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連続テレビ小説・朝ドラ第99作「まんぷく」は10月1日からスタート。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ
第99作「まんぷく」は
10月1日から放送されます。


朝ドラ初めてのママさんヒロイン安藤サクラさんです。
父は俳優の奥田暎二さん、
母はエッセイストの安藤和津さんの
次女の安藤サクラさん。
姉は映画監督の安藤桃子さん。
夫は柄本明さんと角替和枝さんの
長男・柄本佑さんで芸能一家。



第71回カンヌ国際映画祭において
最高賞であるパルム・ドールを獲得した
「万引き家族」にリリー・フランキーさんの妻役で出演。





今や私たちの生活に欠かせないものとなった
「インスタントラーメン」を生み出した
夫婦の知られざる物語を描く。
何度も失敗してはドン底から立ち上がる
”敗者復活戦”を繰り返した末、
二人は正規の大発明へと辿りつーー人生大逆転の成功物語。


脚本は福田靖さん。
過去作にはNHK大河ドラマ「龍馬伝」
フジテレビ「救命病棟24時シリーズ」
「HERO」「海猿」「ガリレオ」「CHANGE」と
数々の大ヒットドラマを手がけている。



ナレーションは芦田愛菜さんが担当。
朝ドラでの全編を通したナレーションでは最年少となる。
平成15年度後期の「てるてる家族」で
ヒロインを務めた石原さとみさんが当時16歳で最年少だった。
「てるてる家族」で時代・場所としては同じ時期に
あたるインスタントラーメン開発を
モチーフとしたエピソードも挿入された。




タイトルの”まんぷく”は、
物語のヒロイン・”福子”と、
実業家の夫・”萬平”の夫婦の名前を合わせたもの。
食と幸せのシンボル「満腹」という意味と、
日本の朝に「福=幸せ」は沢山あふれますように、
という願いも込められている。






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「まんぷく」は戦前から高度成長期を舞台に、
今や世界中で年間1,000憶食近くも人々の口に
入るインスタントラーメン
(チキンラーメン、カップヌードル)を
この世に生み出した
日清食品創業者・安藤百福氏と
その妻・仁子氏の半生をモデルにした物語。

ヒロインの福子を安藤サクラさん。
夫の萬平を長谷川博己さんが演じる。



あらすじ。
舞台は戦前の大阪。
3人姉妹の末っ子で、貧しいながらも
愛情いっぱい受けておおらかに育ったヒロイン・福子。
ある日、”父親代わり”となって母子家庭を
支えた長姉・咲(内田有紀)が、病気で亡くなってしまう。

次姉・克子(松下奈緒)も結婚で家を出ていたため、
「私がしっかりしなければ!」と、
人生で初めての岐路に立たされ、
健気に頑張ろうと決意する福子。






そんな時に出会った運命の人は――
バイタリティーあふれる青年実業家・萬平だった。
やがて2人は恋に落ち、結婚することになる。
しかし、萬平はメリヤス、
航空機エンジン、製塩、食品加工、金融など、
次から次へと事業を手がけ、大成功したかと思えば大失敗、
敗者復活戦の繰り返し。





まさかこんな浮き沈みの激しい生活が待っていようとは…。
「日本一の商売人」を目指して前に進み続け、
穏やかな生活など考えもしない夫。

武家の末裔で”商売”に理解が乏しく、
娘の結婚生活に口を挟まずにはいられない母・今井鈴(松坂慶子)。
その間に立たされて、子どもを育てる福子に必要なのは、
究極のマネジメント能力。

初めは夫に振り回され、絶えるだけだった福子は、
やがて夫を支え、背中を押し、引っ張っていく
強い女になっていく。

そして、全てを失ったドン底からの
最後の敗者復活戦、ついに夫婦は
「ンスタントラーメン」を創り出す。
それは世界の食生活に革命を起こす大発明だった。






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朝ドラ「半分、青い」第151話のあらすじと感想。東日本大地震後、連絡がつかないユーコのことが心配で元気のない鈴愛。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い





朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第151話のあらすじはNHKの公式サイトから。






そよ風の扇風機が完成し、量産資金も
集まることになったが、東日本大地震に直面し、
鈴愛は不安な日々を過ごす。

2011年3月14日。
東日本大地震から3日。
ユーコと連絡が取れない鈴愛は
食欲もなく不安で不安で…。


病院の窓から海が見えると言っていたユーコ。
鈴愛の不安は募るばかり…。




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美味しいもの食べ物しりとりをする
鈴愛と花野。
仙台ってどこ?
ユーコちゃんがいるところ?
大丈夫や。




