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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」
10月2日スタート
ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。



第1週”ワテ、歌うで!」
に入ります。

第4話のあらすじ。


自分の将来について悩んでいた鈴子。
そんな悩む鈴子にゴンベエは、鈴子の歌が好きだと伝える。
すると、鈴子は歌うことが好きだということに
改めて気が付き、進路を花咲音楽学校へ決める。
そして、次の日から鈴子は歌や踊りの稽古に励み、
いよいよ花咲音楽学校の試験当日を迎える。


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第5話のあらすじ。


花咲音楽学校の受験に失敗した鈴子はひどく落ち込んでいた。

そんな時、梅吉に連れられて、大阪・道頓堀に
新しくできた梅丸少女歌劇団(USK)の公演に来た鈴子は、
大和礼子(蒼井優)やアオイ(翼和希)の踊りを見て感動する。
梅丸少女歌劇団USKに入りたいと心に決め、
試験の日に会場へと向かう。



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10月期フジテレビ水10ドラマは「パリピ孔明」向井理さん×上白石萌歌さん×関口メンディーさん。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]






パリピ孔明 ドラマ

10月期フジテレビ水10ドラマは「パリピ孔明」
9月27日スタート
初回15分拡大。

諸葛孔明、渋谷に降臨
向井理さん×上白石萌歌さん×関口メンディーさんが
「パリピ孔明」渋谷、降臨イベントに登場で大盛り上がり

原作は「パリピ孔明」四葉タトさん(原作)小川亮さん(漫画)
(講談社「ヤングマガジン」連載)
脚本は根本ノンジさん。

第1話の視聴率は6.1%
第2話は5.3%

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第2話のあらすじ。
次なる試練はアートフェス。
ライバルは人気バンドJET JACKET。


諸葛孔明が月見英子を売り出すべくブッキングしたのは、
アートフェスでのライブだった。
しかし英子のブースは一番端。
しかもその向かいは人気インディーズバンド・JET JACKETのブースだった。
不安になる英子だが、孔明は「この戦、勝てますよ」と意味ありげに微笑む。



その頃、JET JACKETのギターボーカルのRYO(森崎ウィン)、
ドラムのMASA(高尾悠希)、キーボードのTAKU(松延知明)の
三人はスタジオで練習していた。
しかし、RYOの様子がおかしく、練習を早々に切り上げて、
一人で帰ってしまう。
それを孔明が近くで見ていて…。


その後、寝泊まりしているBBラウンジの倉庫に引きこもる。
オーナーの小林と英子が中をのぞくと、卓上コンロで
何か毒々しいものを煮込んでおり、倉庫には異臭が漂っていた。
毒ではないかと怪しむ二人だが、孔明は取り合わない。



アートフェス当日。
RYOに挨拶する英子と孔明の元に、小林が
「機材トラブルが起きた」と告げに来る。
慌ただしく去っていく三人を見て、余裕の顔になるRYO。
そしてJET JACKETのライブがスタートする。
果たして孔明と英子は、アートフェスでのライブを
成功に導くことができるのか――





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第3話のあらすじ。


超大型音楽フェス「サマーソニア」への出演を
宣言した月見英子だったが、出演の条件である
SNSでの「10万イイネ」の獲得に全く自信が持てない。
諸葛孔明は協力なラッパーを仲間にする計略を明かすが、
それだけでは10万イイネ達成には足りないと言う。
英子は何が必要なのか教えを乞うが、それは自分で
見つけるしかないと突き放す孔明。



その頃、アルバイトを終えて帰路につく一人の青年(宮地琉弥)がいた。
フードをかぶってフリースタイルラップを呟く姿を見て、
周囲の人が「ラップのKABE太人じゃね?」と気づき始める。
その声が広がるにつれ胃が痛くなり、逃げるように
その場を立ち去るKABE太人。




