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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第22話と第23話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。


第5週”ほんまの家族や”
に入ります。

第22話のあらすじ。

自分が治郎丸家の娘で、実の母親はキヌだと知った
スズ子は、キヌが住む家を訪れ、生まれた時の話を聞く。
そして、話を聞いたスズ子はぼうぜんとしながら
フラフラと歩きだし、キヌの家を後にする。


一方、大西家では、六郎やタカらが、
一晩帰ってこないスズ子を心配していた。





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第23話のあらすじ。

昭和12年(1937年)、スズ子が香川から戻ってきて3年。
秋山のタップダンスとスズ子の歌を二本柱に、
梅丸少女歌劇団はますます人気を集めていた。
しかし、スズ子は自身の現状に満足できていなかった。



そんな時、ラジオから流れてきた茨田りつ子(菊地凛子)が
歌う「別れのブルース」を聞き、スズ子は感銘を受ける。

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10月期カンテレ月10ドラマは「トクメイ!警視庁特別会計係」主演・橋本環奈さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]







トクメイ! 警視庁特別会計係


10月期カンテレ月10ドラマは
「トクメイ!警視庁特別会計係」




橋本環奈さんが警察組織経費削減の”トクメイ”を
受けた最悪の”凶運”を持った警察官役に!
経費から事件解決の糸口を見つける
新しい警察エンターテインメント誕生!



緊縮財政を強いられた警察組織は、かねて警視庁の
お荷物所轄と呼ばれる万町署で、捜査費などに
メスを入れる”経費削減”テストを行うことを決めた。
そんな経費削減の”特別命令(トクメイ)”を背負って
本庁から派遣された特別会計係の女性警察官・一円(橋本環奈)だったが、
そこで待ち受けていたのは無駄な器物破損や
いかがわしい情報屋との交流、使途不明な経費などが
まかり通ってきた所轄署のひと癖もふた癖もある個性豊かな刑事たち。
「捜査に金は必要だ!」と話す刑事たちと、
時にぶつかり合い時に協力して、次々と起こる事件を
解決へと導く新しい警察エンターテインメント!



脚本は荒木哉仁さん、皐月彩さん。

第1話の視聴率は6.3%
第2話は5.6%
第3話は5.3%



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第3話のあらすじ。

命がけのミッション。
歴史的和解。
一日署長イベントを成功させろ!
難航する一日署長選び。



ある日、毎年行われる一日警察署長イベントに
刑事課が駆り出されると知った円は、彼らの残業時間と
経費が増えることを理由にイベントの中止を訴える。
ところが、湯川はイベントの中止に大反対。
どうやら年に一度の恒例行事を誰よりも楽しみにしているらしく、
中止にするなら仕事を放棄してストライキするとまで言い出す。
そこで円は、例年どおりイベントを開催する代わりに
経費削減に協力するよう持ちかけ、利害が一致した2人は手を組むことに。




一方、さゆりや中西ら刑事課のメンバーは、副署長の中塚が、
爆弾犯との交渉に差し出した500万円の出どころが気になっていた。
中塚が”脅迫者X”に脅されているのではないかとにらんだ一同は、
ある大胆な方法で中塚の身辺を探ることを思いつく。



そんななか、地下アイドル・マリリンのライブ会場で、
男が売上金30万円を強奪する事件が発生。
防犯カメラの映像から、被疑者として糸間という男が浮上するが、
糸間はすでに滞在先のホテルをチェックアウト。
そのうえ自宅ははるか遠くの沖縄だと分かり…。


同じ頃、湯川との約束を守るため、イベント開催に
向けて動き出した円は、一日警察署長に大人気の
若手俳優・氷河涼をキャスティングすることに成功。
ところが、本番3日前に想定外の事態が起き、
イベントは中止の危機に追い込まれてしまう――




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第4話のあらすじ。



湯川が万町署内に設置されていた隠しカメラの存在に気づいた。
湯川は、署をあげて経費削減を推し進めているにも関わらず、
署内の監視カメラの数が増えていることに違和感を覚え、
それに円が関与していると考えていた。
追い詰められ観念した円は、その理由を湯川班のメンバーに打ち明ける。


そんななか、管内で募金強盗事件が発生。
唯一の手がかりは被疑者の足跡に付着していた
植物片だったが、微量なため科捜研での分析が難しく、
専門家による同定調査が必要に。
しかし、捜査に協力してくれる万町大学の宇佐美教授は、
湯川のことを激しく嫌っていた――。