岐阜でもユーコのことを
心配していた。
お願いしとこ。
神様か?仏様か?
両方だ。



律は鈴愛を気遣い、励ましつつも、
動揺のあまり学校で問題を
抱えてしまった花野を心配。








そんな中、鈴愛のもとにボクテから連絡が入る。
今ね、たった今ね。
ユーコちゃんの家族から連絡があったと。
家族はみんな無事だったと。
ユーコちゃんは病院勤務の日だったと。
行方不明?
何処かにいるよ。
ユーコちゃんは大丈夫とボクテ。



鈴愛の前で元気に過ごしているように見えた
花野だったが、ある朝、突然、
学校に行きたくないと言い出す。
学校に話しを聞きにいく鈴愛。


その間、律は花野の話を聞いていた。
余震があり机の下に入り、
怖すぎておもらしした。
お風呂でホッとするとあるなと律。
それをいじめっ子に見られた。
そうしたら、灯ちゃんが拭いてくれて
保健室へ行こう。
パンツあるから。
きたねぇ~といじめっ子が言った。
そうしたら灯ちゃんがいじめっ子を拳骨で殴った。
灯ちゃん、スゴイな。
カンちゃんが殴りたかった。
カンちゃんは終わりだ。
クスッと笑う律。
そこ笑うとこじゃないぞ律。

律と花野のシーンは親子のような
親子じゃないようなほんわかと
良かったですね。
律には話せる花野。



なぜ私に言わなかったんでしょうと
先生に言う鈴愛。

ユーコのことを心配していて元気のないママに
きっと心配かけないようにしたかったんでしょうね。







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フジテレビ10月期木10ドラマ「黄昏流星群」10月11日スタート。初回15分拡大。 [ドラマ]








黄昏流星群 ドラマ

フジテレビ10月期木10ドラマ
「黄昏流星群」10月11日スタート。
初回15分拡大。
あらがえない運命の恋…。





佐々木蔵之介さん、中山美穂さん、
そして黒木瞳さんが織りなす人生の岐路に
たたずむ男女の切ないラブストーリー。






”セカンドライフに差し掛かった
男女の切ない恋”と描く「黄昏流星群」



原作は、1995年から「ビッグコミックオリジナル」(小学館)にて
ロングランで連載されている弘兼憲史さんのよる
大ヒット漫画「黄昏流星群」。
2000年に文化庁メディア芸術マンガ部門優秀賞を
受賞するなど高い評価を受ける名作。







今作では、短編オムニバスとなっている
原作の中から傑作の一つと言われている
第1集「不惑の星」をベースに、人生の折り返し地点を
通り過ぎた男と女が図らずも落ちてしまった
あらがえない運命の恋、その恋を取り巻く
大人たちの人間ドラマを丁寧に描いている。


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主人公のエリート銀行員・瀧沢完治に佐々木蔵之介さん、
献身的な妻・瀧沢真璃子に中山美穂さん、
そして主人公が恋に落ちる運命の女性・目黒栞に黒木瞳さん。
それぞれの事情を抱え、人生に恋に葛藤し
交錯する男女三人を重厚に演じる。
「黄昏流星群」は、人生の折り返し点が近づき、
これからの人生を考え始めた大人たちが、
黄昏の空にきらめく流星のように最後の輝きを模索する物語。













主人公の瀧沢完治は、入社以来仕事一筋、
金融再編などの荒波の中、脇目も振らずに
こつこつと努力を積み上げ支店長まで上り始めた銀行員。
恋愛の末一緒になった妻の瀧沢真璃子とも
最近では会話が減り、年頃の娘とも距離ができていたものの、
平和な家庭生活と真っ当な人生をためらいなく受け入れていた。













そんなある日、理不尽な理由で取引先への出向を
突然命じられてしまう完治。
予期せぬ左遷宣告にショックを隠し切れず
「何だったんだ、俺の会社人生は…」と仕事一辺倒だった
自分の人生に疑問を抱き始める。
ドン底に突き落とされ、自分の人生を見失いかけていた完治は、
ふとした思い付きで、「明日からスイスに行ってくる」と
家族に言い渡し、単身スイス旅行へ…。







傷を癒やすべくスイスアルプスにやってきた完治は、
吹雪の中マッターホルンを目指しゴンドラに乗り込む。
そこへ一人の日本人女性の姿が…。
品のある佇まい、知性あふれる
その女性・目黒栞もまた単身旅行中。
雪に包まれた山の頂を月が照らす夜、
他人とは思えないほど意気投合する二人だが…。







一方、真璃子は夫が浮気をしているかもしれない、と
疑いながらも思いを口に出来ずにいた。
そんな真璃子もまさかの相手、
娘の婚約者の男性と禁断の恋に落ちてしまい…。

許されない恋、募る思い…。
胸の奥にぐっと抑えた三人の”恋”が
ドラマチックに動き出した時、
心揺さぶられる大人たちの物語が幕を開ける。




「黄昏流星群」がはじまると聞き、
1983年(昭和58年)TBSで放送された
金10ドラマ「金曜日の妻たちへ」(通称きんつま)
を思い出しました。
金曜日の夜には主婦は電話に出ないと
言われるほどの大ヒットドラマとなり
3シリーズまでありました。
さて「黄昏流星群」はどうでしょう?





