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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」
10月2日スタート
ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。



第2週”笑う門には福来る”
に入ります。


第6話のあらすじ。

鈴子は梅丸少女歌劇団(USK)に研究生として入団する。
鈴子たち新入生は、まず先輩の稽古を朝から
見て覚えていくことになった。
新人教育係の橘アオイ(翼和希)は劇団のトップスター。
鈴子たちは橘アオイから規律を徹底的に叩き込まれ、
厳しいバレエや踊りの稽古も始まった。


そんな中、鈴子は父・梅吉と見て憧れた
大トップ・大和礼子(蒼井優)が華麗に舞う姿を
間近で見ることになる。

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第7話のあらすじ。

入団して1か月。
厳しい稽古もあり鈴子の同期はわずか3人に減る。
そんな中、鈴子は動機が抱える家庭の事情も
知ることになり、お節介をしてしまう。


一方、公演では、鈴子ら新人は先輩の衣装や小道具の準備が仕事。
迎えた本番の日、鈴子らはアオイの衣装の羽を
忘れてきてしまったことに気が付く。



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10月期カンテレ月10ドラマは「トクメイ!警視庁特別会計係」10月16日スタート初回15分拡大。第1話のあらすじ。 [ドラマ]







トクメイ! 警視庁特別会計係


10月期カンテレ月10ドラマは
「トクメイ!警視庁特別会計係」
10月16日スタート
初回15分拡大。



橋本環奈さんが警察組織経費削減の”トクメイ”を
受けた最悪の”凶運”を持った警察官役に!
経費から事件解決の糸口を見つける
新しい警察エンターテインメント誕生!



緊縮財政を強いられた警察組織は、かねて警視庁の
お荷物所轄と呼ばれる万町署で、捜査費などに
メスを入れる”経費削減”テストを行うことを決めた。
そんな経費削減の”特別命令(トクメイ)”を背負って
本庁から派遣された特別会計係の女性警察官・一円(橋本環奈)だったが、
そこで待ち受けていたのは無駄な器物破損や
いかがわしい情報屋との交流、使途不明な経費などが
まかり通ってきた所轄署のひと癖もふた癖もある個性豊かな刑事たち。
「捜査に金は必要だ!」と話す刑事たちと、
時にぶつかり合い時に協力して、次々と起こる事件を
解決へと導く新しい警察エンターテインメント!



脚本は荒木哉仁さん、皐月彩さん。


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第1話のあらすじ。


一円(橋本環奈)は、警視庁長官官房長・榊山慎一郎(福井晶一)の
肝入りで、本庁から特別会計係として
万町署警務課に派遣された警察官。
懸念される警察の財政破錠を回避すべく、所轄署の経費削減の
特命を背負い、刑事たちに捜査費を監督する任務を与えられる。
万町署で刑事削減の対象となったのは、かねてから
捜査費の使い方を問題視されていた刑事課。
円の着任とともに捜査費20%カットを命じられるが、
強行犯係係長の湯川哲郎(沢村一樹)はこれに猛反発。
器物破損による補修費、いかがわしい情報屋との交流費、
むやみに使われる車両費など、湯川は多額の出費を
生み出す張本人だったが、本人はそれらすべてが
捜査のための必要経費だと言い張る。




ところが円は、そんな湯川の言い分などお構いなしで、
上司の須賀安吾(佐藤二朗)が用意していた刑事課の
捜査雑費を今月から20%カットすると明言。
当然、湯川は激怒し、シングルマザーの刑事・藤堂さゆり(松本まりか)ら
他の刑事たちも大ブーイング。
そして、「現場を知りもしないくせに」と怒りの矛先が
円に向かった直後、管内で変死体が発見されたとの通報が入る。




遺体で発見されたのは、近隣の大学で講師を務める男性。
早速、湯川たちは捜査を始めるが、そこにはなぜか円の姿も。
実は、刑事に憧れて警察官を志したものの、ある理由から
刑事課への配属がかなわなかった円は、ひそかに捜査に興味があり
「現場のお金の使い方を勉強する」という名目で湯川についてきたのだ。



