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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第14話と第15話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」
10月2日スタート
ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。



第3週”桃色争議や!”
に入ります。


第14話のあらすじ。


世界恐慌の影響で、USKの賃金削減と人員削減が
告げられ、一部の楽団員と新人が解雇される。
さらに、給料が下がったことにより桜庭は
劇団を続けられず、辞めざるを得なくなってしまう。

大和と橘は会社と話し合いをするために嘆願書を提出。
そして、会社と劇団員の「桃色争議」が始まる。


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第15話のあらすじ。


大和がストライキをするしかないと言い出す一方で、
橘はお客様が大切だと言い、大和が二度と舞台に
立てなくなることを恐れてストライキを反対。
そして、ストライキを決行するかどうかをかけ、
大和と会社が最後の話し合いをすることに。

そんな中、スズ子はストライキに参加するか迷っていた。

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10月期フジテレビ水10ドラマは「パリピ孔明」向井理さん×上白石萌歌さん×関口メンディーさん。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]






パリピ孔明 ドラマ

10月期フジテレビ水10ドラマは「パリピ孔明」
9月27日スタート
初回15分拡大。

諸葛孔明、渋谷に降臨
向井理さん×上白石萌歌さん×関口メンディーさんが
「パリピ孔明」渋谷、降臨イベントに登場で大盛り上がり

原作は「パリピ孔明」四葉タトさん(原作)小川亮さん(漫画)
(講談社「ヤングマガジン」連載)
脚本は根本ノンジさん。

第1話の視聴率は6.1%
第2話は5.3%
第3話は5.5%
第4話は4.0%



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第4話のあらすじ。


ラップバトル会場の客席にいたKABE太人は、
スポットライトに照らされ立ち尽くす。
諸葛孔明の「MCバトルなんて単なる口げんか」という
挑発で顔色が変わったKABEは、マイクを握りステージへ。
”KABE”コールが鳴りやまぬ中、孔明VSKABEのバトルが始まる!


KABEのテクニックに、まるでお経のような独特のラップで応戦する孔明。
そのバイブスで、孔明の背後には何人もの文官がいるように見え…。
オーディエンスの判定はドロー。
白熱する勝負は延長戦に突入するが…。




さらに、超大型フェス「サマーソニア」への出場権をかけた、
10万イイネ企画が本格的に指導する。
英子はメロディーができたばかりのオリジナル曲を
完成させるべくレコーディングスタジオへ向かう。
しかしそこに世界的なアレンジャー、
スティーブ・キド(長岡亮介)が立ちはだかる。
孔明と賭けをしたというキド。
「僕が納得できる曲ができたらタダでいい。その代わり、
できなかったら君のもとを離れて、僕の軍師になってもらう」
孔明のヘッドハンティングに焦る英子。
果たして英子はオリジナル曲を無事、
完成させることができるのか
新たな試練が始まる――。



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第5話のあらすじ。

諸葛孔明は、超大型フェス・サマーソニアの出場権をかけて、
月見英子のライバルとなる仮面アイドルユニット
「AZALEA(アザリエ)」について調べていた。
孔明の調べによると、AZALEAのプロデューサーである唐澤(和田聰宏)は、
10万イイネ企画の期限の3日前に大規模なイベントを予定しているようだ。
しかしそれがどのような内容なのか探ることができない孔明は、
BBラウンジのオーナー・小林に相談する。




一方、英子は路上ライブで出会った久遠七海(八木莉可子)と
すっかり打ち解け、セッションを重ねていた。
レコーディングがうまくいかず落ち込む英子に、
七海は「自分が楽しく歌えることこそが大切」と伝え、
自分とおそろいのギターストラップをプレゼントする。




その頃小林は、裏の手を使いAZALEAが所属する
音楽事務所・KEY TIMEの社員証を入手。
それを使い、事務所に潜入する孔明。
だが、会議室に忍び込んだ孔明はすぐに唐澤に見つかってしまう。
唐澤は孔明を見て、10万イイネ企画を探りに来たスパイだと
見破り「諦めろ」と言い放つ。対峙する孔明を唐澤。



