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朝ドラ「半分、青い」第134話のあらすじと感想。鈴愛のアイデアと律の研究者としての力でヒット商品が続々!? [ドラマ]







朝ドラ 半分青い





朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第134話のあらすじはNHKの公式サイトから。


久し振りに会った幼なじみ・律から
おばさんになったと言われた鈴愛は
頑張り過ぎの美魔女に変身して…。




鈴愛が花野を連れ、引っ越したばかりの
律の家にやってきた。
先に来ていた正人も加わり、
鈴愛と律は2年ぶりに話し合う。
再会を祝して乾杯!





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鈴愛は、津曲の会社「ヒットエンドラン」に
就職して間もなく同社が倒産したことを告白。
岐阜犬20万個も売れたことで気を良くした
津曲は土佐猫を作り売れずに在庫の山。
津曲はいなくなり私一人で負債者の応対を毎日した。


律の身辺にもまた、渡米後に大きな変化が起きていた。
離婚をしたこと。
これは先に再会していた正人から聞いていた。
津曲の妹・恵子さんの店のスペースを
借りて色々作って売ってみた。
子どもの手が届くようにと作ったカメレオン蛇口。
手を洗いたくないと律。
ふぎょぎょという”ま~あかん袋”。
鏡よ鏡よ。鏡を見ると
きれいだね~って良い声の男性が言ってくれる。
ちやほや粉は塗るだけで…。
それは詐欺だと律。
菱松電機で美意識の高いOLさんに売ってくれないか?
美意識の高いOLは買わないだろうと…
おまえの人生大丈夫?
うちの人生はジリヘンですとカンちゃん。
翼くんは?大阪に行った。
大丈夫だ。律、地球は一つ。
翼くんは律といつも一緒にいる。
泣けてくると律。
で、カンちゃん、スケートは?
先日の審査で出来無くて…
黙ってカンちゃん、元気が無くなる。
律はカンちゃんに声をかける。
頑張る人を神様は見てる。律も応援すると。
翼もみんな応援していると。

翼くんはカンちゃんが飛んでるとこを
写真に撮ってくれると約束した。
翼くんはカメラマンになると言った。
初めて聞いたと律。
突然、カンちゃんはダブルアクセルを
飛んで見せようと…コードに引っ掛かり倒れ込んだところに
物がカンちゃんの上に、とっさに律はカンちゃんを
庇おうとして手が…。
鈴愛は病院へ行こう、律。


正人が鈴愛のことを良く知っているので
律は「付き合ってるの?」と聞く。
「フラれた」と鈴愛。
正人との再会は屋台で五平餅を売っている時に
偶然出会った。その時、
小田和正さんのラブストーリーは突然に♪~
が流れたという鈴愛。
でも毎日のように彼女を連れて
五平餅を買いに来てくれた。
10個上のアキコさん。
どんな人なんでしょう?




やはり、律と鈴愛がピッタリだ。
良いね良いね。何か嬉しい。
バツイチ同士で別に結婚しなくても
良い感じで二人ならやっていけそう。



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フジテレビの月9ドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査」沢村一樹さんが月9初主演。第9話のあらすじと感想。第10話最終話のあらすじ。 [ドラマ]








絶対零度 ドラマ




フジテレビの月9ドラマ
「絶対零度~未然犯罪潜入捜査」

沢村一樹さんが月9初主演。
テレビ朝日の4月期ドラマ「未解決の女」でも
出世欲の強い刑事を演じられました。






彼らは知っている。
未来の犯罪者を。


フジテレビの月9ドラマはこれまで
恋愛ものが多かったのですが
ここにきて刑事もの。
ひと桁視聴率を打破できるのでしょうか。
第1話で打破しましたが
第2話はひと桁に。


第1話は10.6%
第2話は9.6%。
第3話は10.8%
第4話は11.7%
最高視聴率でした。
昨年のコードブルー以来、
月9ドラマは1年ぶりにふた桁視聴率で
いきそうですね。
第5話は10.4%
第6話は10.6%
第7話は10.3%
第8話は10.0%
第9話は11.3%


視聴率に反して
ヤフ―のみんなの感想は31%☆5、31%☆1。
みんなの評価は3.07点。
少し評価点があがりました。



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第9話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
桜木泉(上戸彩)は生きていた!?

最強のSPによる大臣殺害が予測された。
犯行まで残された時間はわずか!
ミハンは阻止できるのか
一方、防犯カメラには死亡したはずの桜木泉の姿が…。




井沢たち「ミハン」チームは着々と成果を上げていた。
それを受け、警視庁上層部は、国家公安委員会で
意見をまとめ、次のステージとなる法制化に
向けて政界に働きかけると東堂に伝える。






そんな中、「ミハン」が驚くべき危険人物をリストアップした。
SP―警護課の捜査員・石塚辰也(高橋努)だ。
石塚は、要人警護のスペシャリストで、逮捕術、
格闘術など、すべての面で突出した能力を持つ男で、
井沢自身も面識があった。
また、プライベートでは「開かれた警察」を目的に、
地域住民に武術を教える活動もしているのだという。

人を守るはずのSPが、人を殺す…


東堂は、モニターに直近1週間の石塚の監視記録を映し出した。
そこで山内は、ふたつの監視映像に
写り込んでいる桜木泉らしき女性の姿に気付く。
ベトナムで死んだはずの桜木は生きているのではないか…。
だとしたら、彼女はなぜ石塚を追っているのか…。