一方、相変わらずの運の悪さで、日々身の上に
不幸な出来事が降りかかる円は、中西から”満面破顔茶”という
幸運を呼び込むお茶を譲ってもらう。
すると、これから起きる幸せを予兆するかのように、
円のまわりで思わぬ出来事が。
さらに、同定調査の費用を少しでも抑えようと、須賀と一緒に
宇佐美の元を訪ねると、アンチ湯川の同士でもある宇佐美も
”満面破顔茶”を飲んでいると分かり、円は親近感を覚える。



その頃刑事課では、これまで恋愛で数々の失敗を
繰り返してきた中西が結婚を発表。
警察の規則にのっとり、上司の湯川に
交際申告書を提出するが、湯川は即座に却下して…。



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10月期フジテレビ月9ドラマは「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ」原作は無くオリジナル。二宮和也さん×中谷美紀さん×大沢たかおさんトリプル主演!第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]








聖夜のから騒ぎ 原作


10月期フジテレビ月9ドラマは「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ」
原作はなくオリジナル作品。

二宮和也さん×中谷美紀さん×大沢たかおさん。
トリプル主演!
二宮さんは二人と初共演。
大沢さん&中谷さんは「JIN」ぶり共演!
聖夜の1日を1クールで描く謎と奇跡と愛の物語。

脚本は徳永友一さん。
過去作は「翔んで埼玉」「ルパンの娘」シリーズなど。
演出は鈴木雅之さん。
過去作は「マスカレードホテル」シリーズ、「HERO」シリーズなど。


横浜を舞台に、銃撃事件の容疑者として逃亡犯に
なってしまった記憶喪失の男・勝呂寺誠司(二宮和也)、
クリスマスディナーの準備に追われる老舗レストランの
孤高のシェフ・立葵時生(大沢たかお)、
事件現場に直行した地方局・横浜テレビの
看板報道キャスター・倉内桔梗(中谷美紀)。
無関係に見える3つの物語が次第に交錯していく。

第1話の視聴率は7.8%
第2話は5.5%
第3話は5.3%
第4話は5.6%


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第4話のあらすじ。


殺人事件の現場となったクリングル号記念公園に戻った
勝呂寺誠司は、「横浜テレビ」の報道キャスター・倉内桔梗と遭遇する。
桔梗は誠司のことを「天樹勇太」と呼び、
大学の刑法ゼミで何度かあったことを伝える。
それに対して誠司は、何も思い出せないと返し、
自分のことを勝呂寺誠司と呼ぶ奴らもいる、と告げる。
するとそこに、巡回中の警察官がやってきたため、逃げ出す誠司。
桔梗は、誠司の後を追いかけ…。





一方、冷蔵庫の電源が入っておらず、食材をダメに
してしまったことに気付いた老舗レストラン「葵亭」
シェフ・立葵時生は、ソムリエ―ルの竹本梅雨美や
ギャルソンの蛇の目菊蔵、アルバイトの細野一と手分けして、
近所のスーパーから食材を集めようとする。
ただ、メインとなるウチワエビだけはスーパーにないため、
近くの老舗レストランに分けて貰わなければならなかった。
だが時生は、その役目を頑なに拒否する。
実はそのレストランのシェフとは先代のころに「葵亭」で
一緒に修行をしていた仲だったが、ソリが合わなかったらしい。



桔梗は、他のスタッフには内緒で事件に関する放送の準備を
進めていた立葵査子に逃亡中の容疑者に会ったことを伝え、
過去の事件などを洗って「スグロジセイジ」という
名前がないかどうか調べるよう指示するが…。





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第5話のあらすじ。


記憶喪失のまま逃亡を続けていた勝呂寺誠司は、
警視庁組織犯罪対策部の管理官・蜜谷満作と会う約束をしていた。
だが、蜜谷は、誠司の目の前で車にはねられてしまう。



誠司の事件を報じることなく「日曜NEWS11」の
最後の放送を終えた「横浜テレビ」のキャスター・倉内桔梗は、
テレビ局の前で誠司と遭遇する。
桔梗は、誠司が関わっている事件を取材していたことを
打ち明けると、誠司には天樹勇太というもうひとつの名前があること、
警察官だった誠司の父親が犯人を射殺してしまったことを
苦に自ら命を絶ったことを伝える。
そんな桔梗は、誠司に独占インタビューを申し込み…。



同じころ、「葵亭」のシェフ・立葵時生は、やっとの思いで
手に入れたウチワエビを使ってソース作りを開始。
そのソースを使ったクリスマスディナーのメインディッシュを
決めるため、賄いがてらソムリエ―ルの竹本梅雨美ら
スタッフと試食するが…。


一方、蜜谷がひき逃げされた事件を追っていた
神奈川県警警部補の狩宮カレンは、蜜谷をひいた車が
盗難車だったこと、そして事故現場の模様を
撮影していた記者がいたことを掴む。



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