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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第30話と第7週”パイロットになりたい!”のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第6週”スワン号の奇跡”
に入ります。

第30話のあらすじ。


舞は、旅客機のパイロットになりたい気持ちが大きくなっていく。
そのため、旅客機のパイロットになる方法を調べる。
パイロットになるためには、航空学校に合格しなければならなかった。
勉強とお金を貯めるため、舞は部活を休止することに。
舞は部員たちにパイロットへの思いを打ち明けた。


しかし、舞は浩太とめぐみに旅客機のパイロットに
なりたいことをどうしても言えなかった。
ある休日、貴司が「デラシネ」に行ったとき、
店主の八木巌から店を閉めると言われる。
貴司はここで詩を読むことが楽しみだったので呆然としていた。
そんな貴司に、八木は短歌を書くことを勧めた。



一方、久留美は父・佳晴がまた仕事を辞めたことに怒っていた。
佳晴のことを許せず悩んでいた。




そして舞は浩太とめぐみに打ち明けた。
私、旅客機のパイロットになりたい。


土曜は1週間振り返りの日です。

今朝のあさイチのプレミアムトークは
妻夫木聡さんでした。
フジテレビ「サイレント」のブログに
手話繋がりのドラマとして妻夫木聡さんの名前を書いた後だったので
驚きとても嬉しかったです。



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第7週”パイロットになりたい!”
のあらすじ。

飛行機のパイロットになる決意を固めた舞は、
そのことを両親に告げるが、母・めぐみから反対される。
強い決意を伝える舞。

その頃、舞の親友・久留美は、父親・佳晴との
確執から家出をしていた。
仕事に行き詰っていた貴司が姿を消す。
貴司の行方を、彼に送った絵葉書から思い当たった舞は、
久留美とともに長崎・五島へ向かう。
そして貴司を見つける舞と久留美。
貴司は二人に心の内を正直に打ち明け、三人はさらに強い絆で結ばれる。



五島で舞は祖母・祥子のもとに滞在し、めぐみが
祥子と疎遠になった理由を知る。
そこへ、舞を迎えにめぐみと父・浩太が五島へやって来る。





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10月期フジテレビ木10時ドラマは「silent」川口春奈さん×目黒蓮さん×鈴鹿央士さん。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]






サイレント ドラマ あらすじ

10月期フジテレビ木10時ドラマは
「silent」
あらすじはフジテレビの公式サイトから。

15周年の節目、川口春奈さんフジ連ドラ初主演!
共演はフジ連ドラ初主演となる目黒蓮さん(Snow Man)!
音のない世界で再び出会った二人が織りなす、切なくも温かいラブストーリー。


脚本は生方実久さん。
(第33回フジテレビヤングシナリオ大賞”踊り場にて”)


主人公の青羽紬(川口春奈)は8年前に、一生かけて
愛したいと思えた恋人との別れを経験し、新たな人生を
歩もうと前に向いて生きている一人の女性。
そんな紬と大切な人との出会いは高校2年生の秋、
たまたま朝礼で耳にしたある男子生徒の声に
惹かれたことがきっかけでした。


壇上で作文を読む、佐倉想(目黒蓮)に心を奪われた紬は、
次第に彼が気になる存在になっていることに気付く。
3年生で同じクラスになり、共通の友人を通して
だんだんと距離を縮まっていった二人は付き合うことに。
音楽好きというお互いの趣味で通じ合い、仲を深めていった二人でしたが、
卒業後のある日、これからも一緒にいたいと思う紬に対し、
想は突然、理由も言わずに別れを告げて姿を消してしまう。
それから8年という月日が流れ、新たな人生を歩み始めていた紬でしたが、
ある日、偶然、雑踏の中に想の姿を見かけたことをきっかけに、
再び彼の存在を意識するようになっていく。
もう一度、想に会ってちゃんと話をしたいと
彼の菅良を捜し始めた紬でしたが、実は彼は徐々に
耳が聞こえにくくなる”若年発症型両側性感音難聴”を患い、
聴力をほとんど失っていたという思いがけない現実を知ることになって…。

完全オリジナルとなる本作は、主人公の紬が、本気で
愛するも別れることになってしまった高校時代の
恋人・想と8年の時を経て偶然の再会を果たし、
そこに待ち受けていた現実と向き合いながらも寄り添い、
乗り越えていこうとする姿を丁寧に描いていくラブストーリー。



