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テレビ朝日10月期火曜9時ドラマは「家政夫のミタゾノ」10月10日スタート松岡昌宏さん主演。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]






ミタゾノ 2023


テレビ朝日10月期火曜9時ドラマは
「家政夫のミタゾノ」
10月10日スタート
松岡昌宏さん主演。
待望の第6シリーズは火曜の夜9時に!
伊野尾慧さん、余貴美子さんらおなじみのメンバーも勢ぞろい!
金曜深夜からのお引越し。
「まことに痛み入ります」


女装した大柄な家政夫・三田園薫((通称:ミタゾノさん)が
派遣された課程・家族の内情を覗き見し、そこに
巣食う”根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、
痛快”覗き見”ヒューマンドラマシリーズ「家政夫のミタゾノ」。
松岡昌宏さん主演のドラマとして2016年10月クールにスタート。
1年半後の2018年4月クールに第2シリーズ、
翌2019年4月には第3シリーズ、2020年4月に第4シリーズ、
そして2022年4月には第5シリーズを放送、と
金曜ナイトドラマ枠で誕生したシリーズ作品としては最長を記録。
さらに昨年には舞台化までも実現し、すっかりテレビ朝日を
代表する人気ドラマシリーズとして定着した。
幅広い世代から絶大な支持を得る「家政夫のミタゾノ」が
この秋、ついにお引越しを決意、待望の第6シリーズは、
なんと火曜9時のゴールデン帯での放送となる。
家事のスキルは完璧、でも無表情で何を考えているのか分からない上、
なぜか女装しているという謎多き”最強の家政夫”ミタゾノさん。
依頼人の家庭の内情を覗き見しては、その秘密を
ネタにその家を崩壊させるのが趣味、というなんとも
ハタ迷惑な家政夫なのですが、そのダークヒーローぶりが
視聴者を独特な爽快感へといざない、2016年の誕生以来、
「家政夫(婦)ドラマ界」に新たなページを刻み込み続けている。


脚本は八津弘幸さん。

第1話の視聴率は9.1%



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第1話のあらすじ。


とある高級タワーマンションの一室――
出勤前の夫・前田則之(本多力)から
「出かけるときはメッセージを」
「GPSはオンにして」と細かく注文をつけられている前田翠(松本まりか)。
うんざりしながらも笑顔で聞き流していた翠だったが、
則之が出かけた途端、真顔に。
するとそこに、引越し業者のコスチュームを身にまとった
三田園薫(松岡昌宏)、村田光(伊野尾慧)、新人家政婦の矢口美優(桜田ひより)、
そして所長の結頼子(余貴美子)がやってくる。



夫からの執拗なモラハラに悩まされていた翠は、
則之が会社に行っている際に夜逃げならぬ
”朝逃げ”をしようと、「むすび引越しセンター」に依頼をしていたのだ。
則之が家にいる間は荷造りができなかったため、
何ひとつ梱包されていない状態にあ然とする光と美優。
「私はあいつの所有物じゃない。自由になって自分の力で生きていきたい」と、
熱弁をふるう翠だったが、そうこうしているうちに、
則之から「家でリモートになったから今から帰る」と連絡が来てしまう…!




三田園のスキル(と怪力)で、なんとか荷物を
運び出すことができた翠は、スマホと離婚届を残し、
ある田舎町へと旅立つ。
トラックで荷物を運んできた三田園たちがそこで目にしたのは、
古民家をリフォームしたカフェと翠の新しい男・後藤礼二(細田善彦)。
翠はここで、礼二との新生活は順風満帆そうに見えていたが、
翌日、カフェに自治会長の上岡忠雄(螢雪次郎)が
やってきたことで、事態は思わぬ方向に転がり始め…?


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第2話のあらすじ。


高級ブライダルサロン「セイ・イエス」のオーナー、
幸田愛(真飛聖)の自宅に派遣された三田園薫と矢口美優。
「「セイ・イエス」に行けば絶対離婚しない」というジンクスが
あるほど人気のブライダルサロンで、結婚して10年になる
夫の純(福井晶一)との夫婦仲も良好…に見えたが、
2人の訪問早々、愛が純に「浮気の証拠=カフェで不破倫子(野村麻純)に
指輪を渡している写真」を突きつける場面に遭遇する!



さらに部屋から指輪の注文書も見つけた、と見せつける愛
だったが、肝心の感熱紙の文字が消えかかってしまっていて…?
三田園の機転で文字を元に戻し、いよいよ不倫の追及を
始める愛だったが、純からは「倫子はセカンドパートナー。
プラトニックな関係で、僕らが良い夫婦関係を継続するには
必要な存在なんだ」と開き直られてしまう。
「そんな勝手な言い分が通用しない」と愛は詰め寄るが、
純は「自分の価値観を押し付けるのはやめてくれ」と、全く取り合わず…?



純は「プラトニックな関係」と言い切ったものの、
本当のところはどうか分からない、と息巻く美優。
顧問弁護士の安藤快(石黒英雄)からも「不貞行為がない場合は
慰謝料請求は出来ない」と言われた愛は、なぜか三田園を伴い、
純の不貞行為の決定的証拠を掴むために張り込みを開始する!

怪しい言動は数あれど、なかなか決定的な証拠となる現場には出会えず…。
しかし、倫子にも実は夫がいると知った愛は、
その夜、ある大胆な作戦に出る…!




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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」
10月2日スタート
ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。



第2週”笑う門には福来る”
に入ります。

第8話のあらすじ。


公演で橘アオイの衣装の羽を忘れたことを
きっかけに鈴子たち3人は仲違いをしてしまう。

同期と仲違いをしてしまった鈴子は、礼子から
プロとして大切な心得を教えられる。
そんなある日、林部長に集められた団員は、劇団が
初の単独公演を行うことになったと伝えられる。
そして、新人の3人にもデビューのチャンスがあると
聞かされるが、それは3人のうちの一人だけだと告げられる。




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第9話のあらすじ。


百日咳にかかってしまった鈴子は、3ヵ月後の
劇団の単独公演の出演が難しくなる、
鈴子は高熱にうなされ、ツヤと梅吉は、鈴子が
死んでしまうのではないかと心配する。


一方、辰美(木村湖音)、幸子(小南希良梨)は、
鈴子がいなくなったことで同期の大切さに気が付き始める。

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