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NHKの大河ドラマ「西郷どん」第36話”慶喜の首”のあらすじと感想。第37話”江戸無血開城”のあらすじ。 [ドラマ]












西郷どん 大河



NHKの大河ドラマ「西郷どん」
原作は林真理子さん。

脚本は大ヒットドラマ「ドクターX外科医・大門未知子」
NHK連続テレビ小説「花子とアン」などの数々の話題作を
手がけた中園ミホさん。

語りは西田敏行さん。
1990年に大河ドラマ「翔ぶが如く」(司馬遼太郎原作)
で主演・西郷隆盛役を演じていらっしゃいます。




第1話の視聴率は15.4%
第2話も15.4%。
第3話は14.2%。
第4話は14.8%。
第5話は15.5%。
第6話は15.1%。
第7話は14.3%
第8話は14.2%
第9話は14.8%
第10話は14.4%
第11話は14.6%
第12話は14.1%
第13話は13.0%
第14話は11.9%
第15話は13.4%
第16話は11.1%
第17話は12.1%
第18話は14.4%
第19話は13.7%
第20話は12.2%
第21話は12.0%
第22話は13.4%
第23話は13.4%
第24話は12.2%
第25話は12.7%
第26話は12.2%
第27話は12.0%
第28話は11.1%
第29話は11.6%
第30話は10.3%
第31話は11.0%
第32話は10.4%
第33話は13.2%
第34話は11.9%
第35話は11.7%
第36話は11.0%




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「すべての民が幸せに暮らしてこそ日本国は強くなる」と信じ、
人を愛し、故郷を愛し、国を愛し、民を愛し…
”見返りを求めない愛”を与え続けた男は、
人は親しみを込めて、「西郷どん(セゴドン)」と呼んだ。



第36話”慶喜の首”


慶応4年1月3日。
砲声がとどろき新政府軍と旧幕府軍との戦闘がついに始まる。
「鳥羽伏見の戦い」である。
新政府軍は劣勢。
岩倉が仕掛けた※「錦の御旗」で新政府軍が一気に優勢となるが、
信吾が銃弾に倒れる。

※錦の御旗
赤地の綿に、日月を金銀で刺繍したり、描いたりした旗。
鎌倉時代以後(後醍醐天皇)、朝敵を征討する際に
官軍の旗印に用いた。

吉之助は私情をはさむ時ではないと
深手を負った信吾の元へ行こうとしない。
傷ついき倒れた兵たちを助けるために
京に異国人を招き入れるようにと吉之助は
岩倉らに許しを得ていた。
ひとりでも多く救いたいのだと願い出た。



信吾の所へ現れたのは英国人の医者・ウィリス。
京に異人が入ることなどなかったので
異人のことを鬼や天狗のように思われていた。
信吾に麻酔をし切開し手術を行った。
信吾の所へ大久保。
兄さぁは鬼になってしもたという信吾に
ウィリスさんを呼んだのは吉之助だと言う。



慶応4年1月6日
戦がはじまって4日目には
朝敵となることに恐れおののく慶喜は、
あろうことか味方の兵を置き去りにして、
ひそかに大阪城を抜け出し開陽丸に乗って江戸へ逃亡する。
嵐に見舞われたが、何とか無事に江戸へ。
そこへ軍艦奉行の勝海舟が慶喜のところへ
「ウナギが食いたくて舞い戻ったのか?
食っている場合か
負けたのも、徳川の名を地におとしたのもアンタだよ!」
ふきは慶喜に西郷さまは心優しい人、
心から悔い改めれば必ず許してくれますと
話をするが反対に慶喜は怒り、
面を見せるな失せやがれ!
本当に良いんですね。行っちゃいますよ。






その事を知った吉之助は慶喜追討の勅命を受け、
東征軍の参謀として兵を江戸へ進める。
信吾は回復し、一緒に連れて行ってくれと吉之助に頼む。
お前は養生しろというが、
信吾は何のために戦っているのか分からん、
それが分かるまで最後まで戦うと弟の小兵衛と共に。
江戸への攻撃は3月15日と決まった。




