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2023年のNHK第62作大河ドラマ「どうする家康」1月8日スタート 初回15分拡大。松本潤さん主演。第1話”どうする桶狭間”のあらすじ。 [ドラマ]







2023年 大河ドラマ「どうする家康」


2023年のNHK大河ドラマは「どうする家康」
1月8日スタート
初回15分拡大。
松本潤さん主演。




今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太さんが、
新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人徳川家康の生涯を描く。
ひとりの弱気少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。
国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた
孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、
ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし…。



三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として
生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という
化け物が割拠する、乱世に飛び込んだ。
待っていたのは、死ぬか生きるか大ピンチ!
計算違いの連続!
我慢の世界
どうする家康!
後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、あるのは個性派ぞろいの家臣団だけ・
豊臣秀吉、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者たち。
希代のストーリーテラー・古沢良太さんの手による、
ハラハラドキドキ、スピード感あふれる
波乱万丈のエンターテインメント。
一週間の始まりにふさわしい、
夢と希望にあふれた第62作大河ドラマ。

古川良太さんの連ドラ過去作は「リーガル・ハイ」
「デート~恋とはどんなものかしら」など。



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第1話”どうする桶狭間”のあらすじ。
初回15分拡大。



武士が激しく領土争いを繰り広げていた戦国時代。
尊敬する今川義元(野村萬斎)の下で、人質ながらも
楽しい生活を送っていた松平元康、のちの徳川家康(松本潤)は、
心優しい姫・瀬名(有村架純)と恋の落ちる。

このまま幸せな日々が続くと信じていたある日、
織田信長(岡田准一)が領地に攻め込み、
元康は重要なミッションを任される。
命からがら任務を果たしたものの、戦場のど真ん中で
まさかの知らせが

どうする家康!?



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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第66話と第15週”決断の時”のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第14週”父の背中”
に入ります。


第65話のあらすじ。

試作品のネジが完成したので、浩太が太陽光発電の会社にネジを届けた。
結果は、合格。
浩太は、さっそくめぐみや各部署の代表者を集めて会議を開く。
ネジの依頼された数がなんと100万本。
しかも納期は2週間後になりそうということで、各部署の代表者は慌てる。

IWAKURAをフル稼働させても、1日5万本ほどしかネジは作れない。
すぐに、製作にとりかからないと納期に間に合わない。
しかし、本発注を受けたわけではありませんでした。
本発注を受けていない中で、浩太は、本発注前に
ネジを作り始めるか決断が迫られていた。
本発注前にネジを作り始めると決断した浩太だった。

いつまでたってもらくにしたらへんなと
めぐみに言う浩太。
めぐみは微笑んで楽やないけど楽しいで。
ホンマ?


太陽光発電の会社・栗東功業の住田(湯田昌次)から電話。
お願いした試作品ですが設計が変更になったから
本注文はなしということにと電話がある。
栗東功業へ浩太は足を運ぶがどうしようもないと断られる。
本発注前に作りはじめたネジが…。




落ち込んでいる浩太に舞は大丈夫と声を掛ける。
おじいちゃんからの代から岩倉で働いてきた
全員で作り上げた工場なんだ。
今までに何億という数のネジを作ってきたんやろなぁ
どんなネジ作ったかも全部記憶してあんねんで。
そやけど、レシピがあっても材料とか道具とか
作れる料理人がおらな料理はでけへんやろ。
今ここには全部そろてる。ええレシピも、機械も、職人もな。
工場が潰れてしもたらそれが全部散り散りになってしまう
二度と作られへんネジかて出てくる。ここには全部詰まってる。
従業員と力を合わして進んできたこれまでの思い出も…
これからの夢もやと舞に話す浩太。
お父ちゃん、私も私も手伝いたい。
もっとお母ちゃんみたいに工場を支えたい。
舞、お父ちゃんはな、舞が自分の夢に向かって
頑張ってるのがうれしいねんで。
悠人もいつかホンマの自分の夢見つけてくれるて信じてるわ。
舞はパイロット目指して頑張ったらええねんと浩太。



そんな中、浩太がなかなか帰って来ないので
めぐみと眠れなかった舞が工場に探しに行く。
お父ちゃん!
浩太が事務所で倒れていた。
手術中のランプが消えて医師から
お助けできませんでしたと言われ…
めぐみと舞は涙が止まりませんでした。
号泣。