大切な人との別れを乗り越え、今を生きようとしている女性と、
障害を患ってしまったことで自分と向き合えず別れを選んでしまった青年。
音のない世界でもう一度”出会い直す”ことになった二人と、
それを取り巻く人々が織り成す、切なくも温かい物語が紡がれていく。



デビュー15周年という節目の年で魅せる川口さんの等身大の演技に注目。

今作の主人公・紬は、地元の短大を卒業後に上京、
一度は就職したものの、うまくいかずに退社。
今は渋谷の大型CDショップでアルバイトとして働き、
大好きな音楽に囲まれて生活している。
音楽が好きになったのは、高校時代に付き合っていた想の影響。
その想を意識するようになったきっかけも、想の”声”が好きだったから。
最近では、正社員にならないかとの誘いも受け、それなりに
充実した毎日を過ごしている。
また、弟思いの性格で、大学生の弟を半ば養うようにして姉弟二人、
一つ屋根の下暮らしている。
普段は明るく元気な振る舞いをみせる紬だが、実際は
周囲の人間に合わせるために振る舞ってしまっているところもあって、
その優しすぎる性格で本当に言いたい事や考えなどをため込んでしまうような一面も。
高校卒業後に想と別れてからは新たな環境で生きることを決め、
違う道を歩み始めているが、「紬は人生の片隅にずっと想がいるような、
とにかく健気で一途に誰かを思い続けている女性」と川口春奈さん。



再び想に出会ってしまったことで、8年の月日が流れた今も
自分の中に消えることなく残っていた想に対する気持ちと、
今の自分を支えてくれている人達への思いが交錯し、
葛藤してしまうことに…。

第1話の視聴率は6.4%
第2話は6.9%
第3話は7.1%
第4話は5.2%
日本シリーズのため90分繰り下げ放送された第4話。
第5話は7.9%
第6話は7.9%

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第6話のあらすじ。



青羽紬と戸川湊斗が別れ、佐倉想はあらためて
自分の紬への気持ちを再認識するようになっていた。
しかし、同時に、紬や湊斗から離れ一人で生きようと
していた大学時代に、耳が徐々に聞こえなくなる不安を聞いてくれ、
そばで寄り添ってくれた桃野奈々とちゃんと
向き合わなければいけないと感じる。



紬もまた、想にとって奈々がどんな存在なのか気になっていた。
そんなとき、想のスマホに奈々から着信が。
想は奈々に何かあったのかもしれないから代わりに
出て欲しいと紬に頼む。
困惑しながら電話に出る紬だったが…。
紬と想はお好み焼き屋さん。
お好み焼きの手話を教わる紬。
そこに奈々から想の携帯電話に。

想が紬に奈々の電話に出てくれと言ったその意味が
今一つ分からない。
どういう気持ちで紬に頼んだのか?
高校出てから初めてできた友達だと紬に話す想。



奈々は想に涙を流しながら自分の気持ちを打ち明ける。
遠目にその様子を見かける紬。


桃野奈々と始めた会った時のこと。
想は自分が病気で耳が段々と聞こえなくなった話をする。
すると奈々は筆談で自分は生まれつき聞こえないと言い、
音がなくなることは悲しいことかもしれないけど
音のない世界は悲しい世界じゃないと書いて想に見せる。
私は生まれたからずっと悲しいわけじゃない。
悲しいこともあったけど嬉しいこともいっぱいある。
それは、聴者もろう者も同じ。あなたも同じ。
同じと手話で想に伝える。
手話を教えて貰う。
奈々は静かに話を聞いてくれた。
静かに生きていることを教えてくれた。


ろう学校の時の友達・江上美央(那須映里)を想に紹介する奈々。
手話でどんどん話そうとする美央。
しかし想は席を立って帰ろうとする。
奈々は追いかけてきて友達作った方が良いと思ったからと。
しかし想はろう者の友達?
嫌なの?なんで?
俺まだ聞こえるし…
一緒にするなってこと?そうだよね。勝手にごめんね。
同じだと言ってくれてあんなに安心したのに
都合よく自分が違うと線を引いた。
聞こえる自分が忘れられなかった。
聞こえる人とも、聞こえない人とも、距離をとった。
近づくのが怖かった。
でも近づいてしまった今はもう離れたくないと思ってしまう。



川口春奈さん、目黒蓮さん、夏帆さんらの
手話が美しすぎる。
どうしても私は柴咲コウさん、妻夫木聡さんW主演の
TBS日曜劇場の「オレンジデイズ」(2004年)を思い出し、
もう一度見たいドラマのひとつである。


