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「べっぴんさん」第149話のあらすじと感想。幸せいうのんは誰かと分かち合えてこそ。 [ドラマ]












べっぴんさん あらすじ


「べっぴんさん」第149話のあらすじと感想。

すみれは両親の夢を見る。
ゆりとすみれは
お父さんとお母さんのべっぴんや。





夜遅くに家に戻ってきた藍だったが、
どこで何をしていたのか尋ねても
何も答えようとしない。
ごめんなさい。




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藍は私によく似てると
夢の中の両親に言われたことを
さくらに話す。
子育ては思い通りに出来ないことが
また楽しい。
子育てを十分できずに亡くなってしまった
お母さまのことを思うと…。
親子三人で話す。







そこですみれは、自分も
子どものころの話を
藍に話し始める。
針と糸で靴は出来てるって
あさやさんという靴屋さんに聞いて
父の靴をバラバラにしてしまったと話す。
どうしてカメラはあんな風にしてしまったのか
おじいちゃんにちゃんと話してみて?

それを聞いた藍は、自分の本当の気持ちを明かし始め…。
カメラの中はどんなになっているんやろな?
あんなに幸せな顏を残せるんやろな?と
中はどうなってるんやろ?と
思ったら中を見たくなって…。

塾も皆が行ってるから行ったけど
ただ流されてるだけや。
で塾を休んだと話す藍。
それを聞いたさくらは、そうだったの。
話してね。そんなことで怒らないよ。
藍には好きなことを見つけてほしい。










五十八さん、はなさん、忠さん、喜代さんらは
みんな本当に幸せだったんだと思う。
そのまんまを残すのが写真や。でも、
同じ一枚の写真でも幸せな気持ちになれる人も
いるけどそうでない人もいてる。
藍が写真を見て幸せな気持ちになったとしたら
そんな豊な気持ちを持ち続けてほしいと紀夫は話す。











ゆりと潔がすみれの家に。
昨夜お父さまとお母さまが
夢で会いに来てくれた。
えっ私も。お姉さまも居たわ。



姉妹って良いね。
私には姉も妹もいなくて兄3人の中で
育ちました。
どれだけお姉さん、妹が居てる人が
羨ましかったか?


幸せいうのんは
誰かと分かち合えてこそや。


本当に幸せな時間が流れました。





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