土曜は1週間の振り返りの日です。






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第15週”決断の時”のあらすじ。


祥子は五島にいた貴司とともに東大阪へ向かう。
舞とめぐみに対して会社を売ることを主張する悠人。


現実的な悠人、そして悩むめぐみを祥子は優しくつつむ。
一方、融資を受けていた信用金庫からは
会社をたたむ選択肢を提示される。





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フジテレビ1月期木曜10時ドラマは「忍者に結婚は難しい」 初回15分拡大。菜々緒さん×鈴木伸之さん。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]







忍者に結婚は難しい ドラマ


フジテレビ1月期木曜10時ドラマは
「忍者に結婚は難しい」
1月5日スタート
初回15分拡大。

原作は横関大さん「忍者に結婚は難しい」(講談社刊)
「ルパンの娘」シリーズ「K2池袋署刑事課神崎・黒木」シリーズ。
脚本は松田裕子さん(「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール」「レンアイ漫画家」など)

菜々緒さんフジGP帯ドラマ初主演!
初の忍者役!
共演・鈴木伸之さんと織り成す容姿端麗な
二面性夫婦役を演じる忍者×夫婦ラブコメディードラマ!


原作は「ルパンの娘」シリーズなどでユーモアミステリーの
旗手として話題の横関大さん最新作。
鈴木伸之さんは、菜々緒さんとは「HEAT」
(2015年7月/関西テレビ・フジテレビ)以来7年ぶりの共演。


表と裏の顔の二面性を持ち併せた夫婦が織り成す
本作の見どころは、これまでのドラマでは珍しく
主人公の夫婦が現代に生き永らえる”忍者の末裔”というコミカルな設定。

妻は「超実力主義」の甲賀忍者、夫は「超保守主義」な伊賀忍者。
現在でも敵対しライバル忍者の末裔の二人が、
お互いの正体を知らず結婚。
しかし、ラブラブだったのは最初だけ。
擦れ違う感情、かみ合わない会話から、夫婦生活は冷めきって破綻寸前に。
離婚の危機に直面した夫婦の所へ、
それぞれに”特殊任務”が舞い込む。
互いの任務でニアミスする二人は、
やがて互いの正体を疑いはじめ…。
妻は「共働きなのにどうして私だけが家事をやってんの」
夫は「何で俺がトイレを座ってしなきゃいけないんだ!」
など、水と油の結婚生活に潜む夫婦あるあるの
共感要素がふんだんに描かれた本作。
お互いの正体がバレないように
秘密を抱えながら送る生活の中で起こる夫婦バトル、
隠密行動に暗殺事件
二人は家庭を取るか、一族の伝統を貫くのか。
究極の選択はやがて、日本を揺るがす事件へと発見していく。
「ロミオとジュリエット」をもほうふつとさせる、
互いの隠された運命に悲恋が交錯する忍者ラブコメディーが誕生。


第1話の視聴率は7.0%


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第1話のあらすじ。

薬局で薬剤師をしている草刈蛍(菜々緒)と、
郵便局員の悟郎(鈴木伸之)は結婚して2年半になる夫婦。
だが、ラブラブだったのは新婚当初だけで、生活習慣や価値観の
違いからささいなことで言い争うようになり、
すでに離婚の危機に直面していた。



実は蛍と悟郎は、お互いに決して誰にも言えない”裏の顔”があった。
蛍は甲賀忍者、悟郎は伊賀忍者という、
日本の歴史の裏側で敵対を続けてきたと
されるライバル忍者の末裔同士なのだ。


甲賀一族の蛍は、競馬の人気ジョッキーである
姉・月乃楓(ともさかりえ)、薬学部に通う大学生で、
ライブ配信動画で稼ぐインフルエンサーでも
ある妹の雀(山本舞香)がいた。
父親の竜兵(古田新太)は、妻の死後、忍者としての仕事を蛍に任せ、
アパートでひとり暮らしをしながら飲んでくれていた。

一方、伊賀一族の悟郎には、幼なじみで郵便局の
同僚でもある名門家系出身の音無祐樹(勝地涼)、
外資系保険会社で働くもう一人の幼なじみの風富小夜(吉谷彩子)、
跡取りではなかったために忍者の修業はしていない
祐樹の妻・恵美(筧美和子)らの仲間がいる。



