NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢エール｣第21話のあらすじ。音からの別れの手紙を読んだ裕一は音に会いに。 [ドラマ]
nhk朝ドラ エール
NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される｢エール｣
第4週”君はるか”
に入ります。
7月17日、18日、7月20日、21日の再放送分。
第21話のあらすじ。
裕一のイギリス留学が決まるも、
その知らせを受けた文通相手の音からは返事がストップ。
別れの手紙を読んだ裕一は
前に進めたい。僕は会いに行きます!
いてもたってもいられなくなった裕一は
意を決して音の実家を訪れる。
アジフライを吟と取り合いしている音の所へ
やって来た裕一。
お、音さん?
裕一さん
これまで手紙のやり取りだけだった裕一が
突然訪ねてきて、戸惑いを見せる音。
しかし裕一は、音の母・光子に
｢しばらく関内家に置いて貰えないか｣と頼み込む。
えっ
ご近所の手前、親戚の子が遊びに来てることにしましょと光子。
音に深入りは禁物よ。
あの人は留学するのよ。
変な期待をさせたら可哀想よと言い含める光子。
いきなり来てすみませんでした。
私のことなんて忘れて下さい。
あなたに会ってから浮かんだ曲ですと楽譜を渡す。
今まで描けなかったのに…。
音さんは音楽の女神様ですという裕一。
その頃、茂兵衛が三郎の家に押しかけ
裕一をどこへやった?と怒り心頭。
三郎はあそこだ!と思いつき飛び出す。
仕事のことは浩二に任せたまま。
思い出の地を案内する音。
教会は歌手を目指すきっかけになったところ。
父と行った団子屋に行き、
安隆スペシャルを裕一と二人で食べ、
海にも行きました。
お父さ～ん、元気ですかぁ～。
元気だってと音に。
歌手になるってお父さんと約束したの。
僕が曲を作るから。
二人で波の音を聞く。
副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から20話(古川雄大)
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