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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第8話のあらすじ。目の前のことに全力を尽くしなさいと環に言われた音は…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール




NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第2週”運命のかぐや姫”
に入ります。
ヒロイン・音の波乱万丈な人生が幕を開ける。

世界的歌手・双浦環に魅了され、歌手を目指し始める音。
全力を尽くすと誓った「かぐや姫」
関内家が力を合わせて乗り越えた危機。


第8話のあらすじ。

父・安隆と琴を演奏するため教会に向かった音は、
のちの人生に大きな影響を与える人となる
オペラ歌手の双浦環の歌を聞いて、その姿にくぎ付けになる。
環と話した音は、すっかり夢見心地。
自分も歌を習いたいと言い始める。

かぐや姫をやるつもりだったのに
おじいさんの役になりふてくされたことを安隆が
環に話すと、
環は初めての役は枯れ木だったと音に。
人間だけまし。
琴の演奏をするのに遅れたきたことに
穴を開けてはダメ、他の人に迷惑をかけるでしょ?
目の前のことに全力を尽くしなさいと。





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それからは姉の吟や妹の梅が不思議に思うほど、
学芸会の練習に一生懸命に取り組む音だったが
主役の良子はお腹が痛いと医務室に。
良子の母親が良子にかなりプレッシャーを
かけていることを知る。

姉・吟の14歳の誕生日。
プレゼントは口紅。
父・安隆と母・光子のダンスが見たいと娘たち。
それはそれは幸せな一日でずっと続くと思っていました。

安隆は出張。
学芸会までには帰るという。


かぐや姫役の良子は台詞も覚えていず、
体調が悪いと言っては保健室に。
そこへ警察から連絡があったと教室に飛び込んでくる。

関内家に思いもよらない出来事が勃発する。
安隆は事故にあって亡くなってしまうのです。



後に東京の音楽学校で生徒と講師という立場で
再会する音と環の、初めての会話にも注目。




副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)




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