一方、英子は七海にサマーソニア出演を目指していること、
それにはAZALEAに勝たなくてはいけないことを話す。
その途端、七海の表情が一変し…。

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10月期日本テレビ水10ドラマは「コタツがない家」10月18日スタート小池栄子さん主演。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]







こたつ 家


10月期日本テレビ水10ドラマは「コタツがない家」
10月18日スタート

脚本は金子茂樹さん。
過去作は「俺の話は長い」など。

若い頃から恋に仕事に全力投球、
欲しいものはすべて手に入れた…はずだったのに。


深堀万里江、44歳、
やり手のウェディングプランナー。

気づけば夫・息子・父、3人のダメ男たちを養うハメに!

第1話の視聴率は7.3%




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第1話のあらすじ。


ウェディングプランナー会社の社長・深堀万里江(小池栄子)は、
夫・悠作(吉岡秀隆)と高校生の息子・順基(作間龍斗)の3人暮らし。
バリバリ働く万里江の一方、悠作は廃業寸前の漫画家で、
ニート生活を送っていた。
朝はゲームのコントローラーを握ったまま、
飲み散らかした残骸の傍らで寝落ち。
頼まれた家のことも放ったらかし。
順基はといえば、大学の推薦がかかる大事な時期に、
二日も学校に行ってないことが判明。
その原因が、アイドル・オーディションに
落ちたせいだとわかり…怒る万里江に
のらりくらりと言い訳ばかりの2人。
そんな日々が続いていた。



そんな、悠作のことを、唯一気にかけている
編集者の土門(北村一輝)が、手土産片手にやってきた。
「結婚したせいで漫画が描けなくなった」と愚痴る悠作に
土門は「だったら自分が離婚するまでを漫画にしろよ」と爆弾宣言。


そして突然万里江の父・達男(小林薫)が、山中で
警察に保護されたという連絡が入る。
達男は2年前に熟年離婚をしていて、万里江は
それを苦に自殺を考えたのかと迎えに走る。

とりあえず深堀家に一泊した達男は、機嫌よく
得意の料理で3人をもてなすが、やがて衝撃の事実を口にし、
楽しいはずの食卓が次第に不穏な空気に…。
そしてそれぞれが抱えていたお互いの不満が、
ここにきて大爆発!
壮絶な家族ゲンカへ…。
果たして彼女に平穏な日々は訪れるのか…


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第2話のあらすじ。


4人の生活に早くも亀裂。
父VS夫、仁義なき戦い。
父・達男をマンガに
息子は更に迷子に…。
志織の結婚は遠のくばかり?
そして、父にはある秘密が――。



深堀家に達男が来てから5日が過ぎた。
万里江は、機嫌よく家事を手伝う達男に安堵しつつも、
以前は泊まることを嫌がり、ホテルを取っていたのに、
なぜ今はこの家に居続けているのか…?と疑念を抱く。
そんな中、順基(作間龍斗)が、大学の推薦を断ると言い出した。
浪人して上の大学を目指すというが、結局何をしたいのか?という
追求には、いまいちはっきりしない態度で万里江をやきもきさせる。




一方、達男はあまりに自堕落な悠作に呆れ、
その行動を逐一記録したメモを万里江に突き出す。
「いつまであまやかすつもりだ?」と非難する達男に、
もう少し様子を見てほしいととお願いする万里江。
当の悠作は、土門から、新しい漫画のテーマを提案されて…。



ある日、家の中で達男が買ったと思われる就職情報誌が見つかった。
そして母・清美(高橋恵子)からは、達男に関する不穏な事実の連絡が入り…。
そんな中、みんなで食卓を囲む晩に、悠作に怒っている達男が
そもそも2人の結婚には反対だったと言い出す。
「そんなにボクのことが気にくわないのになんで
ウチに何日もいらっしゃるんですか?」と詰め寄る悠作に、
「娘があまりに不憫だからだよ」と返す達男。
深堀家の食卓は再び修羅場に…!

