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朝ドラ「まんぷく」第76話のあらすじと感想。奨学金を非課税だと大蔵省主税局から税務署に通達があったという事実。萬平は不当逮捕だった! [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第76話のあらすじ。




まんぷく」は、99作目の朝ドラで
大阪放送局制作としては42作目。
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家
・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生がモデルのドラマ。
安藤百福さんは中国籍だったので戦勝国民となり
多額の保険金を得ていました。
脱税容疑で昭和23年12月に逮捕され
2年収容されていました。



裁判を起こした福子たちの弱みを握ろうと、
またもや財務局が強硬手段に出る。

弁護士の東先生の事務所に
家宅捜索が入る。
大阪にいる東の所に多江から連絡が入る。






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薙刀の稽古をしている時、
神部が香田家を訪ねてくる。
世良も粉ミルクを土産にやってくる。
”浦島ミルク”
えっ!?まさか”浦島ミルク”
桐谷健太さんがCMで浦島太郎役をしているから?
あさイチで博多華丸さんが話していましたね。






結局、財務局のもくろみは外れるが、
財務局はGHQから圧力を掛けられて
東の事務所まで家宅捜索を。
どうして立花さんが目の敵にされるのか?
東に対し、忠彦はGHQに逮捕されたことが始まりだったと。
それを聞き、東は財務局の焦りを察して背景を探る。
まさかの事実が発覚する。
大蔵省主税局から税務局に奨学金は
非課税だと通達があったのいうのだ。
萬平の不当逮捕が明らかに。
東は香田家の行き事実を話す。
国への訴えを取り下げるがそのかわり
萬平を釈放することを条件に。
10万円は払うということに。
ええぇ~10万円払うの?と鈴。
萬平さんと10万円、どちらが大事なのよ!と福子。


すぐに新聞などのマスコミを通じて、
世論を味方に付けるべく動くことに。
世良は大阪の知り合いの新聞社に。
東は東京の新聞社に。

今までGHQ進駐軍の圧力をかけ続けられてきた
財務局の増岡は萬平の不当逮捕の
新聞記事を見てとうとうGHQに反旗を翻した。
増岡が怒鳴りましたね。



東は早速、萬平に国への訴えを取り下げましょうと
言いに刑務所へ。
しかし、萬平は取り下げないと言う。



確かに不当逮捕だったんだから
慰謝料を貰っても良いくらいですよね。







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2019年1月17日スタートテレビ朝日の木9ドラマ「ハケン占い師アタル」初回拡大スペシャル。杉咲花さん×遊川和彦さん。第1話のあらすじ。 [ドラマ]












テレビ朝日 ドラマ 1月





2019年1月17日スタート。
テレビ朝日の木9ドラマ
「ハケン占い師アタル」初回拡大スペシャル。


テレビ朝日の10月期木9ドラマは
数々の大ヒットドラマを出した枠。
「DOCTORS?最強の名医」(2015年)
「ドクターX外科医・大門未知子」(2012年、2013年、
2014年、2015年、2016年、2017年)
「緊急取調室」(2017年)
「BG~身辺警護人」(2018年1月期)
「未解決の女?警視庁文書捜査官」(2018年4月期)
「リーガルV?元弁護士・小鳥遊翔子」(2018年10月期)
弁護士でもなく医者でもなく刑事でもなく
派遣社員で占い師の主人公。


悩み多き”働く人々”と会社を変える
ニュータイプの救世主が登場!
杉咲花さん×遊川和彦さんが仕掛ける平成最後の
新”働き方改革””あらゆるものが見える能力”を持つ派遣社員が、
閉塞した会社に風穴を開ける!


働くことって、人って、素晴らしい――
明日がもっと楽しくなる”お仕事ドラマ”誕生。
官民を挙げて”働き方改革”が叫ばれる現在。
しかし、労働時間の短縮や事務の効率化だけでは
なかなか解決されないのが、”働く人々のリアルな悩み”。
実際、人間関係や仕事との向き合い方で行き詰まり、
頭を抱え続ける人は多数…。
そんな”人間”だからこそ湧き上がる職場での
葛藤や悩みに光を当て、働く人々を希望の道へと導く
”ニュータイプの救世主”が、満を持して誕生!




