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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」
10月2日スタート
ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。



第2週”笑う門には福来る”
に入ります。

第9話のあらすじ。


百日咳にかかってしまった鈴子は、3ヵ月後の
劇団の単独公演の出演が難しくなる、
鈴子は高熱にうなされ、ツヤと梅吉は、鈴子が
死んでしまうのではないかと心配する。


一方、辰美(木村湖音)、幸子(小南希良梨)は、
鈴子がいなくなったことで同期の大切さに気が付き始める。

みるみる回復する鈴子。
百日咳と診断した医者から普通の風邪だったと
稽古にも復帰しても良いと言われ喜ぶ鈴子の
ところに、同期の辰美と幸子が見舞いに。
鈴子は二人を仲直りさせる良い機会だと一芝居。
弟の六郎がバラしてしまう。


六郎は鈴子と本当の姉弟ではないとアホのおっちゃんから
聞いてツヤらに確かめるが…。

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第10話のあらすじ。

1週間で稽古に復帰した鈴子は、同期3人で
切磋琢磨しながら稽古を続けた。
公演まで1か月となり、鈴子ら3人は”水のしずく”役でデビューすることに。


芸名を考えることになった鈴子は、ツヤに相談し、
芸名を「福来スズ子」と決める。


そして、念願の梅丸少女歌劇団初の
単独公演「四季の宴」が開演する。






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10月期フジテレビ水10ドラマは「パリピ孔明」向井理さん×上白石萌歌さん×関口メンディーさん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






パリピ孔明 ドラマ

10月期フジテレビ水10ドラマは「パリピ孔明」
9月27日スタート
初回15分拡大。

諸葛孔明、渋谷に降臨
向井理さん×上白石萌歌さん×関口メンディーさんが
「パリピ孔明」渋谷、降臨イベントに登場で大盛り上がり

原作は「パリピ孔明」四葉タトさん(原作)小川亮さん(漫画)
(講談社「ヤングマガジン」連載)
脚本は根本ノンジさん。

第1話の視聴率は6.1%
第2話は5.3%
第3話は5.5%




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第3話のあらすじ。


超大型音楽フェス「サマーソニア」への出演を
宣言した月見英子だったが、出演の条件である
SNSでの「10万イイネ」の獲得に全く自信が持てない。
諸葛孔明は協力なラッパーを仲間にする計略を明かすが、
それだけでは10万イイネ達成には足りないと言う。
英子は何が必要なのか教えを乞うが、それは自分で
見つけるしかないと突き放す孔明。



その頃、アルバイトを終えて帰路につく一人の青年(宮地琉弥)がいた。
フードをかぶってフリースタイルラップを呟く姿を見て、
周囲の人が「ラップのKABE太人じゃね?」と気づき始める。
その声が広がるにつれ胃が痛くなり、逃げるように
その場を立ち去るKABE太人。




英子はアルバイトの休憩中にスーパーアーティスト・前園ケイジ(関口メンディー)の
ドキュメンタリーを見ていた。
作詞・作曲・振り付けまで全てを一人でこなす
ケイジに憧れる英子に、オーナーの小林は
「もっと手本になるアーティストがいる」と告げる。
英子は助言を求めてミア西表(菅原小春)の元へ、
ミアは英子を食事に誘い「本気で食べてく気あるなら、いつまでも
カバー歌ってちゃダメなんじゃない?」とアドバイスを送る。



一方、自宅アパートで選択していたKABE太人は
洗濯機が壊れていることに気づいてコインランドリーへ。
そこにはジャージ姿の怪しい男・孔明がいて…。




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第4話のあらすじ。


ラップバトル会場の客席にいたKABE太人は、
スポットライトに照らされ立ち尽くす。
諸葛孔明の「MCバトルなんて単なる口げんか」という
挑発で顔色が変わったKABEは、マイクを握りステージへ。
”KABE”コールが鳴りやまぬ中、孔明VSKABEのバトルが始まる!


KABEのテクニックに、まるでお経のような独特のラップで応戦する孔明。
そのバイブスで、孔明の背後には何人もの文官がいるように見え…。
オーディエンスの判定はドロー。
白熱する勝負は延長戦に突入するが…。




さらに、超大型フェス「サマーソニア」への出場権をかけた、
10万イイネ企画が本格的に指導する。
英子はメロディーができたばかりのオリジナル曲を
完成させるべくレコーディングスタジオへ向かう。
しかしそこに世界的なアレンジャー、
スティーブ・キド(長岡亮介)が立ちはだかる。
孔明と賭けをしたというキド。
「僕が納得できる曲ができたらタダでいい。その代わり、
できなかったら君のもとを離れて、僕の軍師になってもらう」
孔明のヘッドハンティングに焦る英子。
果たして英子はオリジナル曲を無事、
完成させることができるのか
新たな試練が始まる――。



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