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第7話のあらすじ。

佐倉想は、桃野奈々が泣いていたのは
自分に原因があると感じていた。
そのことで青羽紬に心配をかけまいと
「紬とは関係ない」と線を引くが、
紬はそんな想の態度に壁を感じてしまう。


一方、律子は、想が高校時代の友達と
関わりをもつようになったことに不安を感じていた。


そんな律子の態度に萌は苛立ちをおさえきれない。
そんな中、奈々はある決意をもって、想に借りていた本を返しにくる。
紬は、想が声で話さないことに疑問を感じ
質問してみるが…。




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10月期テレビ朝日木曜9時ドラマ「ザ・トラベルナース」岡田将生さん×中井貴一さんW主演。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]






ザ・トラベルナース ドラマ

10月期テレビ朝日木曜9時ドラマは
「ザ・トラベルナース」


ナースは病気を治せない?
ナースは白衣の天使である?
ナースは医者に逆らえない?
常識を覆すナースコンビ現る。
岡田将生さん×中井貴一さんW主演。

岡田将生さんと中井貴一さんが約10年ぶりに再共演――
医療界のクセモノ新相棒誕生!
”白衣の天使”と崇められたフローレンス・ナイチンゲール。
その知られざる実像とは…医療現場で体制と闘い続け、
現場の常識を次々と覆していった戦士であり革命者であった…。
彼女がこの世を去って一世紀…令和の日本に
”まったく新しいタイプの白衣の天使”が舞い降りる!

テレビ朝日の大ヒットシリーズ「ドクターX~外科医大門未知子」
(2012年~)の生みの親である脚本家である中園ミホさんが2022年秋、
パンデミック後の超高齢化社会で最も混沌としている
”看護の世界”に焦点を当てた”痛快医療ドラマ”を誕生させる。
その名も「ザ・トラベルーナース」。
トラベルナースとは…スーツケースひとつを手に
いろんな街を渡り歩き看護に従事する、優れた資格を
持ったフリーランス看護師のこと。
日本ではまだその存在はあまり知られていませんが、
アメリカでは全看護師の10%を占める40万人のトラベルナースが存在し、
コロナ禍のNYでも活躍した。


そんなトラベルナースが令和の日本に舞い降り、医療現場を改革!
2人の男性ナースがタッグを組む「ザ・トラベラーナース」に超豪華キャストが集結!
意識高すぎ直球ナース・岡田将生さん×ミステリアスな変化球スーパーナース・中井貴一さん
若き哲学を持つ優秀&変人トラベルナースが”命の現場”に改革のメスを入れる。
岡田が演じるのは…意識もプライドも高く、言動もドストレート、
一見感じの悪いトラベルナース・那須田歩。
実は彼は、アメリカで「NP(=ナース・プロクティショナー)」
―――※手術場で医師を補助し、一定の医療行為を実施できる看護資格―ー
として働いていた優秀な看護師。
しかし”ある事情”でいまだ”ナースは医師の仰せのままに…”が
当たり前とされる日本へ帰国。
「天乃総合メディカルセンター」で働くことになった歩は、ミステリアスな伝説の看護師と出会い、共に様々な事情を抱えた医師や病院長、患者、そして周りの看護師を少しずつ変えていく。
そんな歩の相棒となる伝説の看護師が、中井さん演じる九鬼静。
歩と同時期に、「天乃総合メディカルセンター」で働きだした静は、まさに名前の通り”静かに”掃除ばかりし、歩を含め病院関係者から清掃員と間違えられるほど…。しかし、その実態は圧倒的スキルを持つスーパーナース
医師に一切盾突かず、柔らかすぎるほどの物腰なのに、ここぞという場面では臆することなく、痛烈な一言で一刀両断。そして相当な”嘘つき”
その素性は謎に包まれ、実は”大きな秘密”を抱えており…
直球型の歩と、変化球型の静―――それぞれに卓越したスキル&熱き哲学を持ちながらもまるでタイプの違う”名もなき白衣の天使(≒戦士)たち”が反発しつつ手を取り合い、患者のみならず医療従事者や自分自身をも救っていく”ザ・トラベルナース”。
医療現場に颯爽と現れた”新時代のナイチンゲール・コンビ”の活躍から目が離せません!


脚本は中園ミホさん。過去作は「ドクターX~外科医大門未知子」(テレビ朝日)NHK連続テレビ小説「花子とアン」など。


第1話の視聴率は11.9%
第2話は11.1%
第3話は12.6%
第4話は11.3%



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熱き哲学を持った、さすらいの
優秀&変人ナース2人が医療現場を改革!
「ドクターX」の中園ミホさんが手がける、
新・痛快医療ドラマ開幕!

