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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第112話のあらすじ。市議会議員になったちや子が泊まりに来て… [ドラマ]










スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第19週”春は出会いの季節”
に入ります。
第112話のあらすじ。

格安の下宿先、探してきたと武志。
アルバイトをしてやっていくという。
武志が下宿を始めて、喜美子はまた一人暮らしに。


大卒の会社員の初任給は12万の頃、喜美子の作品に
後援会会長・住田が勝手に高値をつけたのだった。
法外な値段を付けるのを見てこんなん売れんわと貴美子。
売れました。




そこに見知らぬ女性・アンリ(烏丸せつこ)がやってくる。
かわはら工房を覗き、喜美子の作品を見るアンリ。
勝手に穴窯を覗くアンリを不審に思い、構える喜美子。
あれ何?
穴窯です。
穴窯か
へぇ~!
川原喜美子先生、呼んできて。
どちらさんですか?
滋賀といったら小池。
世が世ならミス琵琶湖やという。
不動産屋をやっていた主人が亡くなってな…
お金持ちの婦人だという事は分かるが…
私が川原喜美子です。







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喜美子のところに来たちや子に
かわはら工房で気に入った作品を
アンリは30万で売ってほしいと言ってきたと
で、非売品です。
100万や言うてやりましたと話す。



市議会議員になったちや子が
喜美子の家に一晩泊まることになり
一緒に夕飯を作り一緒に食べる。
なぜか後援会会長の住田も一緒に。


夜、喜美子とちや子。
若い男性議員と討論したちや子さんを
見て昔と変わらないと喜美子は話す。
うちの作品は3万、5万、10万で売れるようになって…
時々、思い出すんです。
ストッキングの内職。
あの頃は月給1000円やったな。

大久保さんがまたストッキングの内職
持ってきたら?
内職するという喜美子。

喜美ちゃんは変わってないよ。
変わらへん。
大丈夫、喜美ちゃんは喜美ちゃんやとちや子。

その夜、ちや子と貴美子は顔パックをする。
臭いな。
漬けもんやから。
美味しいな。

このちや子と貴美子のやりとり、
女性あるあるだなと思いました。

次の日、帰っていくちや子。
お互い頑張ろうなと声をかけ
ちや子は喜美子に女性陶芸家。
女性は余計や。
笑い合う二人。




後日アンリが現金を持参。
用意してきましたと喜美子の前に
100万を出すアンリ。








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