そして後日、偶然居合わせた捜査会議で、
円は被害者の財布の中身にある違和感をを覚えて…。

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テレビ朝日新日曜10時ドラマは「何曜日に生まれたの」脚本・野島伸司さん×主演・飯豊まりえさん。第9話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






新ドラマ 何曜日に生まれたの


テレビ朝日、新日曜10時ドラマは
「何曜日に生まれたの」



ABCテレビが送る日曜夜10時の全国ネットドラマ枠
「日曜の夜ぐらいは…」に続く注目の第2弾は…。

脚本・野島伸司さんのオリジナル作品
「何曜日に生まれたの」
過去作は「101回目のプロポーズ」(1991年フジテレビ)
「高校教師」(1993年TBS)
「ひとつ屋根の下」(1993年フジテレビ)
「ひとつ屋根の下2」(1997年フジテレビ)
「プライド」(2004年フジテレビ)
などなど大ヒットドラマが数々。


主演・飯豊まりえさん。
敵か?味方か?
飯豊まりえさん演じる引きこもりの主人公・黒目水の
運命を大きく動かす9人のメインキャストが決定!
ラブストーリーか、ミステリーか、人間ドラマか、社会派か。
先が読めない予測不能の衝撃作が日曜の夜に登場!

第1話の視聴率は?
第2話は2.6%
第3話は?
第4話は?
第5話は?
第6話は?
第7話は?
第8話は?
第9話は?



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最終話のあらすじ。
”レインボーパワーは世界を救えるのか”


単行本刊行記念のサイン会で、公文竜炎が
熱狂的なファン(山之内すず)に襲われた。
久美は対応に追われ、現場は大混乱。
避けなかった公文を庇ってすいの父・丈治が刺された!



一方その頃…黒目すいは公文の妹・蕾に会うため1人病院へ。
すいは、10年前のバイク事故以降、自らを見守り
続けてくれていた公文のおかげでコモリビト状態から脱出できた。
そんな公文を…過去のトラウマから
仮面を被り続ける公文竜炎を…そして妹の蕾を救いたい!
すいは蕾とお揃いのオレンジウィッグを被り、
中庭から病室へメッセージを送り続けるのであった。
レインボーパワー!



サッカー部のメンバーたち悠馬・純平、瑞貴、
りり子、健人も、過去のわだかまりや悩みを乗り越え、
新たな人生の一歩を踏み出そうとしていた。
そして悠馬は、すいを連れてホントの海へ。
悠馬が伝えようとするホントの想いとは?


公文に救われたすい。
すいが救いたい公文。
そして新たな道を歩き始めるサッカー部のメンバー達。
彼らが選んだ未来とは…
稀代の脚本家・野島伸司さんが描くジェットコースタードラマ。
衝撃の最終回



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ストレスの9割は対人関係。
と対人関係を持とうとしなかった公文。
すいの1割は素敵なことがあるかもと言われた。
丈治に誘われて単行本刊行記念のサイン会に出た公文。



悠馬とすいのことは仲間たちと仕組んだ嘘の恋愛。
すいと悠馬のことを嫉妬する公文。
自分のすいへの気持ちを断ち切ろうとする公文。
しかし、すいのためだとすいのところから去ろうとする公文。
公文は最終話を描き上げ丈治に渡す。
思い出の海辺で悠馬がすいにプロポーズするのを見届けた公文は…
すいが公文に助けてもらったあのバイク事故の山道に
すいが公文の車の前に飛び出してきた!


素敵なハッピーエンドとなりました。

公文の妹・蕾もすいのおかげでひきこもりから脱出…。
兄・公文の前でアガサのオレンジウィッグを外す。

公文は子どもを虐待する両親から
妹・蕾を家において一人家を出たことをずっと後悔していた。
蕾が両親を刺し殺してしまったことで
どうして、妹を連れて逃げなかったのかと。
妹に依存していたのは兄・公文だった。






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