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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第35話と第8週”いざ、航空学校へ!”のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第7週”パイロットになりたい!”
に入ります。

第36話のあらすじ。

めぐみと浩太に旅客機のパイロットになることを許された。
久留美は福岡にいる母・久子と話をしに行く。
どうして私を置いて行ったん?
お互い別れた時の気持ちを正直に話し、
久留美はお母ちゃんと同じ看護師になると話す。


同じ頃、貴司は東大阪へ帰り、両親に
どないして生きていくか考えたいんねんと。
旅しながら仕事をして自分の仕事を見つけたいねん。


“みじょカフェ”で
一太の父・浦信吾と山中さくらに久しぶりに会って話す舞。
木戸と一太にパイロットになると舞は話す。

浩太は祥子にめぐみを連れ出してしまったことを謝る。
めぐみを幸せにするつもりが僕が幸せにしてもらっていたと話す。
浩太に祥子はめぐみを幸せにしてくれてありがとうと礼を言う。


土曜は1週間の振り返りの日です。




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第8週”いざ、航空学校へ!”
のあらすじ。


パイロットになる夢を実現するために
航空学校へ行くことを両親から認められた舞は、
大学での勉強と、航空学校の受験勉強、さらに少しでも
自分の学費を補うためのアルバイトと忙しい日々を過ごす。


1次試験、2次試験を無事に通過した舞は、最後の面接試験に臨む。
そこで一緒になった柏木(目黒蓮)から小馬鹿にされてしまう舞。
しかし舞は無事に航空大学入学を果たす。
父・浩太と母・めぐみからの励ましをもらい、舞は航空学校へと旅立つ。


そこで柏木や倫子(山崎紘菜)、水島(佐野弘樹)、
中澤(濱正悟)、吉田(醍醐虎汰朗)ら同期の仲間たちとの
寮生活とパイロット訓練をうけるための勉強が始まる。

舞は、最初はバラバラだった仲間たちと次第に絆を深めていく。


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10月期フジテレビ木10時ドラマは「silent」川口春奈さん×目黒蓮さん×鈴鹿央士さん。第7話と第8話のあらすじ。第8話は12月1日15分拡大放送。 [ドラマ]






サイレント ドラマ あらすじ

10月期フジテレビ木10時ドラマは
「silent」
あらすじはフジテレビの公式サイトから。

15周年の節目、川口春奈さんフジ連ドラ初主演!
共演はフジ連ドラ初主演となる目黒蓮さん(Snow Man)!
音のない世界で再び出会った二人が織りなす、切なくも温かいラブストーリー。


脚本は生方実久さん。
(第33回フジテレビヤングシナリオ大賞”踊り場にて”)


主人公の青羽紬(川口春奈)は8年前に、一生かけて
愛したいと思えた恋人との別れを経験し、新たな人生を
歩もうと前に向いて生きている一人の女性。
そんな紬と大切な人との出会いは高校2年生の秋、
たまたま朝礼で耳にしたある男子生徒の声に
惹かれたことがきっかけでした。


壇上で作文を読む、佐倉想(目黒蓮)に心を奪われた紬は、
次第に彼が気になる存在になっていることに気付く。
3年生で同じクラスになり、共通の友人を通して
だんだんと距離を縮まっていった二人は付き合うことに。
音楽好きというお互いの趣味で通じ合い、仲を深めていった二人でしたが、
卒業後のある日、これからも一緒にいたいと思う紬に対し、
想は突然、理由も言わずに別れを告げて姿を消してしまう。
それから8年という月日が流れ、新たな人生を歩み始めていた紬でしたが、
ある日、偶然、雑踏の中に想の姿を見かけたことをきっかけに、
再び彼の存在を意識するようになっていく。
もう一度、想に会ってちゃんと話をしたいと
彼の菅良を捜し始めた紬でしたが、実は彼は徐々に
耳が聞こえにくくなる”若年発症型両側性感音難聴”を患い、
聴力をほとんど失っていたという思いがけない現実を知ることになって…。