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その救世主とは、
派遣社員のアタルこと、的場中(杉咲花)。
いつもニコニコしながら働くアタルですが、実は”ある秘密”が…。
なんと、彼女には悩みや原風景をはじめ、
他人のあらゆることが見えてしまう特殊能力があるのです。
アタルがそんな一種の占い能力を駆使し、
周りの正社員たちが抱える悩みを根本から解決していくことに…。
平成最後の心の大掃除ともいえる新”働き方改革”で、
将来への希望と活力を与える、
お仕事コメディ―ドラマ「ハケン占い師アタル」。




かつてない救世主・アタルの登場で、
どんどんポジティブに生まれ変わっていく会社と
同僚たちを見れば、明日も元気になれて、
もっともっと働きたくなるはずです。
人気脚本家・遊川和彦さんが連ドラ演出に初挑戦!
新しい才能・杉咲花さんと待望の初タッグ。




本作の脚本を手掛けるのは、東日本大地震が発生した
2011年に「家政婦のミタ」で斬新なヒロインを誕生させ、
大切な人を失った家族の心の再生を描いて
社会現象を巻き起こした遊川和彦さん。
今回もまた一見斬新なヒロイン像を糸口に、
「家政婦のミタ」とはひと味違うコミカルな
アプローチで、真正面から人間を描いている。







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第1話のあらすじ。
イベント会社「シンシアイベンツ」の制作Dチームに、
派遣社員の的場中=アタル(杉咲花)が新しい仲間として入って来た。
社会人経験のないアタルは、教育係となった
正社員・神田和実(志田未来)の下で、雑用から覚え始めることに…。
その矢先、部長・代々木匠(及川光博)が厄介な指示を出してくる。
Dチームが請け負っている新商品イベントに、
クライアントの社長が50人の赤ちゃんを呼んで、
笑顔の集合写真を撮影したがっているというのだ。
しかし、イベント開催日はわずか1週間後。
赤ちゃんの確保はもちろん、会場スペースや予算的にも
無理難題なのは明白だが、課長の大崎結(板谷由夏)は
断り切れず、引き受けてしまう。




そんな中、初めて運営を任された神田は
自分の意見も言えないばかりか、会議室一つまともに
押さえられず、不甲斐なさを感じる。
しかも、神田はもう一つ、誰にも言えない大きな悩みを抱えていた。
そんな神田に対し、アタルは度々不可思議な言動を取り…





的場中(杉咲花)
「シンシアイベンツ」の制作Dチームで働き始めた派遣社員。
働くのはこれが生まれて初めて。
通勤時はニット帽にサングラス、コートを着用。
職場ではさまざまな初体験を喜び、
いつもニコニコしながら、楽しそうに働いている。
実は、目を合わせた相手の隠れた内面や原風景が
見える特殊能力がある。
そして、この特殊能力が次々と、同じ職場で働く
”悩める社員たち”の心を救っていくことに…。
占う時は、普段と違う別の顏を見せる。
また、自分の過去については頑として語りたがらない。




神田和実(志田未来)
「シンシアイベンツ」制作Dチームの正社員。
入社3年目。丁寧な仕事をしたいと思っているが、
自分の選択に自信がなく。常に緊張し、内心ビクビクしている。
決断力のなさがミスにつながることもしばしば。
司法浪人中の同棲相手はいるものの、
誰にも言えない悩みを抱え、ひとりで苦しんでいる。






代々木匠(及川光博)
「シンシアイベンツ」制作Dチームの部長。
親会社から出向しており、早く本社に戻りたいと思っている。
出世欲が強く、上司や取引先の人達を待ち伏せしては、
贈答リストをもとにプレゼントを渡す。
上の人間には異常なほどのアテンド能力を発揮するが、
自分に利益のない部下のことは名前すら覚えない。









