SSブログ

NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第39話と第40話のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第8週”いざ、航空学校へ!”
に入ります。
第39話のあらすじ、


航空学校・宮崎本校にて…

約4か月間行われる予定の座学過程のうち、半分が過ぎた頃。
努力の甲斐もあってか、入学時より舞の学力は格段に上がってきていた。
テストの点数は75点だが、前回のテストよりも上がったことを舞は素直に喜ぶ。
しかし、舞と同じ班の上から目線の男・柏木は、舞に批判を向けていた。
「この回期の平均を一人で下げていることに変わりはない」
柏木は舞に足を引っ張らないで欲しいと責める。




そんな中、舞の同じ班の吉田の母親が倒れたという連絡が入った。
班のメンバーたちが心配する中、吉田は金沢へ帰省して行った。

ある日、久しぶりに父・浩太と電話で話した舞。
舞の近況を聞いた浩太は、自分の悩みを口にする。
なんと浩太が営む「IWAKURA」に自動車の
部品作りの話が舞い込んでいた。
しかし多額の投資(3億)が必要になるためためらっていた。
そんな浩太の背中を舞は力強く押す。
一方、その話を立ち聞きしていためぐみは、
受注しても大丈夫なのかと浩太に迫る。
名神プレステックというメーカーに勤めている同級生・竹やんから
依頼された仕事だった。
そのために新しい工場を建てようと思っていると浩太は
めぐみを説得しようとする…。


母の看病で帰省していた吉田が1か月後、航空学校に戻って来る。
成績優秀な吉田だが、1か月の勉強を取り戻すのが難しいと
最初からやり直しを都築教官に勧められたと舞に話す。
母子家庭のため、もう一度やり直す学費はなく
やめるしかないと吉田。
Aチームの仲間に吉田くんが学校を辞めなくていい方法を
考えようと話を持ちかける舞だったが皆は冷たい反応で…。




舞は力になれなくてごめんと学校を辞める支度をしている吉田に。
一度も飛行機に乗ったことの母を海外旅行に連れて行きたかったのだと話す吉田。
これ良かったら使ってと舞に渡されたのは
看病の合間にまとめた吉田のレポートだった。
それを持って吉田を連れてAチームの皆に見せに行く舞。
Aチームだけの課題だけでなくBチーム、Cチームの課題も
カバーされていた。
遅れた分吉田君だったら取り戻せるよと舞。
遅れてないことを証明する必要があると柏木。
これが証明になるんじゃねえと水島。
行きましょうとAチーム全員で都築教官の所へ。
吉田に特別テストを受けさしてもらえませんかと柏木が。
1か月の空白分のテストですと吉田と同室の中澤。
僕にチャンスを下さい。









SPONSORED LINK

第40話のあらすじ。

成績優秀な吉田だが、1か月も授業を受けなかったため、退学を覚悟する。
そんな吉田を退学にさせたくない舞たち。
入学当初からバラバラに動いていた面々は、
吉田を救済しようと担当教官・都築に掛け合う。
やがて舞たち6人は、基礎課程の後に行われる
帯広校でのフライトに進むために協力してゆくようになったのでした。


やがて…。
一緒に課題を乗り越えようとする舞たち6人のAチーム。
そんな日々を過ごした後、基礎課程の最終試験の日がやってきた。
全力で取り組んだ6人は、全員合格を果たしたのでした。


東大阪にて、
帯広でのフライト課程を前に、実家に帰省した舞。
父・浩太と母・めぐみは、ご馳走を用意して舞を出迎えた。
久々の我が家を満喫する舞は、航空学校の様子を嬉しそうに語るのでした。
そんな中…
岩倉家に小包が届いた。
差出人は兄・悠人で「金色の奇妙な人形」が入っていた。
意味が分からない舞は、すぐに悠人に電話をかけたものの、
悠人は取り付く島もない態度をとるのでした。

SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

フジテレビ2002年10月期水曜10時ドラマは「親愛なる僕へ殺意をこめて」(全9話) 山田涼介さん主演。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]






2022年10月期ドラマ

フジテレビ2002年10月期水曜10時ドラマは
「親愛なる僕へ殺意をこめて」(全9話)


二重人格サスペンス、開幕!
山田涼介さん主演。
メモリアルイヤーに新境地!
グループデビュー”15”周年イヤーにGP帯ドラマ”15”回目と
なる主演作は、真逆の顔を供で持つ大学生が
ヒーローの二重人格サスペンスドラマ!


連続殺人犯を父に持つ主人公の大学生がある日、
自ら二重人格であることを悟り”もう1人の自分”が殺人を
犯しているかもしれないと底知れぬ不安にかられて、
真相を明らかにしようと決意し、そこから驚愕の事実が
次々と白日の下にさらされる、見る者に息つく暇も
与えないどんでん返しのストーリー展開が
見どころの二重人格サスペンス。

原作:井龍一さん。
漫画:伊藤翔太さん。(講談社ヤングマガジン刊)

脚本は岡田道尚さん。
(映画「マスカレード・ホテル」シリーズ。映画「LIAR GAME」シリーズ他)

余りに過激なのであらすじだけを書くことにした。

第1話の視聴率は4.5%。
第2話は3.5%
第3話は3.7%
第4話は3.6%
第5話は3.9%
第6話は3.4%
第7話は4.4%
第8話は2.5%



SPONSORED LINK


第8話のあらすじ。
今夜、ついに殺人鬼LLの正体が明らかに。
今日で全て終わりにする…
さらなる波乱の連続、物語は最終局面へ!




浦島エイジのもうひとりの人格”B一”と
ナミの目の前で刑事の桜井薫と、桃井の上司である
管理官の猿渡敬三が命を絶った。


B一は、エイジの人格が6日以上、表に出てきていないと
いう状況に不審を抱いていた。
「これからどうするつもりなの?」。
ナミからそう問われたB一は、雪村京花が住んでいた
マンションに向かうと返す。
10月30日の時点では、京花はLLが八野衣真だと信じ込んでいた。
だが、11月3日になると、京花は「LLが生きていた」と言い出す。
B一は、その3日の間に京花が何かを知ったのではないかと推測し、
彼女の足取りを調査しようと考えたのだ。


京花のマンションに侵入したB一は、
彼女の部屋で車のキーを見つける。
カーナビの履歴を調べたB一は、11月1日に京花が、
とある町を訪れていることを知る。
B一は、ナミとともにその町へと向かうが…。





SPONSORED LINK


第9話(最終話)のあらすじ。


浦島エイジのもうひとりの人格”B一”は
「殺人鬼・LL」の正体がエイジの義父・亀一
だったことをナミに打ち明ける。
だが、証拠になるものが何もないため、亀一に会って確かめるという。
亀一がそれを認めたらどうするつもりなのか、
とナミから問われたB一は「浦島亀一を殺す」と答え…。


B一は、浦島家のリビングで亀一と対峙していた。
亀一は、真実にたどり着いたB一の推理に感心しながらも
「まだ満点はやれないな」と告げる。


八野衣真が売春組織から少女たちを救ったのは、
人のためや罪滅ぼしのためではなく、女性を食い物に
仕事をしなければならない惨めな現実から
目をそらしたかっただけだ、とB一に告げた。

そして「殺人鬼・LL」がどのようにして
生まれたのかを話し始め…。

SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

日本テレビの水曜10時ドラマは「ファーストペンギン」奈緒さん×堤真一さん×鈴木伸之さん。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]








