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2023年のNHK第62作大河ドラマ「どうする家康」松本潤さん主演。第39話”太閤,くたばる”と第40話”天下人家康”のあらすじ。 [ドラマ]







2023年 大河ドラマ「どうする家康」


2023年のNHK大河ドラマは「どうする家康」
松本潤さん主演。



今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太さんが、
新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人徳川家康の生涯を描く。
ひとりの弱気少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。
国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた
孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、
ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし…。



三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として
生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という
化け物が割拠する、乱世に飛び込んだ。
待っていたのは、死ぬか生きるか大ピンチ!
計算違いの連続!
我慢の世界
どうする家康!
後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、あるのは個性派ぞろいの家臣団だけ・
豊臣秀吉、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者たち。
希代のストーリーテラー・古沢良太さんの手による、
ハラハラドキドキ、スピード感あふれる
波乱万丈のエンターテインメント。
一週間の始まりにふさわしい、
夢と希望にあふれた第62作大河ドラマ。

古川良太さんの連ドラ過去作は「リーガル・ハイ」
「デート~恋とはどんなものかしら」など。

第1話の視聴率は15.4%
第2話は15.3%
第3話は14.8%
第4話は13.9%
第5話は12.9%
第6話は13.3%
第7話は13.1%
第8話は12.1%
第9話は11.8%
第10話は7.2%
第11話は10.9%
第12話は11.0%
第13話は11.0%
第14話は11.4%
第15話は11.1%
第16話は10.7%
第17話は10.1%
第18話は10.9%
第19話は11.5%
第20話は10.4%
第21話は10.8%
第22話は10.8%
第23話は10.2%
第24話は10.0%
第25話は10.6%
第26話は10.7%
第27話は10.0%
第28話は12.7%
第29話は11.5%
第30話は9.4%
第31話は10.1%
第32話は10.2%
第33話は10.1%
第34話は11.7%
第35話は10.1%
第36話は9.9%
第37話は10.1%
第38話は7.4%
第39話は10.4%

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第39話“太閤、くたばる”のあらすじ。


茶々に拾・ひろい(後の秀頼)が生まれた。
家康の説得により、民との和睦を決めた秀吉。
しかし、石田三成たちが結んだ和議が嘘とわかると、
朝鮮へ兵を差し向けると宣言、秀吉の暴走が再び始まった。


都が重い空気に包まれる中、家康は息子の秀忠(森崎ウィン)を連れて、
京に隠居していた忠次(大森南朋)を訪ねた。
忠次から最後の願いを託され、悩む家康に、秀吉が倒れたとの知らせが届く。

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第40話”天下人家康”のあらすじ。


秀吉が死去し、国内に動揺が走る。
家や明日は三成と朝鮮出兵の後始末に追われる。
秀吉の遺言に従い、家康は五大老たちと政治を
行おうとするものの、毛利輝元(吹越満)や上杉景勝(津田寛治)は
自国に引き上げ、前田利家(宅麻伸)は病に倒れる。

家康は加藤清正(淵上泰史)ら諸国大名たちから
頼られる中、やがて政治の中心を担うようになる。
そんな家康に野心ありとみた三成は、警戒心を強め、
二人は対立を深めていく。


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10月期日本テレビ土曜10時ドラマは「ゼイチョー~”払えない”にはワケがある」10月14日スタート菊池風磨さん主演。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]






ゼイチョー ドラマ

10月期日本テレビ土曜10時ドラマは
「ゼイチョー~”払えない”にはワケがある」
10月14日スタート
原作は慎結さん
「ゼイチョー~納税課第三収納係」(講談社「BE・LOVE」所載)。
菊池風磨さん主演。



納税課で働く主人公の活躍を描く、新感覚公務員お仕事マンガ!

一風変わった納税課の新入職員・百目鬼華子(どうめき・はなこ・山田杏奈)。
饗庭蒼一郎(あいば・そういちろう・菊池風磨)とタッグを組んで、
さまざまな事情を抱える税金滞納者に真摯に向き合います!
税金を通して見えてくる社会問題に切り込む意欲作!

