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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第17話と第18話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」
10月2日スタート
ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。


第4週”ワテ、香川に行くで”
に入ります。

第17話のあらすじ。


山寺でのストライキが続く中、スズ子は
大和から自分の過去の話を聞かされる。
大和は、両親に反対されて縁を切ってまでも踊りを
続けられたのは梅丸の社長・大熊に拾ってもらったからだと語る。


その頃、大熊はUSKの処遇について大きな決断をし、
股野(森野悠希)は大和らがいる山寺へ向かっていた。



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第18話のあらすじ。

「桃色争議」と世間に伝えられた山寺での
ストライキは、劇団員らの要求が全面的に
受け入れられ幕を閉じる。


ようやくいつも通りの練習を始めようとしたスズ子らだったが、
その矢先、大和と橘が責任を取ってUSKを辞めることになったと伝えられる。
納得のいかないスズ子らはその決定に抗議をする。


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10月期カンテレ月10ドラマは「トクメイ!警視庁特別会計係」主演・橋本環奈さん。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]







トクメイ! 警視庁特別会計係


10月期カンテレ月10ドラマは
「トクメイ!警視庁特別会計係」




橋本環奈さんが警察組織経費削減の”トクメイ”を
受けた最悪の”凶運”を持った警察官役に!
経費から事件解決の糸口を見つける
新しい警察エンターテインメント誕生!



緊縮財政を強いられた警察組織は、かねて警視庁の
お荷物所轄と呼ばれる万町署で、捜査費などに
メスを入れる”経費削減”テストを行うことを決めた。
そんな経費削減の”特別命令(トクメイ)”を背負って
本庁から派遣された特別会計係の女性警察官・一円(橋本環奈)だったが、
そこで待ち受けていたのは無駄な器物破損や
いかがわしい情報屋との交流、使途不明な経費などが
まかり通ってきた所轄署のひと癖もふた癖もある個性豊かな刑事たち。
「捜査に金は必要だ!」と話す刑事たちと、
時にぶつかり合い時に協力して、次々と起こる事件を
解決へと導く新しい警察エンターテインメント!



脚本は荒木哉仁さん、皐月彩さん。

第1話の視聴率は6.3%
第2話は5.6%




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第2話のあらすじ。


経費削減20%達成のため、円は刑事課の残業を
月10時間減らすことで、4%の経費削減をもくろむ。
しかし実際は、湯川たちも好きで残業しているわけではなく、
事件が起きるから残業を余儀なくされているだけ。
珍しく事件が起きず、湯川班のメンバーが定時で帰ろうとする中、
運が悪すぎるゆえに”疫病神”と呼ばれる円が電話を受けると、
ショッピングモールに爆弾を仕掛けたという何者からかの
犯行予告に湯川班たちの残業が確定する。



ところが、現場に駆けつけた湯川たちが店内を捜索しても
不審なものは何も見つからず、さらに爆破予告時間を
過ぎても何も起きる気配はない。
現場にやってきた円は、余計な残業時間が増えるので
早く撤収するよう呼びかけるが、湯川の嫌な予感は拭えず、
やがてやじ馬の中に怪しい男を発見する。
男は、5年前に管内で不審な爆破騒ぎが起きた際、
爆弾を製造した罪で逮捕された沼田あきら(山脇辰哉)だった。
再犯を疑う湯川は、張り込み部屋を借りて沼田を
徹底マークし始めるが、そのせいで湯川班の残業時間と
経費は膨れ上がり、円の焦りはピークに。



さらに、湯川の勝手な行動にさんざん振り回され、
うんざりしているはずの中西や大竹が、上司とはいえ、
なぜ湯川のやり方についていくのか理解できない円。
そんな中、湯川を追ってクレープ店へやって来た円は、
湯川が小銭を落とした姿を見て、あることに気づき…。



爆弾犯の沼田を演じたのは山脇辰哉さん。
迷惑犯の矢島ハルト(小倉史也)を使って捜査をかく乱した。
山脇さんは連続テレビ小説「らんまん」(NHK総合)で
主人公・万太郎が暮らす十徳長屋の貧乏東大生・丈之助役を演じた。




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第3話のあらすじ。

命がけのミッション。
歴史的和解。
一日署長イベントを成功させろ!
難航する一日署長選び。



ある日、毎年行われる一日警察署長イベントに
刑事課が駆り出されると知った円は、彼らの残業時間と
経費が増えることを理由にイベントの中止を訴える。
ところが、湯川はイベントの中止に大反対。
どうやら年に一度の恒例行事を誰よりも楽しみにしているらしく、
中止にするなら仕事を放棄してストライキするとまで言い出す。
そこで円は、例年どおりイベントを開催する代わりに
経費削減に協力するよう持ちかけ、利害が一致した2人は手を組むことに。




一方、さゆりや中西ら刑事課のメンバーは、副署長の中塚が、
爆弾犯との交渉に差し出した500万円の出どころが気になっていた。
中塚が”脅迫者X”に脅されているのではないかとにらんだ一同は、
ある大胆な方法で中塚の身辺を探ることを思いつく。



そんななか、地下アイドル・マリリンのライブ会場で、
男が売上金30万円を強奪する事件が発生。
防犯カメラの映像から、被疑者として糸間という男が浮上するが、
糸間はすでに滞在先のホテルをチェックアウト。
そのうえ自宅ははるか遠くの沖縄だと分かり…。


