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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第51話と第52話のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第11週”親は子の幸せを願うもんやろ?”
に入ります。

第51話のあらすじ。

鶴亀家庭劇の初興行は大盛況のうちに幕を閉じた。
大山社長から次の公演は1か月後の師走、えびす座。
しっかり励めとのことですと熊田。
鶴亀家庭劇の存続は認められた。



一平は、以前却下された台本を書き直し、
千之助に次の興行はこれをやりたいと伝える。
それは「母に捧ぐる記」という題名で、
母親の無償の愛を描いた台本だった。
ええのとちゃうんか。
気になるところがあったら直してええか?


新聞にも鶴亀家庭劇が大好評と載る。

そんな最中、シズのひとり娘、みつえに
縁談話が持ち上がる。
お相手は老舗の料亭・日向屋の跡取り息子・紀秋。
岡安のためにも良い縁談だと喜ぶシズと宗助。
他に思っている人がいてるのかとみつえに聞くシズ。
ちょっと考えさせてもらってもええ?
一生のことだからよう考えとみつえに言う。




富士子らの話でみつえが本当に好きなのは
一平だと聞いた千代は…
女ったらしの男のどこがええんだすと。
みつえが縁談断わっても一平がどうも
思ってなかったら…。
千代は直接一平にみつえが好きかどうか聞きにいく。
なんとも思っていないという一平。
みつえにちゃんと話して、
みつえのこと弄ばんとって!


千代は一平を福富のカフェに連れて行く。
みつえが傷つかないよう優しく断ってと一平に頼む千代。
一平が断わるつもりで話を始めると…
みつえは一平のことは何とも思っていない。
縁談は断るつもり。
他に好きな人がいるとそれは福助だという。
親が犬猿の仲。
福助とみつえの二人に親を説得してくれと頼まれる千代。
菊とシズを説得することが出来るか?
福富の使用人・椿(丹下真寿美)がこっそり聞いていた。





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第52話のあらすじ。




千代の思い込みとは裏腹に、みつえの好きな人は
一平でなく、商売敵・福富の跡取り息子・福助だった。
しかも、すでに2人は恋仲に。
それでも2人の間にそびえ立つ壁は高く険しい。
犬猿の仲を認めさせようと、みつえと福助に加えて、
岡安のかめ、富士子、節子、玉を巻き込む大芝居を仕掛ける。






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