井沢は、今回の危険人物を止めることが、
桜木泉や、その先の真実にも繋がっていると考えた。

石塚をマークしていた小田切は、早々に尾行を見破られる。
圧倒的な強さで小田切をとらえる石塚。
覚悟を決めた小田切は、資料課分室に所属する警察官で
あることを打ち明け、格闘技を教えてもらおうと
思ったと嘘をつく。
小田切が井沢の部下であることを知った石塚は、
彼女の申し出を受け入れる。
そこで森岡幸子と娘の翠と親密にしていること知る。
森岡の夫は石塚と同じSPで自分の代わりに
殉職していた。
それからの付き合いだということが分かる。



が、森岡幸子の家には1週間ほど留守をしているのか
新聞がたまっていると小田切。
1週間前の森岡親子の行動を防犯カメラで
南が確認していると、親子が拉致されていることが!








一方、山内とともに石塚のマンションに潜入した井沢は、
石塚が国家公安委員長・滝本健三(山田明郷)の
情報を集めていることを知るが…。
石塚は森岡親子を助けるために殺人をしようとしている。
森岡母娘を誘拐し、国家公安委員長の滝本を殺すことを
石塚に要求している。
拉致した人物を洗いはじめる。

直接、井沢は石塚に会い、
殺人を止めようと話しをするが…。
正義を履行する為に警察官になった。
最も憎むべき殺人を私は…
警察に殺人を依頼しても黒幕にたどり着けない自信が
向こうにはあるんですよと石塚。
犯人は絶対的な自信のある強敵であることは間違いない。

一線を越えた苦しみをあなたは分かっていない。
私は警察官。
その正義を捨てても守りたい家族がいる。
止めようとするなら私はあなたを殺す。
その時、私をあなたは殺しますか?





森岡親子をした人間のひとりが、
三城康介という帝都ツーリストの人間であることが判明。
桜木泉の手帳にも、帝都ツーリストを
利用して海外へ行った大企業の幹部たち、
政治家や官僚の家族の名前がずらりと書かれてあった。
桜木が追っているのは、石塚に犯行を強要している組織
なのかもしれないと井沢。
これは、誘拐ビジネスを手がけるグループの犯行と考えられる。




井沢の妻の元同僚の名前・
警務部人事第二課・赤川武志(須田邦裕)の名前も
桜木の手帳に書かれてあり、
井沢の家に電話をかけてきた翌日に赤川は亡くなっていた。
なんとベトナムで。
井沢の妻と娘を殺した宇佐美はただの実行犯。
黒幕がいると井沢。




拉致している人物を防犯カメラから
突き止め、森岡親子を拉致している場所に
山内と小田切。
その頃、石塚は滝本公安委員長を殺そうとしていた。
井沢が石塚の殺人を止めようと闘う。
井沢の胸に銃を充てるが…。
引き金はひけなかった石塚。
そこに小田切から連絡。
親子を救出したと。
石塚の報告。

拉致されている森岡親子を小田切が助け出し、
山内はパソコンにあるデーターをUSBにコピー。
誘拐ビジネスに関連のあるデーター。
そこへ後から恐れた山内。

小田切が井沢に山内と連絡が付かないと…。
山内は拉致、拘束され痛みつけられても
何も話さない山内。
山内を殺そうとするところに
そこに桜木が。
朦朧としている山内は、「桜木さん?」
立ち去ろうとする桜木の前に山内を助けに来た井沢。
あなたは”ミハン”に組み込まれた人間?」と桜木に聞かれ…。


桜木と井沢の家族が殺されたことと
どんな関係があるのか?
誘拐ビジネスのことを調べるためにベトナムに
桜木は行ったのか?








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最終話は15分拡大放送
最終話のあらすじ。

井沢は、誘拐ビジネスを手がける
犯行グループに拉致された山内の救出に向かう。
するとそこに、ベトナムで死んだはずの
桜井泉(上戸彩)の姿があった。
桜木はすでに犯人たちを倒して拘束していたが、
なぜか井沢に銃を向ける。
「あなたは、ミハンに組み込まれた人間?」。
桜木は憎しみの眼差しで井沢にそう告げると、
現場から立ち去る。











井沢は、桜木がミハンを知っていたこと、
彼女の上司が長嶋(北大路欣也)が資料課を
探っていたことを触れ、何か知っているのか、と東堂に尋ねる。
すると東堂は、新たな危険人物を表示する――それは、「桜木泉」。
死んだと偽装し、日本に潜伏する彼女は、
いったい誰を殺そうとしているのか









桜木泉を捜査することになったミハンチーム。
すべての発端はベトナムにある。
ベトナムへと向かった井沢と山内は、桜木の事件を
担当した元刑事のグエン(フォンチー)に接触する。
捜査していく中で、桜木は、証券会社社員の
谷口正博(斉藤佑介)を追っていた事が分かる。













谷口は、日本からベトナムに赴任した同社の支店長と
その娘・由紀子(桜井ユキ)を爆発物を使って殺そうとしていた。
谷口を射殺してそれと食い止めたのが、
井沢の妻の元同僚だった刑事・赤川武志(須田邦裕)だった。
だが事件後、赤川はホテルの屋上から転落死し、
その翌日、桜木も失踪していた。
--謎が深まる中、ミハンと桜木の
意外なつながりが浮かび上がってきて…。








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