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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第37話と第38話のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第8週”いざ、航空学校へ!”
に入ります。


第37話のあらすじ。

最終面接の合格し、晴れて航空学校への入学が決まった舞。
4か月間で基礎知識を身に付けるため、宮崎本校で勉学に励む。
同時に、舞にとって初めての寮生活が始まった。
  


舞と同室のルームメイトは、矢野倫子25歳(山崎紘菜)。
自分以外にも女子学生がいると分かり、舞は安堵。
また最終面接で出会った上から目線の受験生・柏木弘明23歳(目黒蓮)も合格していた。

舞のクラスの担当教官は面接の時の
都築教官(阿南健治)。

舞20歳の同期は全部18人で、6人ずつ、3班に分かれて課題に取り組む。
ルームメイトの矢野や上から目線の同級生・柏木も同じ班に。
さらに、水島祐樹23歳(佐野弘樹)、吉田大誠21歳(醍醐虎汰朗)、中澤真一25歳(濱正悟)の3人。
舞を含めた6人の学生は、同じ班として活動することになった。
宮崎で4か月、飛ぶための基礎知識を計510時間みっちり学ぶ。
帯広フライト課程に進めるように指導される。

同室になった倫子は夜のなると化粧を着替えをして出て行く。
部屋で勉強をしている風でないのに授業では完璧な倫子。
心配になった舞は倫子を付けて行き…
先輩の部屋で勉強を教えて貰っていた。
先輩に聞いた方が早いという倫子に一緒に先輩に教わる?
と舞を誘ってくれる。


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第38話のあらすじ。


舞は同じ高級学校の班のメンバー、矢野、水島、
吉田、中澤との学力の差に愕然とする。

そんな中、所属する班ではある噂があった。
それは、都築教官が持つ黒いノートに
各自の評価が書かれているということでした。

そして、それは宮崎から帯広のフライト課程に
引き継がれるので、最悪パイロットになれず
何人もそんな人がいることが話題になっていた。



そんな中、授業で班で取り組む課題で、
柏木と矢野が衝突してしまう。
そのため、班の空気は悪くなる一方。
舞は、何とか二人の仲を良くしようと
班のメンバーにクリスマスパーティ―を提案する。
しかし、矢野以外は誰もクリスマスパーティーに
参加しようとしませんでした。




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10月期関西テレビ月10時ドラマは「エルピス~希望、あるいは災い」長澤まさみさん主演。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]






エルピス ドラマ



10月期関西テレビ月10時ドラマは
「エルピス~希望、あるいは災い」
10月24日スタート。初回10分拡大。


長澤まさみさん4年半ぶりの連ドラ主演。
脚本:渡辺あやさん×監督:大根仁さんのよる
社会派エンターテインメント。



スキャンダルによって落ち目となったアナウンサーと、
バラエティー番組の和歌てディレクターらが、
10代の女性が連続して殺害された事件の冤罪疑惑を追う中で、
一度失った”自分の価値”を取り戻していく姿を描く。



エルピス(Elpis)とは?
古代ギリシャ神話で、中からさまざまな災厄が飛び出したと
伝えられる「パンドラの箱(壺)」に唯一残されていたものとされ、
良き事の予測として”希望”、悪しき事や災いの予測として
”予兆・予見”とも訳される言葉。



このドラマでは、真相に迫っていく過程で登場人物たちは
さまざまな”希望”を見出すが、自身やその周囲、
所属する組織に対し、痛みや破綻といった”災い”も降りかかる。
はたして、彼らがパンドラの箱を開けたことで
もたらされる混沌の先に残されているのは、希望か、それとも災いか…。

第1話の視聴率は8.0%
第2話は7.3%
第3話は6.3%
第4話は6.9%
第5話は5.8%




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第5話のあらすじ。


揺らぐ目撃証言と近づく真実!
拓朗の直感と執念が警察の威信を揺るがし、風向きを変える呼び水に
恵那と斎藤は再び近づく雰囲気も、双方の思惑は…?


