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フジテレビ10月2日夜9時から映画「暗殺教室」放送。山田涼介さん、菅田将暉さん… [ドラマ]






暗殺教室 映画


フジテレビ10月2日夜9時から。
映画「暗殺教室」放送。

ヌルフフフフ、みなさん、映画の時間ですよ。

地球破壊を宣言した”謎の生物の暗殺”を通し
落ちこぼれ生徒たちが成長する
暗殺×教育という相容れない要素を掛け合わせた
コミカル教育エンターテインメント。



原作は松井優征さん(集英社ジャンプコミックス刊)
監督は羽住英一郎さん。
脚本は金沢達也さん。
声は二宮和也さん。
山田涼介さん、菅田将暉さん、山本舞香さん、
竹富聖花さん、優希美青さん、上原実矩さん、橋本環奈さん…



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放送内容詳細。

有名進学校「椚ヶ丘(くぬぎがおか)中学校」の落ちこぼれ
クラス3年E組に、どう見ても人間ではない
タコ型の謎の生物が、突然、担任として現れた。
その生物は月の7割を破壊し、1年後の3月には、
地球破壊をも予告しているという。
多くの暗殺者や軍隊が暗殺を試みたものの、
逆に”お手入れ(=ピカピカに更生)”される始末。
地球破壊へのタイムリミットが近づく中、
謎の生物自ら、何故か椚ヶ丘中学校3年E組の担任と
なることを政府に提案したのであった。


そして国家からの謎の生物=通称・殺せんせーの
暗殺任務を秘密裏に託されたE組の生徒たち。
なんと成功報酬は100億円。
潮田渚(山田涼介)たちE組の生徒は戸惑いながらも、
あの手この手で暗殺を試みていくことに…。




先生には”見捨てる”という選択肢はありません!
超速度で生徒たちの”暗殺”を回避していく殺せんせ―。
生徒の教育と心の”お手入れ”を忘れない面倒見の良い一面も。
周囲から見放され、他人を信じること、そして
自信を持つことを忘れていた生徒たちだったが、
予想外に”担任”として真っ直ぐに向き合ってくる
殺せんせーの姿に、少しずつ”ヤル(・・)気”が芽生えてくる。


はたして、生徒たちは卒業までに目的を果たせるのか?
そして、意外に生徒想いな”殺せんせー”の真の目的とは

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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」10月2日スタート。趣里さん主演。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」
10月2日スタート
ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

昭和13年、鈴子は上京。
そこで、人気作曲家・羽鳥善一(草彅剛)と出会い、大きく運命が変わる。
鈴子は、作曲家の指導を受け、"スウィングの女王”
と呼ばれ人気歌手になっていく。
しかし、戦争が始まると、鈴子が置かれた状況は一変。
鈴子の歌っていた歌は「敵性音楽」となり、
鈴子の舞台での歌や踊りが厳しく制限されてしまう。
さらに、鈴子の弟は出征。
また、ちょうどその頃、鈴子の母も病気で亡くなってしまう。
不幸が重なり悩んでいた鈴子の前に、ある青年が現れる。
二人は恋に落ち、やがて結婚を誓い合うまでに。
しかし、青年の家族は大反対、結婚はなかなか実現しない。
やがて戦争が終わり、鈴子は青年の子を身ごもる。
ところが、青年が病にかかってしまう。
会えない日々が続き、そして、臨月の鈴子のもとに
届いたのは青年の訃報でした。
死に目に会えず、結婚もできないままの別れ。
数日後、鈴子はひとりで娘を出産した。
鈴子は、ひとりで娘を育てながら舞台で歌う。
そんな中、生まれたのが「東京ブギウギ」。
明るく飾らず、全身で歌う、鈴子の真骨頂。
戦後の傷ついた日本に、その歌声が響き渡る。
鈴子の歌声に合わせて、笑顔で歌い踊る人たちが
日本中に溢れていった。
鈴子は”ブギの女王”と呼ばれるようになり、
大スター歌手への階段を駆け上がっていく。



時は、1926年(大正15年)。
大阪市福島のとある商店街が舞台。
元気いっぱいに走ってくるひとりの少女が「銭湯・はな湯」に入っていく。
少女の名前は「花田鈴子」(少女時代:澤井梨丘)
銭湯の主人である酒好きの梅吉(柳葉敏郎)としっかり者の妻・ツヤ(水川あさみ)が両親。
鈴子には3歳年下の弟「六郎」(黒崎煌代)もいる。
六郎は、亀が好きでちょっとマイペースだけど
強情なところもある男の子。
口数の少ないゴンベイ(宇野祥平)は、はな湯で住み込みで働く従業員。
そして、はな湯の賑やかな常連客たちも、
鈴子にとっては家族みたいなもの。
今から75年前、戦後の世の中に人々を楽しませ、
励まし、生きる活力を与えた歌手・福来スズ子(趣里)。
歌で日本中をズキズキワクワクさせた、笑いと涙の物語が始まる!

