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朝ドラ「半分、青い」第146話のあらすじと感想。鈴愛は一番大事な人が分かったと正人に話す。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い





朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第146話のあらすじはNHKの公式サイトから。



花野のひと言から、そよ風の扇風機完成への
糸口をついに見つけた律。
正人と津曲、恵子を呼んで
そよ風扇風機の新作をお披露目。
鈴愛と律の説明も今一つの3人。

まずはそよ風体験をと…。
前よりよりはそよ風歩っかったけど…
と恵子と津曲。
塩を特別なものに使っていると言ってるが
さっぽろ一(市販のラーメン)が一番おいしいと思う。
ええぇ~!と恵子。
インスタントラーメンのサッポロ一番のことですね。








時が経つのも忘れるほど集中力を保ち、
風の速度を計算し続ける。






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一方、見守るしかない鈴愛は、手伝いで
訪れた正人とともに食事に出かける。
そこで正人は意外な申し出を…。
涼ちゃんさんには気持ちがないの?
だったら俺とやり直す気ない?
悪い男だね。
鈴愛ちゃん、大人になったね。
こういうの危うい空気がくるとこ。
そういう気持ちも良く分かる。
賢くなるよ。
私、一番大事な人、分かっちゃったんだ。
元々分かってたのかもしれないけど…。
律の前では自然にいられるんだ。
こんなフラれ方したの初めてだ。
あの時の仕返しだ。
律くんに告白するの?
フラれるの怖いから。
今のままで良いと鈴愛は正人に話す。




(笛の音)
律、マグマ大使みたいに飛んでこないかな?
ママの宝物の引き出しから出したな。
カンちゃんの宝物の引き出しも見る?
ここは思い出の場所やな。

思い出!?
しかしそよ風の扇風機、なかなか心地よい風には
ならず、煮詰まっている律を屋上に誘う鈴愛。
この風なんだよな。



そんな中、津曲の息子・修次郎(荒木飛羽)が
シェアオフィスを訪ねる。
自社の倒産を息子にひた隠している津曲は
スパロウリズムをのぞいていた修次郎に
二重構造の羽根の付いた扇風機の説明をし始める。
自分が制作にあたっているように。
そこに鈴愛が…。



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9月25日テレビ朝日のドラマスペシャル 「指定弁護士」北川景子さん×北村一輝さん。あらすじ。 [ドラマ]








指定弁護士 テレビ朝日




9月25日テレビ朝日のドラマスペシャル
「指定弁護士」
北川景子さん×北村一輝さん。
木村拓哉さん主演の「HERO2」では
北川景子さんは検察事務官役でしたが
今回は弁護士役。
どういう弁護士を演じられるか楽しみですね。


指定弁護士とは検察が”不起訴”にした容疑者を、
市民による「検査審査会」が2階続けて
”起訴すべき”と判断した際に検察官役として
指定される弁護士のこと。


検察が何度も「白」と判断した事件を
「黑である」と主張することは、
ほぼ負け戦でしかない。
それでも、戦うことで見えてくる”真実”もある。
「お前さんは本当にすごい。
さすが正義の味方、指定弁護士だ」
「指定弁護士」の目線から描く、
これまでにない本格リーガルドラマ。


脚本は「相棒」
「科捜研の女」
「名探偵コナン劇場版」等を
手がけられた櫻井武晴さん。



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「指定弁護士」あらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。

京都の三塚法律事務所で、弁護士の
一ツ木唯(北川景子)とボス弁の三塚文則(中村梅雀)が
テレビを見ている。
ワイドショーに取り上げられているのは
京都選出の衆議院議員・田金清造(石橋蓮司)。
問題発言の多い議員として連日取り上げられていた。