英子はアルバイトの休憩中にスーパーアーティスト・前園ケイジ(関口メンディー)の
ドキュメンタリーを見ていた。
作詞・作曲・振り付けまで全てを一人でこなす
ケイジに憧れる英子に、オーナーの小林は
「もっと手本になるアーティストがいる」と告げる。
英子は助言を求めてミア西表(菅原小春)の元へ、
ミアは英子を食事に誘い「本気で食べてく気あるなら、いつまでも
カバー歌ってちゃダメなんじゃない?」とアドバイスを送る。



一方、自宅アパートで選択していたKABE太人は
洗濯機が壊れていることに気づいてコインランドリーへ。
そこにはジャージ姿の怪しい男・孔明がいて…。


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テレビ朝日2023年水曜夜9時ドラマは「科捜研の女23」沢口靖子さん主演。第8話最終話のあらすじ。 [ドラマ]







科捜研の女 2023


テレビ朝日水曜夜9時ドラマは
「科捜研の女23」
2023年で科捜研の女シリーズ25年目突入。
主演沢口靖子さん。
水曜9時で再始動(リブート)

科学と感動が交差する。
至高の事件解決ストーリー。


脚本は櫻井武晴さん、戸田山雅司さん、ほか。
監督は兼崎涼介さん、柏木宏紀さん、宗野賢一さん。
主題歌は工藤静香さん「勇者の旗」(ポニーキャニオン)

第1話の視聴率は9.6%でした。
第2話は8.7%
第3話は9.3%
第4話は9.4%
第5話は8.8%
第6話は8.3%
第7話は8.3%
第8話は9.6%


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第8話最終話のあらすじ。
死者のメッセージ。

鑑定ミスが招く連続殺人
25年目の集大成マリコ最後の鑑定へ。



京都市内の川で強盗殺人事件の被疑者・葛木陽一(まえかつと)の
遺体が浮いているのが発見され、榊マリコら
科捜研のメンバーは現場に駆けつける。
状況から別の場所で刺殺され、川に落とされたものと思われた。


葛木は1週間前、滋賀県大津市で高齢女性の家に押し入った末、家主を殺害。
滋賀県警刑事・八木下大輔(須賀健太)が追い詰めるも、振り切って逃走していた。
京都府警と滋賀県警は、すぐに合同捜査を開始。
葛木の足取りを追うため、セキュリティー企業エンジニア・
坂東亮太(金井勇太)の協力を得て、大津市から遺体発見現場まで
防犯カメラによるリレー捜査に乗り出す。


マリコたちは遺体の傷や着衣などの鑑定を進めるが、
そこへ強盗殺人の鑑定資料を持って滋賀県警の
科捜研法医担当・芦名瑞希(羽瀬川なぎ)が訪ねてきた。
彼女は高校生の頃からマリコに憧れ、母・真知子(中田喜子)の
反対を押し切って科捜研への就職を希望。
念願かなって滋賀県警に採用されたという。
瑞希は、マリコのように危険を顧みずに事件を
解決する鑑定がしたいと夢を語り、マリコたちの鑑定にも参加する。

ところがその直後、マリコをがく然とさせる、新たな事件が発生。
マリコに憧れて科捜研法医学の道に進み憧れのマリコと
一緒に鑑定できると大喜びしていた瑞希が殺害された!
葛木が殺害された現場・大津市骸岳で。
マリコに殺害現場と特定できる証拠を見つけたと
マリコに電話で報告している途中で。
大ショックを受けるマリコに瑞希の母から非難の声を浴びせられ
マリコはシリーズ史上最も深く打ちのめされることに…



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葛木の遺体にはヒルに咬まれた痕があり、
大津市の骸岳ではないかとマリコが話したのを
聞いた瑞希が滋賀県警に帰る前に骸岳に寄ったのだった。
そこでヒルの死骸を見つけ…
そのヒルの死骸から被害者の葛木、犯人の血液が検出された。


犯人はホタテの養殖会社「清咲ブース」職員の津田明(竹田和哲)

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