完全オリジナルとなる本作は、主人公の紬が、本気で
愛するも別れることになってしまった高校時代の
恋人・想と8年の時を経て偶然の再会を果たし、
そこに待ち受けていた現実と向き合いながらも寄り添い、
乗り越えていこうとする姿を丁寧に描いていくラブストーリー。



大切な人との別れを乗り越え、今を生きようとしている女性と、
障害を患ってしまったことで自分と向き合えず別れを選んでしまった青年。
音のない世界でもう一度”出会い直す”ことになった二人と、
それを取り巻く人々が織り成す、切なくも温かい物語が紡がれていく。



デビュー15周年という節目の年で魅せる川口さんの等身大の演技に注目。

今作の主人公・紬は、地元の短大を卒業後に上京、
一度は就職したものの、うまくいかずに退社。
今は渋谷の大型CDショップでアルバイトとして働き、
大好きな音楽に囲まれて生活している。
音楽が好きになったのは、高校時代に付き合っていた想の影響。
その想を意識するようになったきっかけも、想の”声”が好きだったから。
最近では、正社員にならないかとの誘いも受け、それなりに
充実した毎日を過ごしている。
また、弟思いの性格で、大学生の弟を半ば養うようにして姉弟二人、
一つ屋根の下暮らしている。
普段は明るく元気な振る舞いをみせる紬だが、実際は
周囲の人間に合わせるために振る舞ってしまっているところもあって、
その優しすぎる性格で本当に言いたい事や考えなどをため込んでしまうような一面も。
高校卒業後に想と別れてからは新たな環境で生きることを決め、
違う道を歩み始めているが、「紬は人生の片隅にずっと想がいるような、
とにかく健気で一途に誰かを思い続けている女性」と川口春奈さん。



再び想に出会ってしまったことで、8年の月日が流れた今も
自分の中に消えることなく残っていた想に対する気持ちと、
今の自分を支えてくれている人達への思いが交錯し、
葛藤してしまうことに…。

第1話の視聴率は6.4%
第2話は6.9%
第3話は7.1%
第4話は5.2%
日本シリーズのため90分繰り下げ放送された第4話。
第5話は7.9%
第6話は7.9%
第7話は7.7%



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第7話のあらすじ。
自分にだけ飛んでくるまっすぐな言葉
気持ちを伝えようと必死になってくれる姿ってすごく愛おしい。
あの子と話してるとそんな気持ちなんだろうなって思った。





佐倉想は、桃野奈々が泣いていたのは
自分に原因があると感じていた。
そのことで青羽紬に心配をかけまいと
「紬とは関係ない」と線を引くが、
紬はそんな想の態度に壁を感じてしまう。


一方、律子は、想が高校時代の友達と
関わりをもつようになったことに不安を感じていた。


そんな律子の態度に萌は苛立ちをおさえきれない。
そんな中、奈々はある決意をもって、想に借りていた本を返しにくる。
紬は、想が声で話さないことに疑問を感じ
質問してみるが…。
想はかたくなに声を出さず、ただ手話の方が良いからだと答える。


紬が習っている手話教室の前で奈々は
紬の手話の先生・春尾正輝に声を掛けられて…
お互いが久しぶりと手話。
元カレ元カノ




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11月24日はW杯放送のため休止。
第8話は12月1日放送、15分拡大。


第8話のあらすじ。

佐倉想は青羽紬に、声が出せないわけではないが、
自分で感じとれないことへの怖さがあることを話し、
紬はそれを受け入れる。
しかし、2人の距離が縮まるほどに、想は自分と一緒に
いるのが大変なのではないかと紬を気遣うようになり、
紬は否定するものの、なかなか思いは伝わらない。



一方、桃野奈々は春尾正輝との再会を果たす。
「紬と想を見ていたら春尾くんのことを思い出して」と言う奈々。


そんな中、紬は実家の群馬に帰り、母・和泉(森口瑤子)に
想のことを話そうとするのだが…。

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10月期テレビ朝日木曜9時ドラマ「ザ・トラベルナース」岡田将生さん×中井貴一さんW主演。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]






ザ・トラベルナース ドラマ

10月期テレビ朝日木曜9時ドラマは
「ザ・トラベルナース」


ナースは病気を治せない?
ナースは白衣の天使である?
ナースは医者に逆らえない?
常識を覆すナースコンビ現る。
岡田将生さん×中井貴一さんW主演。

岡田将生さんと中井貴一さんが約10年ぶりに再共演――
医療界のクセモノ新相棒誕生!
”白衣の天使”と崇められたフローレンス・ナイチンゲール。
その知られざる実像とは…医療現場で体制と闘い続け、
現場の常識を次々と覆していった戦士であり革命者であった…。
彼女がこの世を去って一世紀…令和の日本に
”まったく新しいタイプの白衣の天使”が舞い降りる!