上野の寛永寺に慶喜は入り謹慎中。
勝が話に来る。
戦えば旧幕府軍我々は勝つという。
一切、俺に任してくれれば、あっちを
朝敵にすることも出来ますぜ。
さてどうなさる?
確かに勝てる、だが、その時こそ
日本は終わる。
その時こそ、日本は異国の手に渡る。
俺を見くびるな!
そしりは受けぬ。
徳川を世界の笑いものにしてなるものか。
戦を続けるつもりはない。
もはや朝廷に刃を向けるつもりはない。
後始末は任せた。
今の言葉、お父上の前だから言わされてるのでは
ありませぬな。
これで良いな。くそオヤジどの。




旧幕臣・山岡鉄太郎(山岡鉄舟・藤本隆宏)に勝は聞いてたか?
直ぐに駿府に。頼んだぞ。
西郷がどう出るか山岡しだい。
西郷殿にお目通り願いたい。
勝安芳(勝海舟・遠藤憲一)から預かってきたという
書状を吉之助に渡す。
進撃をとめ、江戸へ来いと言うてるんですね。
いくら勝さまのお言葉でも聞けない。
我らも最後の一兵になるまで戦う。
勝さまとも戦わねばならんのですぞ。
慶喜を信じることは出来ない。
分かりました。
山岡は脇差を出し、切腹をしようとする。
やめとけ!無駄死にじゃ。
このむごい殺し合いをする時でしょうか?
天子様へお伝え願いとう存じます。
止め!
侍が主を信じられなくなったら
それはもう侍ではございますまい。
腹を切ろうとする山岡。
分かりもした!
勝さまに会いましょう。
吉之助は兵をとめおき、先に江戸へ。
磯田屋で女と一緒にいっぱいやりたかったのに…
ひとりここにおりますけどと女が
吉之助らに声をかける。
幾島さま。(南野陽子)
薩摩のお屋敷に行ったかいがありました。
幾島と共に江戸城へ。
そこには篤姫さま!(北川景子)
天璋院さまですと幾島。
待っておったぞ。西郷。
12年ぶりの再会であった。



藤本隆宏さんと鈴木亮平さんのシーン。
藤本さんの迫力、素晴らしかったですね。



























西郷どんの目線:
いよいよ「鳥羽伏見の戦い」が始まります。
こちらの新政府軍5,000人に対し、
慶喜公率いる旧幕府軍は15,000人。
ある意味、玉砕覚悟の戦いです。
その覚悟はなみなみならぬものであり、
兵たちが命を落とすことをも受け入れている――
そんな吉之助の「怖さ」を意識しました。

信吾から「戦の鬼」と言われたことで、
「自分は鬼にならないといけないんだ」と吉之助は思ったはずです。
大軍を率いるリーダーとして、決して動揺は見せられない。
心のダメージを抱えながらも、必死に鬼を
演じている吉之助がいます。
だけど唯一、心の揺れ動きを見せられるのが、一蔵どんです。
このふたりの関係はやっぱり特別なんですよね。



さらに幕臣である山岡鉄舟さんとの出会いもあります。
「命もいらず名もいらず、簡易も金もいらぬ人は
始末に困るものなり」と西郷さんが表現されたというほどの人物です。
ちなみに、演じられるのは藤本隆宏さん。
かつてドラマで西郷隆盛を演じられていたこともなるので、
お会いした瞬間、「あ、西郷さんの先輩だ」と思いました。






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第37話”江戸無血開城”のあらすじ。

江戸城総攻撃を前に、吉之助は幾島(南野陽子)の
手引きで秘密裏に天璋院(北川景子)との対面を果たす。
吉之助は江戸城から逃げるように伝えるが、
天璋院は徳川の名にかけて戦うと答え、
自ら自決する覚悟だと迫る。





そして、江戸城総攻撃の前日、吉之助は勝(遠藤憲一)と
薩摩藩邸で対面する。
江戸の民を救うために総攻撃を中止することを
求める勝に対して吉之助は大きな決断を迫られる。







西郷どんの目線:
第37話は、あの史実に残る歴史的エピソード
「江戸城無血開城」が描かれます。
そこに至るまでに、吉之助は3人と対談します。
天璋院さま、勝先生、そして徳川慶喜公。
三者三様の言葉を受けて、受けて、受けて、
いかに相手の言葉を自分の胸に響かせる
ことが出来るのか?をテーマに演じました。
吉之助の良いところであり、悪いところでもありますが、
”目の前の人に共感する人間性”が大きく影響します。
かつて龍馬さんが「大きく打てば大きく響く」と
言っていたように、釣り鐘のごとく揺れ動く吉之助がいます。
その釣り鐘が、最後にどんな音色を響かせるのか…どうかご期待下さい。





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