ファーストペンギン ドラマ

日本テレビの水曜10時ドラマは
「ファーストペンギン」

ウソみたいに爽快な、ホントのお話。
奈緒さん×堤真一さん×鈴木伸之さん



ペンギンは元来、臆病な動物。
そのため多くの敵が潜む海に、なかなか飛び込むことができない。
しかし、勇気ある一羽が飛び込むと、仲間たちも次々と荒海へ!
その「勇気ある一羽目」のことを「ファーストペンギン」と呼ぶ。



この物語は、そんな「ファーストペンギン」のように、
縁もゆかりもない”漁業の世界”に飛び込んだ
シングルマザーと、彼女と共に改革の荒波に
漕ぎ出した猟師たちの奇跡の実話をモデルに、
ヒットメーカー・森下佳子さんのオリジナル脚本で紡ぐ、
爽快!リアル・サクセスストーリー。


第1話の視聴率は8.9%
第2話は7.5%
第3話は7.1%
第4話は7.7%
第5話は7.3%
第6話は7.5%
第7話は7.0%
第8話は4.9%


SPONSORED LINK


第8話のあらすじ。

分裂した漁師たちの運命は
新たな出会いにチャンス?

船の転覆危機から漁師たち完全分裂!
シングルマザー社長、一躍時の人に
新たな出会いとビジネスチャンス
倒産危機
漁師たちの運命は
敵か?味方か?仕組まれたワナ。



船の転覆事故をきっかけに漁師たちが去って行き、
片岡洋と小森賢太郎(北川尚弥)ら数人だけが残されたさんし船団丸。
岩崎和佳は皆を呼び戻しに行こうと提案するが、片岡は断固拒否。
さらに片岡は、和佳が講演を行う水産フェアの会場で、
新たに経験のある漁師を募集すればいい、と言い出す。

こうして和佳は、全国から漁師たちが集う水産フェアの会場に、
片岡も一緒に連れて行くことに。
講演会終了後、和佳と片岡は、元官僚の
ビジネスコーディネーター・波左間成志(小西遼生)を紹介される。

見るからにやり手な波佐間から「さんしと一緒にビジネスをしたい」
と言われた和佳は目を輝かせるが、片岡は
そんな2人の姿にモヤモヤし、帰り道に大喧嘩に!
東京に置き去りにされる形となった片岡は、
帰る手立てを失い、一人迷子になるが…。




一方、汐ヶ崎に戻った和佳のもとに、銀行から
「融資を切り上げたい」と唐突に連絡が入る!
突如として”倒産危機”に直面した和佳に、
挽回のチャンスは訪れるのか…






SPONSORED LINK


第9話のあらすじ。

頼れる味方がカムバック!
一体、何が
船団長不在中に浜の一企業家
船団長が家出深まる亀裂。
“浜の救世主”に集まる人望。
浜をひとつに?ますます急接近
ビジネスチャンスに忍び寄る黒い影。



永沢一希が戻ってきたことで、岩崎和佳と
さんし船団丸の漁師たちは驚きながらも大喜び。

その頃東京では、片岡洋が「もうワシの居場所はあそこにはない」
と、息子・琴平祐介がパートナー・楽(大貫勇輔)と
暮らすマンションに居座っていた。



片岡がいない間も、お魚ボックスの注文は
殺到しており、漁師たちはなんとか片岡の穴を埋めようと大忙し。



そこに波佐間成志(小西遼生)が現れ「お魚ボックス」
用の血抜き作業を手伝ってくれることに。
パーフェクトに仕事をこなしていく波佐間は、
片岡の代わりをいとも容易く務めて、皆の信頼を得ていく。


そんな中、波佐間は和佳に「浜の船団を一つの会社にまとめませんか?」
と大胆な提案を持ちかける。
こうして片岡不在の中、波佐間と手を結んだ和佳は、
浜尻公平ら他の船団の漁師たちも巻き込み
「浜の一企業化」実現に向けて動き出すが…



一方、急接近する和佳と波佐間の様子に、モヤモヤを
募らせて永沢は、片岡を連れ戻すべく”ある行動”を起こし…


SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