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2023年1月期の月9ドラマは「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書」北川景子さん主演。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]






2023年月9ドラマ


2023年1月期の月9ドラマは
「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書」


北川景子さんが月9初主演で新米教員役
裁判官からロースクールに派遣された新米教員が新風を巻き起こす
教員と学生たちの成長を描くリーガル青春群像劇!

脚本は大北はるかさん。
過去作は「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート」
「ナイトドクター」他


今作は、未来の法曹界を担う若者たちが通う
ロースクール(法科大学院)を舞台に、裁判官で
実務家教員の主人公と彼女を取り巻く人々が
自身の価値観をぶつけ合いながら法曹界のあり方を
問うリーガル&ロースクールエンタテインメント作品。


北川さんが演じる主人公が「人を知らなければいい法律家にはなれない」
をモットーに、ロースクールで「法」だけではなく
「人」を学ぶ授業を展開。
”司法試験合格”をモットーに、ロースクールで
「法」だけではなく「人」を学ぶ授業を展開。
”司法試験合格”という目先のゴールばかりにとらわれる
ロースクールの現実に、新風を巻き起こしていく。
裁判官という法曹界のエリートながら、人間味溢れる
キャラを演じる北川さんは、月9作品初主演という
メモリアル作で、経験をしたことのない役柄に挑戦する。



第1話の視聴率は10.5%
第2話は7.9%
第3話は7.0%
第4話は6.5%





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ロースクールに派遣された新任教員が新風を巻き起こす
法律よりも大切なものを教えます!
すべての人生に響くリーガル青春群像劇!

第4話のあらすじ。
真中の裏の顔がついに明らかに
真中VS水沢再び
藍井ゼミ選抜テストが火種に
突如、模擬裁判を行うと宣言した柊木の意図とは
模擬裁判中断の理由とは



藍井のゼミの選抜テストが、予定より前倒しで実施されることに。
藍井ゼミになんとしてでも入りたい学生たちは、
柊木の講義でも授業そっちのけでテスト対策に夢中になってしまう。
真中らも選抜テストに備える中、藍井から雪乃が
実務演習を辞めたと聞かされ動揺。


柊木は学生たちの焦りを察しながらも、新たな事案を提出する。
今回柊木が学生たちに課すのは、民事事件に関する事案。
とび職の一人親方Aが元請け業者の工務店B社から
依頼を受けて仕事中マンションの2階から転落してケガを負い、
1カ月後に硬膜外出血を起こして急死。
原因は転落事故だった。
Aの妻は転落防止ネットの設置を怠ったB社に
損害賠償請求したが拒否されている。
どのような結論が妥当か検討するよう学生たちに指示した柊木。
そんな中、真中は久しぶりに会った学生時代の友人たちとの
飲みの場で一流企業に就職した彼らの近況を知り、
友人と自身の状況を比較して焦りを募らせる。
さらに妹の美羽(山口まゆ)からは、真中自身が学生時代に
就職活動で失敗した会社から内定をもらったと報告され…。




選抜テスト当日。
予想以上の問題数が出題される中、スラスラ問題を解く雪乃、
そして考えながらも解き進める桐矢、水沢、向日葵たち。
一方、真中は最近のイライラから問題に
集中することが出来ないうちに時間が過ぎてしまい…。


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