第1話の視聴率は5.9%

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第1話のあらすじ。


みゆきの市役所納税課徴税第三係に勤める饗庭蒼一郎(菊池風磨)は、
滞納されている税金を徴収するのが仕事。
彼らは「徴税吏員」と呼ばれ、税金滞納者の自宅を直接訪問し、
時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す。
いわば税金の取り立て屋とも言えるお堅いイメージとは
裏腹に、饗庭はノリが軽くて人たらし
柔和な笑顔とコミュ力の高さで市民の懐に入り込み、
豊富な税金の知識と巧みな話術で問題を解決していく。

そんな饗庭率いる第三係にm新人の百目鬼華子(山田杏奈)がやってきた。
饗庭とは正反対に、税金滞納者を真面目に追及する猪突猛進タイプの華子。
係長の橘勝(光石研)が、研修のときから優秀だと買っているが、
役所内でも敬遠されがちな徴税吏員の仕事を自ら希望してきた華子に、
同じ三係のメンバー、浜村(白洲迅)や増野(松田元太)、
加茂原(鈴木もぐら)、鷺沼(猪塚健太)は「信じられない」と首をかしげる。
そんな華子には徴税吏員になった深いワケがあり…。



饗庭と華子は、住民税を滞納している和菓子屋
「喜泉」の主人・泉喜和(笹野高史)の元を訪ねる。
店の借金返済に苦しみ泉は3年分の住民税を滞納中だが、
その割に固定資産税だけはしっかり納めているから不思議だ。
何か事情があるのでは…と裏を読む饗庭は、家に上がるなり
さっそく税金を徴収しようとする華子をよそに、
のんきに世間話を始めて――。


敵じゃない…味方になりたい!
超ノリが軽い徴税吏員と猪突猛進の新人がタッグを組んで、
税金の徴収を通して社会に切り込む!
「お金と心」に寄り添う税金エンターテインメントが開幕!



ドラマ冒頭に財務省時代の同期・奥林礼二(結木滉星)が饗庭の目の前で自殺。
財務省の官僚という華麗な経歴を捨て饗庭はなぜ
財務省を辞めて徴税吏員になったのか?

そして財務省時代のもう一人の同期・相楽義実(本郷奏多)が
みゆきの市役所の副市長として執行してくる。
相楽はなぜ饗庭のいるみゆきの市役所に出向してきたのか?




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第2話のあらすじ。

ノリは軽いが仕事のスキルは超一流の徴税吏員・饗庭が
勤める「みゆきの市役所」に、財務省から出向してきた
相楽(本郷奏多)が、副市長として就任する。
就任初日から市の税収減を厳しく指摘する相楽に、
市長の米田(佐戸井けん太)も納税課長の北沢(六角精児)も戦々恐々…。



一方、相楽とは財務省時代の元同期だった饗庭は、
相楽と華子の意外な関係を知ってびっくり…!
相楽がわざわざみゆきの市にやって来た理由って一体…?



なんだか波乱の予感が漂い始めた納税課・徴税第三係に、
一転、明るい話題が舞い込む。
テレビ局が徴税吏員の活躍を取材したいというのだ。
テレビで放送されれば税金滞納者の納付促進につながるし、
何より目立てる…、と担当の浜村は大張り切りで、
撮影が行われる公営団地の家宅捜索に向けて準備を進める。



そんな中、饗庭と華子は、昨年から住民税を滞納している
パチンコ店従業員・小沼真名美(田辺桃子)の元へ徴収に向かう。
今まで再三にわたる督促状や催告書を無視している真名美は、
華子の顔を見るなり、思い出したように…「復讐に来たんでしょ?」と言い放つ。
実は、真名美と華子は小学生時代の同級生で、
真名美は華子をいじめていたという因縁があり…。
「税金なんて払いたくない」と突っぱねる真名美は
「私が税金を払っても、あいつらのパチンコ代に消えるだけ。
そんなのバカらしい」と支払いを断固拒否。
真名美が”あいつら”と呼ぶのは、生活保護や年金の受給者たち。
彼らがそのお金をパチンコ店に遊びに来ていることが、真名美は許せないのだ。


恋人・内田卓也(戸塚純貴)と同棲中の真名美は
経済的な問題はなさそうに思え、家宅捜索も可能だが、
できれば納得した上で納税してもらいたい…と思案する饗庭と華子。
しかし、真名美には隠された「払えないワケ」があり…。





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