テレビ朝日の大ヒットシリーズ「ドクターX~外科医大門未知子」
(2012年~)の生みの親である脚本家である中園ミホさんが2022年秋、
パンデミック後の超高齢化社会で最も混沌としている
”看護の世界”に焦点を当てた”痛快医療ドラマ”を誕生させる。
その名も「ザ・トラベルーナース」。
トラベルナースとは…スーツケースひとつを手に
いろんな街を渡り歩き看護に従事する、優れた資格を
持ったフリーランス看護師のこと。
日本ではまだその存在はあまり知られていませんが、
アメリカでは全看護師の10%を占める40万人のトラベルナースが存在し、
コロナ禍のNYでも活躍した。


そんなトラベルナースが令和の日本に舞い降り、医療現場を改革!
2人の男性ナースがタッグを組む「ザ・トラベラーナース」に超豪華キャストが集結!
意識高すぎ直球ナース・岡田将生さん×ミステリアスな変化球スーパーナース・中井貴一さん
若き哲学を持つ優秀&変人トラベルナースが”命の現場”に改革のメスを入れる。
岡田が演じるのは…意識もプライドも高く、言動もドストレート、
一見感じの悪いトラベルナース・那須田歩。
実は彼は、アメリカで「NP(=ナース・プロクティショナー)」
―――※手術場で医師を補助し、一定の医療行為を実施できる看護資格―ー
として働いていた優秀な看護師。
しかし”ある事情”でいまだ”ナースは医師の仰せのままに…”が
当たり前とされる日本へ帰国。
「天乃総合メディカルセンター」で働くことになった歩は、ミステリアスな伝説の看護師と出会い、共に様々な事情を抱えた医師や病院長、患者、そして周りの看護師を少しずつ変えていく。
そんな歩の相棒となる伝説の看護師が、中井さん演じる九鬼静。
歩と同時期に、「天乃総合メディカルセンター」で働きだした静は、まさに名前の通り”静かに”掃除ばかりし、歩を含め病院関係者から清掃員と間違えられるほど…。しかし、その実態は圧倒的スキルを持つスーパーナース
医師に一切盾突かず、柔らかすぎるほどの物腰なのに、ここぞという場面では臆することなく、痛烈な一言で一刀両断。そして相当な”嘘つき”
その素性は謎に包まれ、実は”大きな秘密”を抱えており…
直球型の歩と、変化球型の静―――それぞれに卓越したスキル&熱き哲学を持ちながらもまるでタイプの違う”名もなき白衣の天使(≒戦士)たち”が反発しつつ手を取り合い、患者のみならず医療従事者や自分自身をも救っていく”ザ・トラベルナース”。
医療現場に颯爽と現れた”新時代のナイチンゲール・コンビ”の活躍から目が離せません!


脚本は中園ミホさん。過去作は「ドクターX~外科医大門未知子」(テレビ朝日)NHK連続テレビ小説「花子とアン」など。


第1話の視聴率は11.9%
第2話は11.1%
第3話は12.6%
第4話は11.3%
第5話は12.1%


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熱き哲学を持った、さすらいの
優秀&変人ナース2人が医療現場を改革!
「ドクターX」の中園ミホさんが手がける、
新・痛快医療ドラマ開幕!