同じ頃、湯川との約束を守るため、イベント開催に
向けて動き出した円は、一日警察署長に大人気の
若手俳優・氷河涼をキャスティングすることに成功。
ところが、本番3日前に想定外の事態が起き、
イベントは中止の危機に追い込まれてしまう――






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10月期フジテレビ月9ドラマは「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ」原作は無くオリジナル。二宮和也さん×中谷美紀さん×大沢たかおさんトリプル主演!第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]








聖夜のから騒ぎ 原作


10月期フジテレビ月9ドラマは「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ」
原作はなくオリジナル作品。

二宮和也さん×中谷美紀さん×大沢たかおさん。
トリプル主演!
二宮さんは二人と初共演。
大沢さん&中谷さんは「JIN」ぶり共演!
聖夜の1日を1クールで描く謎と奇跡と愛の物語。

脚本は徳永友一さん。
過去作は「翔んで埼玉」「ルパンの娘」シリーズなど。
演出は鈴木雅之さん。
過去作は「マスカレードホテル」シリーズ、「HERO」シリーズなど。


横浜を舞台に、銃撃事件の容疑者として逃亡犯に
なってしまった記憶喪失の男・勝呂寺誠司(二宮和也)、
クリスマスディナーの準備に追われる老舗レストランの
孤高のシェフ・立葵時生(大沢たかお)、
事件現場に直行した地方局・横浜テレビの
看板報道キャスター・倉内桔梗(中谷美紀)。
無関係に見える3つの物語が次第に交錯していく。

第1話の視聴率は7.8%
第2話は5.5%
第3話は5.3%



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第3話のあらすじ。

殺人事件の容疑者となった記憶喪失の男・勝呂寺誠司は、
事件現場にいるときに「逃げろ!」と電話してきた男が、
警視庁組織犯罪対策部の管理官・蜜谷満作であることに気付く。
ある場所で蜜谷と会う約束をする誠司。



「横浜テレビ」の報道キャスター・倉内桔梗は、
殺人事件ではなく、クリスマス特集を放送するよう
命じられるが、新人記者の立葵査子と密かに
事件の放送準備を進めていた。
容疑者が大学時代の知人であることを掴んだ桔梗は、
恩師を訪ね、大学を中退したその人物・天樹勇太が
住んでいたマンションの住所を手に入れる。



老舗レストラン「葵亭」のシェフ・立葵時生は、
店の命ともいえるデミグラスソースを失った状態で
どうやってクリスマスディナーの営業を行うか頭を悩ませていた。
すると、アルバイトの細野一が、デミグラスソースを
使うメニューを客に頼ませなければいいのでは、と言い出す。
ギャルソンの蛇の目菊蔵ならそれが出来る、と言うのだ。



誠司は、アネモネの2代目ボス・笛花ミズキとともに診療所を訪れる。
誠司を知る医師は、彼の並外れた記憶力が健在であることを確認し、
記憶を取り戻すには、思い出になるだけ多く触れることだと助言する。


一方、桔梗は天樹勇太が通っていた大学に。
で、天樹は3年生で中退していたことがわかる。
大学3年生の時、天樹に何があったのか?
天樹の大学の時の住所に行ってみるが
現在は更地になっていた天樹のマンションで、
過去にある事件があったことを知るが…。
マンションで自殺者が出たことで事故物件となり更地になったと知る。
勇太の父・悟は警察官で正当防衛ではあるが
犯人を銃殺したことで自殺していた。
勝呂寺誠司=天樹勇太。

管理官・蜜谷は天樹勇太の父と同期なのでは?
そして勇太は潜入捜査官なのでは?



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第4話のあらすじ。


殺人事件の現場となったクリングル号記念公園に戻った
勝呂寺誠司は、「横浜テレビ」の報道キャスター・倉内桔梗と遭遇する。
桔梗は誠司のことを「天樹勇太」と呼び、
大学の刑法ゼミで何度かあったことを伝える。
それに対して誠司は、何も思い出せないと返し、
自分のことを勝呂寺誠司と呼ぶ奴らもいる、と告げる。
するとそこに、巡回中の警察官がやってきたため、逃げ出す誠司。
桔梗は、誠司の後を追いかけ…。





一方、冷蔵庫の電源が入っておらず、食材をダメに
してしまったことに気付いた老舗レストラン「葵亭」
シェフ・立葵時生は、ソムリエ―ルの竹本梅雨美や
ギャルソンの蛇の目菊蔵、アルバイトの細野一と手分けして、
近所のスーパーから食材を集めようとする。
ただ、メインとなるウチワエビだけはスーパーにないため、
近くの老舗レストランに分けて貰わなければならなかった。
だが時生は、その役目を頑なに拒否する。
実はそのレストランのシェフとは先代のころに「葵亭」で
一緒に修行をしていた仲だったが、ソリが合わなかったらしい。



桔梗は、他のスタッフには内緒で事件に関する放送の準備を
進めていた立葵査子に逃亡中の容疑者に会ったことを伝え、
過去の事件などを洗って「スグロジセイジ」という
名前がないかどうか調べるよう指示するが…。




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