そして達男の抱えている事情が、ついに本人から明かされて…。
達男が居座る理由とは
万里江にさらなる苦難が降りかかる…!
























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タグ:こたつ 家
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テレビ朝日水曜9時ドラマは「相棒season22」10月18日スタート 初回拡大SP。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]






相棒22

テレビ朝日水曜9時ドラマは
「相棒season22」
10月18日スタート
初回拡大SP。

初回放送直前にSPライブ配信決定!
水谷豊さん&寺脇康文さん、捜査一課の3人が参戦。


第1話、第2話のゲスト:栗山千明さん、市川知宏さん、
田中美央さん、俊藤光利さん、伊東孝明さん。
第1話、第2話の
脚本:神森万里江さん。
監督:橋本一さん。


第1話の視聴率は12.5%

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第1話”無敵の人~特命係VS公安…失踪に潜む罠”
のあらすじ。


婚約者の男が行方不明に。
事件の背後には危険な宗教団体が


女性の婚約者は、なぜ姿を消したのか?
繋がっていく10年前のテロ事件と1年前の爆弾テロ。
背後に見え隠れする怪しい宗教団体との関係は
右京と薫が命懸けの危険な捜査に乗り出す。



ある夜、杉下右京は小手鞠と共に、亀山薫と美和子のマンションを訪れる。
料理教室に通い始めた美和子が、腕前を披露したいと招待したのだ。
もう一人、招かれていたのは、料理教室で知り合った
上原阿佐子(栗山千明)という女性。
阿佐子は、その食事会のさなか、”和製ホームズ”と紹介された右京に、
行方不明になっている婚約者・牧村克実(市川知宏)の捜索を頼む。

いっぽう、伊丹憲一たち捜査一課は、男性が
自宅マンションから転落死した事件を捜査。
男性は、「微笑みの楽園」という宗教団体の信奉者で、
何者かに突き落とされた可能性が浮上していた。



翌日、右京と薫は、阿佐子をともなって牧村の捜索を開始。
しかし、フリーの記者だという彼の仕事先では、
口裏を合わせたかのように「そんな人は知らない」
と突っぱねられてしまう。
不審を抱いた右京たち一行は、手掛かりを求めて、
彼が出入りしていたと思われるレストランを訪問。
その店は1年前、「微笑みの楽園」の信奉者が起こした
爆弾テロの被害を受けていた。



同じ頃、転落死事件を調べていた伊丹たちは、
被害者の男性が、10年前に警察や政治家を狙った
大規模なテロ事件を起こした男の兄であることを突き止めていた。


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第2話”無敵の人”のあらすじ。

消えた婚約者。
危険な宗教団体と警察に繋がりが
カギを握る元公安の男の秘密とは…。
特命係包囲網。
衝撃のラスト15分。

一連の事件の首謀者は元公安の刑事
背後では警察サイドの大物たちが暗躍。
右京を頼った女性にも命の危機が…。
特命係が絡まり合った事件の真相に迫る!






阿佐子が捜している失踪中の婚約者は偽名を使っていて、
実は鶴見征一(市川知宏)と言う公安部の捜査員だったことが判明する。
鶴見は3年前、自ら志願して「微笑みの楽園」という宗教団体に潜入。
しかし、その後、「微笑みの楽園」側に取り込まれ、
懲戒免職になったという。
公安部長は、保身のため、それを隠蔽していた。



美彌子が銃撃されたのは、その一件を掘り返そうとしたためと思われた。
公安と「微笑みの楽園」をめぐる一連の出来事に、
ただならぬ闇があると感じた右京と薫は、
カギを握る鶴見の捜索を続行。

すると、潜入捜査員として様々な肩書を
使い分けていたと思われる鶴見に、
驚くべき秘密があることが見えてくる。




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タグ:相棒22
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