郎)の
最強コンビが巻き起こす、痛快学園コメディー!





紅羽高校(紅校)には今井勝俊(太賀)、
谷川安夫(矢本悠馬)


悪の巣窟・開久高校には
片桐智司(鈴木伸之)、
相良猛(磯村勇斗)。



成蘭女子高校には川崎明美(若月佑美)
早川京子(橋本環奈)。




時には”ツッパリ”という言葉が全盛期の80年初代初頭。
「自由奔放」「ワガママ」「悪知恵」は天下一品!
主役の概念をぶち壊す、規格外ヒーロー現る!
この男、やられたらどんな手を使ってもやり返す。
無茶が出来ない抑圧された現代だからこそ、
屈しない奴らのぶっ飛んだドラマが見たい。
あなたのクサクサした気分を吹き飛ばす。 
日曜の夜、1週間の笑い納めはコレで。





第1話のあらすじはまた。



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朝ドラ「半分、青い」第153話のあらすじと感想。8歳の花野に律のことを見抜かれていた鈴愛。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い





朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第153話のあらすじはNHKの公式サイトから。


涼次から「僕ら、やり直せないか」と
復縁の申し出を受けた鈴愛。
ありがとう、涼ちゃん。
でも、それはもう…。




夜になり、鈴愛は花野に相談するが、
花野は母の心のうちを見抜いていた。
梟のブローチはゴメンね。
その変わりママと作ったカニのブローチを
灯ちゃんにあげる。
転校することは大丈夫?
うん。大丈夫。

カンちゃん、パパと又住みたかった?
なぜそんなこと聞く?
パパに再プロポーズされたから。
再びプロポーズ?
結婚を申し込またってこと。
結婚は好きな人とする。
ママは別に好きな人、
ママ、大事な人がいる。
知っとる。
誰?
律!
こぅ~!
8歳児に見抜かれとる。
驚く鈴愛。
ふぎょぎょというのかと思った。
子どもはちゃんと見ている。
知っている。分かっている。
大人が思うよりずっと…。



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それから1週間。暗雲が垂れ込めていた。
鈴愛と律の「そよ風ファン」の生産は
資金のメドは立ったものの、町工場・岩堀製作所
(津曲が見つけた工場)でも部品が集まらず
行き詰まってしまっていた。
大震災のため、部品生産が出来ないでいた。
律も鈴愛も部品集めに苦戦。






ユーコの夫・浅葱洋二(山中崇)から電話。
ユーコが見つかった訳ではないんだけど
秋風先生がいらっしゃったという。
私を心配して来て下さいました。
秋風先生からユーコに貰ったA-Girlの
続編の執筆を始めると言ってくれたんです。
ユーコのために漫画が描くって。
月刊ガーベラに載せるそうです。
帰ってきたユーコに見せるんだって。
秋風先生にそんなことして貰ったユーコは
帰って来るしかないだろと思ったんです。
天下の秋風羽織にマンガ描かせて帰って来ないなんて。
ユーコどんだけってことですと鈴愛。







恵子はグリーングリーンで
ユーコちゃんは絶対…と書きかけ
やっぱりここに書くことではないわ。
心で祈ることだ。
心でずっと祈ることだ。
何かできることないかな?と津曲。
兄ちゃん、日本では大変な目にあっている人がいる。
亡くなった人もたくさんいる。
行方不明になった人もいる。
不便な生活をしている人もいる。
でも私たちに出来ることは昨日と同じように
今日を生きることだ。
恵子。
私、そう思ったの。
あの大変なテレビの映像見てて
私のできることは昨日と同じように
昨日と違ってしまった今日を生きることだ。
私たちは立ち止まってはいけない。
前に進まないと。
仕事をするよ。
グリーングリーングリーンは人を幸せにするよ。
出来ることをする。
恵子は津曲に言うのだった。

良いセリフでしたね。



そして、ある日、涼次がホームページの
動画のことで律が一人のスパロウリズムを訪れ、
律にある言葉を告げる。
宜しくお願いします。
鈴愛ちゃんのこと。
はっきりその~断られました。
鈴愛ちゃん、宜しくと律に頭を下げる涼次。




その夜、ボクテが鈴愛の所に。
NHKがさ、亡くなった人の名前を流すでしょ?
そうなの。テレビ見てない。
それチェックしてるんだ。
大丈夫だよ。鈴愛ちゃん。
あっ、そうだ。
これをあげようとボクテは
キャラメルをポケットから出してくる。
なんでボクテ、キャラメル入れてるの?
お守り?
四角いものって安心するでしょ?
お守りに持っている。
貰っとく。





津曲の知り合いで息子(吉村界人)に
背中を押された工場経営者・岩堀も
スパロウリズムを訪れてきて
部品不足について話していた。
そんな時、ボクテから電話。
ユーコちゃん、見つかったって。
ダメだった。ん…。
悲しい知らせが…。



やはりユーコちゃんは亡くなっていたか。
ここは元気で見つかって欲しかったけど…。
放送はあと3日。

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TBS10月期日曜9ドラマ「下町ロケット2」10月14日からスタート。第1話のあらすじ。 [ドラマ]








下町ロケット2



2018年10月期「下町ロケット2」
10月14日からスタート。
初回25分拡大スペシャル。
「下町ロケット」は2015年10月期
TBS日曜劇場でテレビ化された。

原作は池井戸潤さん「下町ロケット・ゴースト」(小学館刊)
脚本は丑尾健太郎さん。
ナレーションは松平定知さん。
演出は福澤克維さん、田中健太さん。








第1話のあらすじはTBSの公式サイトから。
元宇宙科学開発機構の研究員で、
ロケットの打ち上げ失敗の責任をとって辞職し、
現在は父親が遺した下町の工場「佃製作所」で
経営者として第二の人生を送っている佃航平(阿部寛)。






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一度はあきらめかけた佃の夢であったロケット製造を、
自社が開発したバブルシステムを使用し、
日本を代表する大企業・帝国重工の純国産
ロケット開発計画「スターダスト計画」により実現するなど、
順調な佃製作所だったが…。





ある日、帝国重工の社長交代により、
スターダスト計画は次回で終わるかもしれない――と
帝国重工宇宙航空開発部部長の財前(吉川晃司)
から告げられ、佃はショックを受ける。




ロケット製造に関わることは佃の夢であるとともに、
今や「ロケット品質」を掲げる佃製作所社員たちの
精神的支柱にもなっていたのだ。
そこへ追い打ちをかけるように、
大口取引先の農機具メーカーから
小型エンジンの取り引き削減を告げられる。
性能よりもコスト重視という考えに、
技術力が売りの佃製作所は存在意義が揺らぎ始め、
佃は強い危機感を抱く。








そんな中、佃製作所の経理部長・殿村(立川談春)の父親が倒れる。
殿村の実家は三百年続く農家。
父親の看病と畑仕事の手伝いに、
週末ごとに帰省する殿村を見舞う佃と山崎(安田顕)。
トラクターを運転する殿村をじっと見て、
佃はあることに気づく。

それは、佃の中に新たな夢が生まれた、瞬間だった――。





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