事務所内には唯の夫でパラリーガルの
一ツ木隆司(えなりかずき)と、弁護士の
箭内光太郎(矢柴俊博)の姿も。

唯と箭内は未来の三塚のパートナーの座を争う間柄でもある。







やがて田金に新たな疑惑が持ち上がった。
2010年に国有地を社会福祉法人「辰波福祉会」に
売却した際に、不当な払い下げがあった
のではないかというのだ。
田金が「辰波福祉会」の名誉顧問を務めていたことも判明し、
世論からは厳しいバッシングの嵐が。
そしてその声に押されるようにして
大阪地検特捜部が捜査に入り、田金とその秘書
・斎藤益道(伊東孝明)が逮捕される。
だが、結果は双方ともに不起訴処分…。








結果を受けた京都地検・特別刑事部の
橘慎二(北村一輝)と白井逸雄(相島一之)は、
苦々しい表情でそのニュースを
見つめることしかできない。







そんな時、唯は弁護士仲間の神林京子(羽田美智子)から
「指定弁護士をやってみないか」と声を掛けられる。
被告人はなんと、田金。
彼は不起訴処分を受けたものの、
その後の検察審査会で”起訴相当”となり、
さらにもう一度行われる検察審査会で
再び”起訴相当”になれば、指定弁護士に
強制起訴されるのだ。





今や日本中の敵と言える田金…。
その彼を起訴できれば弁護士としての名が売れ、
三塚のパートナー弁護士の座も近付くかもしれない。
唯は指定弁護士を引き受ける。








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フジテレビ10月期月9ドラマ「スーツ」 10月14日からスタート。織田裕二さん×中島裕翔さん。第1話のあらすじ。 [ドラマ]







スーツ ドラマ




フジテレビ10月期月9ドラマ「スーツ」
10月14日からスタート。

織田裕二さんが10年ぶりに「月9ドラマ」主演。
織田裕二さん×中島裕翔さん(Hey!Say!JUMP)で
お送りする、スタイリッシュな弁護士ドラマ。



原作:「SUITSシーズン1」(米国メガヒットドラマ)
脚本は池上純哉さん(過去作は外交官黒田康作)


鈴木保奈美さんは24年ぶりに月9ドラマに出演。
織田裕二さんとは「東京ラブストーリー」以来
27年ぶりの共演を果たす。




第1話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。


甲斐正午(織田裕二)は,「幸村・上杉法律事務所」に
所属する敏腕弁護士。
東大入学後にハーバード大学に留学した
経歴を持つ甲斐は、企業の買収・合併や、
企業間の戦略的提携など、金になる仕事を手がけている。
だが、かなり傲慢な性格で、勝つためなら
違法行為ギリギリの際どい手段を用いることもあった。





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「幸村・上杉法律事務所」は、
幸村チカ(鈴木保奈美)が代表弁護士を務める、
日本四大弁護士事務所のひとつ。




敏腕弁護士を父に持つ有能なパラリーガル・
聖澤真琴(新木優子)、
頭脳明晰で人心掌握術にも長けた甲斐の秘書
・玉井伽那子(中村アン)、
ハーバード大学のロースクール出身で
甲斐をライバル視している
弁護士・蟹江貢(小手伸也)らが働いている。










事務所の稼ぎ頭である甲斐は、出資者としての地位を持ち、
経営にも参画するシニアパートナーへの昇格を狙っていた。
チカは、そんな甲斐に、昇格の条件として
パートナーとして働く若手の弁護士
”アソシエイト”を雇うよう命じる。
気乗りしないものの、その条件を受け入れた甲斐は、
新人採用の面接会を開く。
そこに偶然やってきたのが、優れた頭脳と
一度見たものは決して忘れない完全記憶能力を持ちながら、
悪友・谷本遊星(磯村勇斗)の影響で
その日暮らしのフリーター生活を送り、
さまざまな業種の替え玉受験にも
手を染めていた鈴木大貴(中島裕翔)だった。

その能力に興味を抱いた甲斐は、
大貴を採用することにするが…。




7月期に久々にふた桁視聴率にもどした月9。
全盛期のふた桁は望めないとしても
7月期ほどの視聴率は伸ばして貰いたいですね。




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