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2019年10月期水9ドラマは「相棒season18」テレビ朝日開局60周年記念スペシャル11月13日はお休みです。第6話”右京の目”のあらすじ。 [ドラマ]







相棒18








2019年10月期水9ドラマは
「相棒season18」
テレビ朝日開局60周年記念スペシャル
10月9日スタート(2クール)



脚本は輿水泰弘さん。
監督は橋本一さん。







2000年に土曜ワイド劇場の1作品として誕生し、
20年目となる水谷豊さん主演の刑事ドラマ第18弾。
杉下右京の相棒として、「season14」から
登場している冠城亘(反町隆史)も5年目に突入。
また、警視庁副総監・衣笠藤治(杉本哲太)、
警視庁広報課長・社美彌子(仲間由紀恵)ら
シリーズを彩ってきたキャラクターも集結する。



第1話の視聴率は16.7%
第2話は15.4%
第3話は11.9%
第4話は15.7%
第5話は14.3%





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11月13日の放送は世界野球プレミア12
のためお休みです。

第6話”右京の目”
のあらすじ。

犯人の罠に落ちた右京が失明!?
殺人事件との奇妙な符合とは…。





右京は、清掃員として働く顔馴染みの和江(山本道子)に頼まれ、
亘と共に古いアパートの一室を訪れる。
空室のはずなのに不審な物音がするので、
中を調べて欲しいという。
すると、部屋には訪問者を陥れる罠が
仕掛けられており、和江をかばった右京は、
目に大怪我を負ってしまう。
その場に居合わせた区役所の
ケースワーカー・友里(佐藤寛子)の助けを借り、
病院に運びこまれた右京。






視力が戻るまで時間を要するとの診断を受けるが、
翌日には特命係に姿を見せる。
そんな中、あるマンションの建設予定地で
男性の遺体が発見される。
被害者は、不動産会社の営業。




右京は、罠が仕掛けられていた古アパートも、
遺体発見現場も同社が関連していることに気付き、疑惑を抱く。




一方、右京の怪我に責任を感じた和江は、
勤め先の上司・真山(山崎一)をともない改めて謝罪。
その際、逃げ去る人物の妙な足音を聞いたと
いう新証言をもたらすが…



やがて繋がっていく不可解な罠と殺人事件。
背景には想像を超える現代の落とし穴が…
視力を奪われた右京の名推理が冴える!




ゲスト:
山崎一さん。
佐藤寛子さん。
山本道子さん。


脚本は根本ノンジさん。
監督は橋本一さん。







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タグ:相棒18
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