NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ｢ブギウギ｣趣里さん主演。第11話と第12話のあらすじ。 [ドラマ]
ブギウギ 朝ドラ 趣里
NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
｢ブギウギ｣
10月2日スタート
ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。
脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。
戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は｢歌と踊りでみんなを笑顔にしたい｣
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。
第3週”桃色争議や!”
に入ります。
第11話のあらすじ。
18歳になったスズ子(趣里)は劇団の中心メンバーと
して活躍し、新入の教育係も担当していた。
花咲歌劇団から移籍してきた秋山美月(伊原六花)が
確かな実力で人気を得る一方、後輩に抜かれたスズ子は、
自分自身の売りはいったい何だろうかと悩む。
そんな中、次回公演の内容が告げられる。
大和礼子(蒼井優)が演出に挑み、新しい取り組みをするようで…。
スズ子らがいつも行く洋食屋さんに芸人の
ジャルジャルのお二人が出演されました。
第12話のあらすじ。
大和による次回公演に向けた厳しい稽古が始まり、
スズ子は良い役をつかもうと一生懸命、稽古に取り組む。
そんなある日、同期の桜庭(片山友希)が後輩の美月と
比べて駄目だと言われて落ち込み、稽古を休んでしまう。
さらに、美月の厳しい指導を受けた新人ら全員が、
辞めたいと言い出してしまう。
タグ：ブギウギ 朝ドラ 趣里
10月期TBS日曜劇場は｢下剋上球児｣10月15日スタート!主演・鈴木亮平さん。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]
日曜劇場 下剋上球児 キャスト
10月期TBS日曜劇場は｢下剋上球児｣
10月15日スタート！
主演は鈴木亮平さん。
｢TOKYO MER～走る緊急救命室」
以来約2年ぶりに日曜劇場へ凱旋
キャストの中には元プロ野球選手・鳥谷敬さん、
人気声優・伊達さゆりさんの出演が決定。
日曜劇場主演2作目は弱小高校野球部で”下克上”
高校野球を通して、さまざまな愛を描くドリームヒューマンエンターテインメント
10月、もう1つの”甲子園”が開幕…!
原案は｢下剋上球児｣(菊地高弘さん/カンゼン刊）
脚本は奥寺佐渡子さん。
第1話の視聴率は10.8%
弱小野球部が甲子園を目指す奇跡の3年間
第1話のあらすじ。
2016年、3月。
三重県立越山高校では、生徒や保護者からの
人望も厚い社会科教師・南雲脩司(鈴木亮平)が、
次年度から野球部の顧問兼監督に打診されていた。
しかし、肝心の野球部は1名の部員を除いて
やる気のない幽霊部員ばかり。
さらに南雲は妻・美香(井川遥)と二人の子どもとの
家庭での時間を大事にしたいと思っており、
顧問への就任を頑なに拒んでいた。
そんな中、家庭科担当の教師・山住香南子(黒木華)が
越山高校へ赴任してくる。
南雲と一緒に野球部を強くしたいとやる気満々の山住は、
スポーツで実力がある中学生たちを受験前から勧誘。
地元の有力者・犬塚樹生(小日向文世)の孫で
名門クラブチームのエースだった翔(中沢元紀)も
強豪校への受験に失敗して越山に入学してくることに。
なし崩し的に野球部の手伝いをしていくうちに、
穏かだった南雲の生活が大きく変わっていく…。
グランドは完成し、試合相手の高校も決まるが
試合当日に突然キャンセルに。
試合相手を探す山住、横田、南雲ら。
急きょ、草野球チーム｢越山ドーマーズ｣が相手をしてくれることに。
そのチームの中に、下川原祐一役の鳥谷敬さんが
第1話だけの出演
大泉洋さん主演の日曜劇場｢ノーサイドゲーム｣を思い出しました。
ドラマに元日本代表の廣瀬俊朗さんが選手・浜畑譲役で出演されたことを。
鈴木亮平さん主演のドラマはハズレがない。
きっと大ヒット！
第2話のあらすじ。
弱小野球部がついに動き出す
南雲が隠す過去…そして球児が問題を巻き起こす。
南雲の過ちが明らかに――。
夏の大会までの3か月間限定で野球部監督に就任した南雲。
山住の発案で部員の実力を測るためのフィジカルテストを実施する。
翔(中沢元紀)や楡(生田俊平)ら新入生が早くも実力を発揮する中、
ゆるく野球を楽しみたいだけの他の部員たちは、
いきなりの本気練習でやる気を失いかけていた。
一方その頃、新入生・根室(兵頭巧海)はお金のかかる野球を
続けることで姉の柚希(山本美月)に迷惑がかかると悩み始め、
学校を休みがちになっていた。
チームはまとまりに欠ける状態だが、賀門(松平健)率いる
強豪・星葉高校との試合が決定してしまい…。