第1週”ワテ、歌うで!」
に入ります。

第1話のあらすじ。

大正15年、大阪・福島にある銭湯の
看板娘・花田鈴子(澤井梨丘)はいつも
父・梅吉(柳葉敏郎)、母・ツヤ(水川あさみ)、
そして個性豊かな常連客の前で歌を披露している。



ある日、鈴子は親友のタイ子(清水胡桃)から
好きな人はいないのかと聞かれ…。




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第2話のあらすじ。


アホのおっちゃん(岡部たかし)だけを、いつも
タダで銭湯に入れてあげていることが
気になった鈴子(澤井梨丘)は、ツヤ(水川あさみ)に理由を聞く。
ツヤは銭湯を開いた初日のアホのおっちゃんとの
思い出話をして「義理と人情」だからだという。


自分も「義理」を返したいと思い立った鈴子は、
親友のタイ子(清水胡桃)に義理を返すため、
タイ子の片想いを成就させてあげようとお節介をするのだが…。



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テレビ朝日新日曜10時ドラマは「何曜日に生まれたの」脚本・野島伸司さん×主演・飯豊まりえさん。第8話と第9話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






新ドラマ 何曜日に生まれたの


テレビ朝日、新日曜10時ドラマは
「何曜日に生まれたの」



ABCテレビが送る日曜夜10時の全国ネットドラマ枠
「日曜の夜ぐらいは…」に続く注目の第2弾は…。

脚本・野島伸司さんのオリジナル作品
「何曜日に生まれたの」
過去作は「101回目のプロポーズ」(1991年フジテレビ)
「高校教師」(1993年TBS)
「ひとつ屋根の下」(1993年フジテレビ)
「ひとつ屋根の下2」(1997年フジテレビ)
「プライド」(2004年フジテレビ)
などなど大ヒットドラマが数々。


主演・飯豊まりえさん。
敵か?味方か?
飯豊まりえさん演じる引きこもりの主人公・黒目水の
運命を大きく動かす9人のメインキャストが決定!
ラブストーリーか、ミステリーか、人間ドラマか、社会派か。
先が読めない予測不能の衝撃作が日曜の夜に登場!

第1話の視聴率は?
第2話は2.6%
第3話は?
第4話は?
第5話は?
第6話は?
第7話は?
第8話は?

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第8話のあらすじ。
”単行本1巻記念握手会の日”


10年前。
すいと純平が起こしたバイク事故を、
たまたま通りかかって助けた人物。
それが…公文竜炎だった。
公文は母親とその再婚相手を包丁で刺し、
医療少年院へ送られ、その後も自傷行為を繰り返し、
現在は病院に収容されている妹の蕾(白石聖)の
お見舞いの帰り道。
すいのバイク事故に遭遇していたのだ。
あの日、公文は純平とすいを車に乗せ、病院まで連れて行き、
不安だらけのすいに付き添っていた。



衝撃の事実をようやく思い出したすいは、
この10年間、自分が公文に見守られていたことに気づき、
同じく引きこもり状態にあるアガサこと蕾を助けたいと
いう想いから来栖久美を通じ、蕾への面会を試みる。
すいから蕾ちゃんと呼ばれるたびに蕾は興奮して…
その様子を見ていた公文は…。

一方その頃公文は、すいをモデルにした物語に
いよいよ決着をつけるため、江田悠馬に「一人の男性として、
彼女(すい)を支えてください」と伝えていた…。

単行本刊行記念のサイン会をすることになった。
大盛況の中、オレンジウィッグを付けアガサの格好で
公文の前に立った女の子が公文を刺した!


その頃、すいはオレンジウィッグを付け病院の中庭から
蕾にメッセージを送り続けていた。
公文がすいを助けてくれたのように
すいは蕾を助けることができるのか?


タイトルコールの時、すいに赤い傘をさし掛ける人は誰か?
これも明らかになるのか?




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最終話のあらすじ。
”レインボーパワーは世界を救えるのか”




単行本刊行記念のサイン会で、公文竜炎が
熱狂的なファン(山之内すず)に襲われた。
久美は対応に追われ、現場は大混乱。
一方その頃…黒目すいは公文の妹・蕾に会うため1人病院へ。
すいは、10年前のバイク事故以降、自らを見守り
続けてくれていた公文のおかげでコモリビト状態から脱出できた。
そんな公文を…過去のトラウマから
仮面を被り続ける公文竜炎を…そして妹の蕾を救いたい!
すいは蕾とお揃いのオレンジウィッグを被り、
中庭から病室へメッセージを送り続けるのであった。

サッカー部のメンバーたち悠馬・純平、瑞貴、
りり子、健人も、過去のわだかまりや悩みを乗り越え、
新たな人生の一歩を踏み出そうとしていた。
そして悠馬は、すいを連れてホントの海へ。
悠馬が伝えようとするホントの想いとは


公文に救われたすい。
すいが救いたい公文。
そして新たな道を歩き始めるサッカー部のメンバー達。
彼らが選んだ未来とは…
稀代の脚本家・野島伸司さんが描くジェットコースタードラマ。
衝撃の最終回

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