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フジテレビ木10ドラマは「スキャンダル専門弁護士QUEEN」1月10日スタート。初回15分拡大放送。竹内結子さん主演。 [ドラマ]









スキャンダル ドラマ




フジテレビ木10ドラマは「スキャンダル専門弁護士QUEEN」
1月10日スタート。初回15分拡大放送。



竹内結子さん6年ぶり連続ドラマ主演。
日本トップ映像クリエイターの関和亮監督と
連続ドラマ初タッグを組み、天才トラブルシューターが
女性の危機に立ち向かう姿を斬新な映像で描く、
ノンストップ・エンターティンメント




2019年木曜劇場1月期は主演・竹内結子さんにて
情報を操作し影で社会を動かす”スピン・ドクター”を
日本で初めて題材にするノンストップ・エンターテインメント
「スキャンダル専門弁護士QUEEN」。



脚本は倉光泰子さん、三浦駿斗さん。



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竹内さんは本作が「ダンダリン労働基準監督官」(2013年日本テレビ)以来
6年ぶりの地上波連続ドラマ主演となり、
フジテレビ系連続ドラマとしては
全話平均視聴率15.5%(関東尾地区ビデオリサーチ社調べ)を叩き出し、
映画化もされた大ヒット作「ストロベリーナイト」(2012年)以来、
実に7年ぶりの主演となる。
演出を務めるのは、Perfumeの一連の作品や
星野源さんの<恋>のミュージックビデオなどを手掛け、
その斬新な映像で日本を代表する
映像クリエイターの関和亮監督。
監督がプライム帯(午後7時~11時)連続ドラマの演出を
務めるのは本作が初となる。
また、氷見というどんな逆境であろうと諦めず、
しなやかにたくましい女性像と、すべての女性の為に
闘うというストーリーに共感をいただき、
さらに関監督が演出を務めるのであれば、と、
世界を代表するラグジュアリーファッショングループの
<ケリング〉の<ブシュロン>とのタイアップをはじめ
同グループの世界的なブランドが日本のドラマでは
初めて全面的に衣装協力をすることに。

世界最高峰のジュエリーやファンションとともに、
まったく新しく刺激的で魅惑的は映像を監督が作り上げる。






竹内さん演じる主人公・氷見江は弁護士ながら
専門は危機管理で、その主戦場は法廷ではなく
スキャンダルの裏側。
これまで社会的窮地にいるクライアントを99.9%の確率で
救ってきた天才トラブルシューターであり、
必要ならば嘘すら正義に変える凄腕のスピン・ドクター。



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特に氷見には「危機ある女性の最後の砦」
という信念があり、女性を救うためであれば手段を選ばず、
どれほどの逆境であろうと覆すことを絶対に諦めない。
ドラマはそんな氷見がさまざまなスキャンダルと対峙し、
危機から救うべく奔走する姿を、斬新な映像で描いていく。


スピンドクターとは?情報発信者は誰であろうと、
多かれ少なかれ、その情報が自分にとって得か損か、
という心理が働いてしまうもの。







そんな中でも、情報を自分の有利な方向へ仕向ける
特別な技術を持ち、その技術を駆使して緻密な戦力のもと、
印象を変え、正当化し、人々の心を動かす、
まさに世論の振り付け師ともいうべき人間、
それがスピン・ドクター。





今、これほどスキャンダルなニュースが立て続けに
話題になる時代は類を見ません。
しかし、その裏側で当事者に本当に何が起こっているのかを
私たちが知る機会は、これまでと変わらずほとんどなく、
多くのケースで当事者の背後には氷見のような存在がいます。

本作は政治、芸能、スポーツなど各界に
前代未聞の大胆さで切り込み、圧倒的に臨場感のある
スキャンダルを扱います。
<木曜劇場>史上最大の問題作必至の
ノンストップ・エンターテインメント



第1話のあらすじは公式サイトにUPしだい
追記します。



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