松本死刑囚の再審請求が棄却され、責任を感じたチェリーが自殺を図る。
しばらくすると、拓朗たちも特集の続編を制作することを禁じられ、
あがらえない大きな力に脅威を感じた恵那は、
制作中止の理由も問わぬまま、上層部の決定に静かに受け入れる。
だが、世間の反響が大きく視聴率も良かっただけに、
拓朗はどうしても納得できない。


行き場のない正義感をまとった拓朗は、単独で、
事件の目撃証言をした西澤(世志男)の身辺を調べ始める。
すると、西澤がかつて、事件のあった八頭尾山のふもとの町に
住んでいたことが判明。
さらに現場で聞き込みを続けると、西澤の息子・健太(黒川大聖)の親友だ
という男が現れ、西澤の新たな顔が浮かび上がってくる。
そこに、一縷の望みをかけた拓朗は、男を介して、
ある人物に接触を試みることに…。
西澤のDVを受けていた元妻・吉村由美子(小林麻子)
を訪ねて名古屋に向かう拓朗。
顔出しNGで取材に応じてくれた由美子。
そして西澤の目撃証言がうそだったと証言する。
家にいたという。
なぜ事件の日2001年11月18日だと覚えているのか?
由美子は西澤からDVを受けた後、TVでしし座流星群が
見えるというのを聞いて息子の健太に誘われたというのだ。


一方の恵那は、元恋人の斎藤と再び良好な関係を築き始めていた。
その矢先、同期で報道部の滝川雄太(三浦貴大)から、
斎藤が警察に大きな影響力を持つ、とある大物政治家と
親密な関係であることを聞かされて…。



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第6話のあらすじ。

目撃証言の虚偽を暴いた拓朗一世一代のスクープは、
再審への足掛かりになるはずが、予想外の事態を巻き起こし…。
恵那は古巣の番組へ凱旋出演



西澤正が「松本死刑囚を見た」というのは嘘だった。
逮捕の決め手となった目撃証言が覆されたことで、
再審は現実味を帯び、恵那は再び奮い立つ。
さらに、拓朗がつかんだこの事実は、かつて報道局に
在籍していた村井の魂にも火をつけ、事が事だけに
報道部に任せるべきだと恵那や名越の言葉をよそに、
村井は「フライデーボンボン」で大々的に報じると宣言する。



オンエア後、日本の司法を揺るがす新事実に世間の反応はすさまじく、
あらゆるメディアが動き出し、情報提供者である西澤の
元妻・吉村由美子(小林麻子)も不安を隠せない。
さらに、恵那たちの考えがいかに甘かったを思い知らされる、
取り返しのつかない事態が起きてしまう。


社内では緊急幹部会が行われ、この大事な局面に、
恵那が局の看板番組である「ニュース8」に”事件を追っていた記者”と
して出演することが決まる。
本来なら古巣への凱旋出演を喜ぶところだが、
恵那の中には、斎藤が副総理大臣の大門(山路和弘)と
繋がっていると知った時から、ある疑念が。
その不安を払拭するべく、恵那は出番を待つばかりであった。




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10月期フジテレビ月9ドラマは「PICU小児集中治療室」吉沢亮さん主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]








月9ドラマ picu


10月期フジテレビ月9ドラマは
「PICU小児集中治療室」


吉沢亮さんが月9初主演!
北海道の小児科医に。
連ドラ初!”子どものICU”が舞台の医療ドラマが誕生!
「監察医朝顔」スタッフが贈る、感涙必至の”命の物語”

メディカル・ヒューマンドラマ「PICU小児集中治療室」(読み:ピーアイシーユ)。
PICUとはPedeatric Intensive Care Unitの略称で小児専門の集中治療室のこと。
高度かつ集中した治療が必要とされるおよそ
15歳以下の子どもを対象にした、いわば”子どものためのICU”。
PICUでは小児集中治療を専門とする医師や看護師が
各専門分野の医療スタッフと連携し、搬送のタイムリミットと
闘いながら、重篤な子どもの尊い命を救うために
命懸けで治療に当たっている。



