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テレビ朝日4月期9時ドラマは「Destiny」石原さとみさん×亀梨和也さん。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]






destiny ドラマ あらすじ


テレビ朝日4月期9時ドラマは
「Destiny」

主演石原さとみさん。

「現場では嬉しさと勇気を頂いた」
3年ぶりの連続ドラマ復帰作決定。
脚本は吉田紀子さん。
過去作「Dr.コトー診療所」他。


”20年のときをかけるサスペンス×ラブストーリー”で初の検事役に挑む!
”愛する人は私がこの手で守り抜く”24年春、新時代のヒロイン誕生。
石原さとみさん3年ぶりの連続ドラマ復帰作
初の検事役で新たな時代のヒロインへ!

第1話の視聴率は7.9%
第2話は7.3%


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第2話のあらすじ。

12年前、5人の大学生に起きた事件。
仲間の死。
消えた恋人。
12年後、運命は再び彼らを――。
手繰り寄せる。
彼女は本当に事故死だったのか――。
12年ぶりに現れた疑惑の恋人。
いくつものパンドラの箱が開き始める。


「横浜地検」中央支部の検事・西村奏が担当している
違法薬物の売買事件の被疑者が大物政治家の次男ということが発覚。
にわかに世間の注目を集めることになる。
是が非でも起訴に持ち込まなければならない事件だが、
被疑者は逮捕時、薬物を所持しておらず、犯行を否認。
共犯者の供述しか取れていない状況の奏は、
「これで裁判がもつと思っているのか」と、
支部長の大畑節子(高畑淳子)に叱責されてしまう。


悔しさと焦りから、帰宅後も事件で頭がいっぱいの奏。
すると帰宅した恋人・奥田貴志(安藤政信)から
「そろそろ結婚しない?」と切り出される。
突然のプロポーズに、思わずぼう然とする奏だが、
ふと12年前、貴志と出会った日のことを思い出す――。


長野の大自然の中で、初めてできた仲間と
青春を謳歌し、初めて恋を知った大学時代。
そしてある衝撃的な事件を境に、当時の恋人・野木真樹が
姿を消してしまったあの日…生きているのに
死んでいるような時間を送っていた奏は、ロースクールの受験にも失敗。
絶望と無気力に苛まれた挙げ句、倒れてしまう。
そんな奏を助けてくれたのが、当時大学病院勤務の研修医・貴志だった。



そんな時、姿を消していた真樹が現れる。
衝撃の事件から12年、長い年月を経てついに再会を果たした奏と真樹。
これを機に、封印してきたはずの事件の真相を巡り、
2人の運命も大きく動き始める――。

12年前に事故前にカオリが真樹に話したことは
真実なのか?
奏の父・辻英介は自殺ではなく殺された!
犯人は現在、弁護士になっている真樹の父・浩一郎なのか
カオリは本当に事故死なのか

ワクワク度が止まらないドラマ。


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第3話のあらすじ。

12年ぶりに現れた疑惑の恋人。
彼女は本当に事故死だったのか――。
いくつものパンドラの箱が開き始める。
20年前、父を殺した犯人とは――。
全ての事件は、最初から繋がっていた…?
禁断の初恋、再び――。



「横浜地検」中央支部の検事の西村奏は、12年ぶりに
再会した大学時代の恋人・野木真樹が、横浜地裁で
弁護士の父・野木浩一郎と言い争っているのを見かける。
そのとき耳にした「辻英介を殺したんだろう!」
「だから俺がカオリを…!」という真樹の言葉が
頭から離れなくなった奏は「東京地検」特捜部の主任検事だった
父・辻英介(佐々木蔵之介)が最後に担当していた
「環境エネルギー汚職事件」について調べ始める。
すると、検察が事件を捏造したとして、英介を逮捕に
追い込んだのが、当時”正義の弁護士”ともてはやされていた
浩一郎だったことがわかる。


英介の死と及川カオリの事故に一体どんな関係があるのか――。
支部長・大畑節子の助言を胸に、奏は大学時代に
起きたカオリの事故についても調べ始める。
奏が過去の事件と向き合い始めたある日、
浩一郎が横浜地検にやって来る。
奏は冷静を装って、父の死の真相やカオリの事故
との関連を問いただすのだが…


そんな中、奏は恋人で外科医の奥田貴志と長野の実家へ――。

なんとなく”結婚の報告”ではないかと察した
母・西村悠子は、浮かれて大はしゃぎ。
しかし、そんな母の笑顔を横目に、複雑な想いの奏で…。

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