第5話のあらすじ。

人気講談師のワケアリな過去
余命宣告で広がる動揺。
静の秘密が明らかに。
歩と静 最大級の大げんか。


人気講談師・五反田宝山(松尾諭)が検査のため
「天乃総合メディカルセンター」に入院。
看護部長・愛川塔子はトラベルナース・那須田歩を
受け持ち看護師に任命する。
ところが、いつも淡々と業務をこなす
看護師・金谷吉子がいきなり、しかも一歩も引かぬ勢いで、
自分を五反田の担当にしてほしいと塔子に直訴!
あのクールな吉子が…もしや五反田のファンなのか
意外過ぎる言動に担当医である内科医・天乃太郎や
看護師らが色めき立つ中、吉子は希望通り
五反田を受け持つことになる。
しかし、彼女はなぜか五反田に対し、殺気すら感じるほどのツン対応。
ビクついた五反田が、歩に看護師のチェンジを依頼するほどで…



そんな中、五反田が直腸がんを患っていることが判明。
外科医・古谷亘がオペを担当することも含め、
太郎が告知することになったのだが…。
なんと行き違いが行き違いを呼び、医師でもない歩が
五反田に告知してしまうことに!
しかも、余命半年だと誤解し、激しく動揺した
五反田が行方をくらましてしまい…!
五反田を必死に捜す歩と謎のスーパーナース・九鬼静。
一方、吉子はというと、何を考えているのか1人で飲みに出かけてしまい…
さらに、この一大事は予期せぬ波紋を広げることに。
なんと、静からいつになく厳しい口調で、今回の失態を
とがめられ”ナースとしての致命的な欠点”を指摘された歩が激怒。

しかも静が荷物をまとめ、看護師寮から
出て行ってしまう事態へと発展し…!



静は看護師寮にいる金谷吉子に電話し五反田の行き先を教えて欲しいと。
吉子は五反田のいるキャバレーへ。
吉子は五反田の元妻だった。
五反田の手術は古谷(一度オペを失敗している)に決まっていたが
スーパードクターの神野に金を渡して五反田の手術を
頼んだのは吉子だった。


九鬼静は時々歩の所に電話がかかってくる
フローレンス財団の花岡(宮川一朗太)の理事長だった!
そして、静は自分の身体に異変が起きている事にも気づいていて…。
財団の後継者探しをしているのでは?と私は思っているのだが…。




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第6話のあらすじ。


看護部長がクビ
働きすぎナース抗議の反乱。
静の謎が暴かれる
ナースVS病院
運命の直談判。
院長を脅すナースの企み。



相変わらずの人手不足で、看護師たちが激務に追われている
「天乃総合メディカルセンター」。
ところが、経営第一主義の院長・天乃隆之介と
事務長・西千晶は看護部長・愛川塔子を呼び出し、
ただでさえ少ない夜勤の看護師数をさらに減らすと告げる。
いつもは彼らに頭の上がらない塔子も今回ばかりは
異論と唱えようとするが、案の定あっさり押し切られてしまうことに。
この非情な決定をどう看護師たちに伝えるべきか
―ー塔子はひとり頭を悩ませる。



その矢先、元ボクサーの患者・六川源太(六平直政)が
「歩ちゃ~ん」と連呼しながら、院内を徘徊し始める。
実は、六川は軽度の認知症なのだが、いつも
スパーリングの相手をしてくれるトラベルナース
・那須田歩の名前だけはしっかりと覚えているのだ。
歩は取り掛かっていた作業を中断し、六川とスパーリングを開始。
だが、よりによって目元にパンチを食らってしまうことに…。
塔子は歩の担当業務をいったん割り振ろうとするが、
手一杯の看護師たちから次々と断られてしまう。


精神的にも体力的にも限界に達しつつある中、
それでも「みんな頑張っているから」と己を奮い立たせる塔子。
謎のスーパーナース・九鬼静はそんな彼女にそっと寄り添い、
今にも壊れそうな心を救おうとする。
ところが…他所から夜勤人数の削減策を聞きつけた
看護師・森口福美が、塔子に詰め寄ったことで状況は悪化!
優柔不断な塔子の”リーダーとしての資質”に疑問を抱いた
看護師・金谷吉子も、塔子をきつく責め立て…。



そんな中、六川が病室で暴れ出し、天乃院長たちから
責任を問われた塔子がついに“退路を断たれる事態”へと
追い込まれることに!
一方、静の身にも”とてつもなく不穏な影”が忍び寄り…




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