日本は先進国でありながらも小児死亡率の高さが深刻な課題。
小児集中治療の必要性を問う医師たちの働きかけによって
日本各地でPICU開設が進んでいるが、今作の医療監修を
務める杏林大学医学部教授で日本小児救急医学会理事の
浮山越史医師は「全国的に見ると不十分なところがあるのも事実」と語っている。



脚本は倉光泰子さん。
過去作は「アライブがん専門医のカルテ」など。



第1話の視聴率は10.3%
第2話は7.5%
第3話は9.2%
第4話は9.1%
第5話は7.5%
第6話は8.4%
第7話は8.3%


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第7話のあらすじ。


”しこちゃん先生”こと志子田武四郎は、
食欲がなく、顔色を悪い母・南の体調を心配する。
だが南は、すい炎と診断されて薬を処方されただけだと答える。
説明が面倒だから話さなかった、という南の言葉に武四郎はホッとする。



武四郎は、しばらく丘珠病院に泊まるつもりで荷物をまとめて出勤する。
拡張型心筋症を発症後、心拡大が悪化してしまった
12歳の少年・小松圭吾(柊木陽太)くんも病状が心配だったからだ。
武四郎は、圭吾くんのわずかな変化も見逃さないよう、
寝る間も惜しんで見守る。
圭吾くんは感染症を起こしてしまい…。



心臓移植を待つ10歳未満の子どもは全国に43人。
今朝のNHKのニュースで知りました。


そんな折、PICU科長の植野元のもとへ、
北海道知事の鮫島立希から連絡が入って…。

急性腹症の疑いでPICUに搬送されてきた5歳の少女・須藤七海(宮崎莉里沙)。
血糖値から武四郎はDKA(糖尿病性ケトアシドーシス)であることを見抜く。
以前から症状を訴えていたにも関わらず母親に放置されていたことから、
医療ネグレクトに遭っていると児童相談所に報告する植野。
七海は退院後、児童施設へ。


網走での救命医の過酷な作業環境に疲れ果て自殺を図った矢野悠太を
植野は丘珠病院で働きませんかと誘い武四郎らと働くことに。


ずっと勤務についている武四郎に植野は帰宅するようすすめる。
帰宅し食卓の上に置かれていたモルヒネを見つけ…
母・南を問い詰める。
札幌共立大病院の検査結果はすい臓がんのステージIV。
自分の病院に来るように勧めるが治療はしないと頑な母に
武四郎は…。
圭吾くんのことだけを心配しているのではないと
感じた植野は武四郎の話を聞くと…。
自分は医者なのに母の病気に少しも気づいてあげれなかったことを
植野に話す武四郎。
植野は武四郎の母・南を説得する。




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第8話のあらすじ。

”しこちゃん先生”こと志子田武四郎ら
丘珠病院のPICUスタッフは、VF(心室細動)を
起こした小松圭吾くんの処置にあたる。
圭吾くんには、一刻も早く補助人工心臓を植え込む手術が必要だが、
感染症が治らなければそれも難しい状態だった。


そんな折、丘珠病院に10歳の小学男児2人が
公園で倒れているとの連絡が入る。
救命医の東上宗介は、ふたりが倒れていた公園が
丘珠病院から5分ほどの距離であることから、
救急車で搬送するよりドクターカーで現場に
直行した方が早いと判断し、武四郎、矢野悠太ら
とともに現場へと向かう。


武四郎たちが公園に到着すると、2人の少年――
矢本大輝(森島律斗)くんには意識があったが、
後藤光(寺嶋眞秀)くんは心停止していて…。



後藤光を演じた眞島真秀くんは寺島しのぶさんの息子さんです。
2022年7月クールの「ユニコーンに乗って」で
ドラマ初出演されました。




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