TBS火10ドラマ｢この恋あたためますか｣森七菜さん×中村倫也さん。第9話と第10話最終話のあらすじ。 [ドラマ]
この恋温めますか
2020年10月20日からTBS火10ドラマ
｢この恋あたためますか｣スタート。
主演は森七菜さん。
脚本は神森万里江さん、青塚美穂さん。
業界最下位のコンビニチェーン新社長と
アルバイトがタッグを組んで目指すは
｢一番売れる｣コンビニスイーツ開発
立場の違う2人の恋を描いたラブストーリー!
今年はいろんなことがありました。
甘いものは、人を幸せにします。
夢破れたコンビニアルバイトに業界最下位の
コンビニチェーン社長が急接近!
｢一番売れる｣スイーツ開発をしながら
2人の甘い恋が爆誕するオリジナル脚本｢スイーツ×ラブ｣ストーリー
若きコンビニ社長役は中村倫也さん。
｢社長、好きになっても良いですか?｣
スイーツ製作専門の会社｢ドルチェキッチン｣に所属し、
樹木と共にスイーツ開発をする新谷誠役に仲野太賀さん。
新谷は、樹木の相棒的存在という役どころ。
共にスイーツ開発をする中で恋が芽生えるのか
また、コンビに本社｢ココエブリィ｣商品部スイーツ課に
勤務する北川里保役には石橋静河さん
里保と浅羽との関係は…
樹木・浅羽・新谷・北川の、仕事と恋の四角関係にも期待が高まる。
スイーツ開発と恋の四角関係からも目が離せない。
浅羽役の中村倫也さんのツンデレぶりが最高!
第1話の視聴率は9.4%
第2話は9.1%
第3話は8.4%
第4話は8.3%
第5話は8.6%
第6話は9.8%
第7話は9.4%
第8話は9.7%
第9話は10.9%
第9話のあらすじ。
クリスマス直前!
恋心争奪戦。
令和最高のデート!
浅羽がココエブリィ本社まで自分に会いに
来たことに動揺する樹木。
スイーツ開発のプロジェクトをめぐり、
社長室の神子と浅羽の動向が気になる樹木、新谷と里保。
彼女(樹木)の才能は使った方が得ですよと浅羽。
どの立場でものを言っているんだと神子。
お願いしますと頭を下げる浅羽。
一岡が出していたスイーツ改革案計画書が採用。
スイーツ開発復活。
樹木も開発部に復活。
浅羽が頼んでくれたおかげだという。
アップルプリンを製作するが
神子に退屈な味だったと不合格。
元スイーツ課課長だった神子の答えはなかなか厳しい。
実は、神子は気にいっていたと一岡は見る。
マウントをとるためのダメだしだったんでしょ?と。
楽しそうに仕事するあなたのことを
久しぶりに見たと一岡は神子に言う。
試行錯誤して新谷、里保、樹木と3人で作った
アップルグランブルチーズが採用。
新谷が浅羽に樹木と付き合うことになったと宣言したにもかかわらず
浅羽が樹木に近づくことで浅羽に会いに行く新谷。
どういうつもりなんだよ。
付き合ってるって言ったよな。
勉強もサッカーもかなわなかった、
でも、これだけは譲らない。
樹木ちゃんは絶対に渡さない。
選ぶのは彼女だ。
そんなある日、樹木の元に浅羽から一通のメールが届く…。
日曜、ひまか?
ひまじゃないですと返事する樹木。
行っておいで、
行ってほしい、
なんで?
もうすぐクリスマスだね。
例の返事が欲しい。
樹木ちゃんにちゃんと選んでほしい。
一点の曇りもなく自分の目で確かめてきて。
おめかししないで日曜、
浅羽と樹木はデート?
今日は何なの?
デート?
付き合ってる二人がするもんだろ?
俺とお前は違う。
なんで誘ってくれたの?
どこかへ行っちゃうの?
里保さんとお似合いだったのに
どうして別れちゃったの?
黙ってろと肉を樹木の口に放り込む浅羽。
浅羽は里保と別れたことを聞いていた樹木。
浅羽が自分を誘う理由がわからない。
送ってくと浅羽。
シートベルトがなかなか閉められない樹木。
覆いかぶさるように浅羽は樹木のシートベルトを…
このシーンやばかったですよね。
良いシーン。
第10話最終話のあらすじ。
この冬、紡がれてきた恋心。
その結末は、きっとあなたの心をあたためます。
彼らに訪れる奇跡のクリスマス。
新谷の想いに応えて返事をしようと思った矢先、
突然現れた浅羽から思いを告げられた樹木。
樹木、浅羽、新谷、里保それぞれの気持ちが交錯し、
運命のクリスマスがやってくる…。
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