第4話のあらすじ。

どうしてもオペしたい患者の秘密。
病院の都合で転院?
手術させたいナースVS手術できないドクター。
患者が急変!
命の行方は?


「天乃総合メディカルセンター」の外科医・郡司真都は
目上の医師たちから見下され、担当患者の治療方針
変更すら相談ひとつなく変えられてしまう日々…。
自分では何も決断できず、アメリカ仕込みの
トラベルナース・那須田歩からも指示の遅さを指摘されてしまう。


そんな折、末期(ステージ4)の大腸がん患者・四方田和子(岸本加世子)が入院してきた。
病院中に焼き菓子のフィナンシェを配り、愛想よく挨拶して回る和子。
しかし、彼女のがんは根治手術が難しいほど進行…。
医師たちは即座に、和子を緩和ケアに特化した病院へ移すべきだと判断する。
だが、担当医師の古谷亘(吉田ウーロン太)から
和子本人に伝えるよう命じられた真都は、
内心納得が行かず、頭を悩ませることに。
彼女の心模様を察した謎のスーパーナース・九鬼静は、
そっと寄り添おうとするのだが…。


まもなく真都は歩の同席のもと、和子に病院の意向を伝える。
ところが、当の和子は手術を強く希望。
返答に窮する真都を尻目は「治らなくてもいいから、手術してください」
と涙ながらに懇願する。
だが、病院側が一度決定したことを、そう簡単に覆すわけがない。
現状を何とか打開しようとして歩は、和子のオペ・プランを真都に提案。
しかし、真都は「ナースのくせに外科医に意見しないで!」と声を荒らげ…

そんな中、歩は四方田に啓介(元之介)という息子がいること、
そして彼女が手術を希望する”本当の理由”を知る…。
手術をすることになると家族の同意書が必要で
息子が来てくれるのではないかと期待してのことだった。
和子の息子・四方田哲介は結婚して大学を辞めると
言ったことから母と喧嘩になり、交際相手との結婚も
うまくいかなかったことから、それ以降、母と絶縁状態になったいた。
哲介の洋菓子店まで出向いた歩に母の見舞いに行くべきだと
説得されるが、店が忙しく、弱った母を見たくないので
今更会うことはできないと一度は面会を拒否したものの、
考えを改め、母の見舞いに訪れ、緩和ケアに寄り添うことを決心する。

歩が哲介の店に説得に行っている間に、哲介の母・和子の容態が急変。
腸内出血を起こし危険な状態に。
緊急オペで止血処理を施したことで大事には至らなかった。
執刀医は真都。オペ看は九鬼静。


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第5話のあらすじ。

人気講談師のワケアリな過去
余命宣告で広がる動揺。
静の秘密が明らかに。
歩と静 最大級の大げんか。


人気講談師・五反田宝山(松尾諭)が検査のため
「天乃総合メディカルセンター」に入院。
看護部長・愛川塔子はトラベルナース・那須田歩を
受け持ち看護師に任命する。
ところが、いつも淡々と業務をこなす
看護師・金谷吉子がいきなり、しかも一歩も引かぬ勢いで、
自分を五反田の担当にしてほしいと塔子に直訴!
あのクールな吉子が…もしや五反田のファンなのか
意外過ぎる言動に担当医である内科医・天乃太郎や
看護師らが色めき立つ中、吉子は希望通り
五反田を受け持つことになる。
しかし、彼女はなぜか五反田に対し、殺気すら感じるほどのツン対応。
ビクついた五反田が、歩に看護師のチェンジを依頼するほどで…



そんな中、五反田が直腸がんを患っていることが判明。
外科医・古谷亘がオペを担当することも含め、
太郎が告知することになったのだが…。
なんと行き違いが行き違いを呼び、医師でもない歩が
五反田に告知してしまうことに!
しかも、余命半年だと誤解し、激しく動揺した
五反田が行方をくらましてしまい…!
五反田を必死に捜す歩と謎のスパーナース・九鬼静。
一方、吉子はというと、何を考えているのか1人で飲みに出かけてしまい…
さらに、この一大事は予期せぬ波紋を広げることに。
なんと、静からいつになく厳しい口調で、今回の失態を
とがめられ”ナースとしての致命的な欠点”を指摘された歩が激怒。

しかも静が荷物をまとめ、看護師寮から
出て行ってしまう事態へと発展し…!


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