彼らを率いるのは、小夜の祖父で、伊賀一族の
最高権力者・風富城水(市村正親)だ。
そんな折、蛍は、与党民事党の国会議員・赤巻章介の
スキャンダルを掴めとの指令を受ける。
一方、周辺の怪しい動きを察知した赤巻サイドは、
秘密裏に伊賀一族に身辺警護を依頼し…。


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第2話のあらすじ。


薬剤師として働きながら、忍びとして
暗躍する甲賀忍者の草刈蛍は、与党民自党の
国会議員・赤巻章介の違法薬物使用疑惑の証拠を
掴むよう命じられた。
赤巻邸に侵入した蛍は赤巻と対峙したが…。


一方、普段は郵便局員として働く伊賀忍者で、
蛍の夫でもある草刈悟郎は、赤巻邸を警護中に不審な人物を発見。
手裏剣で攻撃したが、あっさりかわされて逃げられてしまう。
その後、音無祐樹(勝地涼)とともに、毒殺された赤巻の遺体を発見する。


すれ違いばかりの夫婦生活に業を煮やした蛍は、
悟郎に離婚届を突きつけて家を出、
父・月乃竜兵(古田新太)のアパートに身を寄せていた。
そこで蛍は、妹の雀(山本舞香)に赤巻邸での出来事を打ち明ける。

同じ頃、伊賀グループの本部長・松下昇(小須田康人)は、
悟郎から、赤巻が毒殺されたこと、そして現場から
逃走した不審者はその身のこなしから
甲賀者ではないかとの報告を受ける。
松下は、逃げた甲賀者を必ず警察よりも先に捕らえるよう、
悟郎たちに命じ…。

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テレビ朝日1月期木9時ドラマは「警視庁・アウトサイダー」西島秀俊さん×濱田岳さん×上白石萌歌さん。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]







アウトサイダー ドラマ



テレビ朝日1月期木9時ドラマは
「警視庁・アウトサイダー」
2023年1月5日スタート


2023年新春、誰も見たことのない超異色刑事ドラマが誕生!

”元マル暴オヤジ刑事”西島秀俊さんが”秘密を
ひた隠すエース刑事”濱田岳さんと”
やる気ナシ新米刑事”上白石萌歌さんと
トリオで巨悪に立ち向かう!
”アウトサイダー”な3人が見出す正義とは…

刑事ドラマといえば、清廉潔白な熱血刑事が
どす黒い悪に立ち向かう、という構図が定石ですが…
2023年新春、そんな概念をぶっ壊す、
まったく新しい刑事ドラマが誕生!

今や日本のみならず世界から熱い注目を集める
俳優・西島秀俊さんが2023年の幕開けに挑むのは、
スネに傷を持つ”グレー”名刑事たちが、秘密を隠しながら、
互いに利用しあい、それぞれの正義を見出していく…
という超異色作!
そこに、確かな演技力で役柄にリアリティーを
宿らせる濱田岳さん、女優として着実に成長を続ける
上白石萌歌さんの2人が加わり、シリアスと
コメディーが絶妙なスピード感でからみあう、
いまだかつてない刑事ドラマを生み出していく。


原作は”メゾン・ド・ポリス””インディゴの夜”などで
知られる人気ミステリー作家・加藤実秋氏の同名小説で、
コミカライズも決定した人気作。
脚本は高橋泉さん。



西島秀俊さんが”見た目が極道の元マル暴オヤジ刑事”、
濱田岳さんが”一見さわやかなのに大きな秘密を抱えたエース刑事”、
上白石萌歌さんが”安定した就職先として
警察を選んだ新米刑事”というクセの強いキャラクターにふんし、
波乱の予感しかないワケありトリオを結成!

警察組織の中で異質な存在=”アウトサイダー”で
ある3人が持ちつ持たれつ、さまざまな難事件に挑んでいく。
やがて、それぞれが背負っていた過去の真実が
明らかになり、物語の壮大な復讐劇へと
なだれ込んでいくことに…
はたしてアウトサイダーな刑事たちが選択する正義とは…



第1話の視聴率は?



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第1話のあらすじ。
初回拡大スペシャル。

3人のアウトサイダーな刑事が難事件に挑む!
桜町中央署刑事課のエース・蓮見光輔(濱田岳)は、
不審な男が職務質問を振り切って逃走したという
一報を聞き、現場に駆けつける。
人質を取ってたてこもった男を冷静に論し、
投降させるまであと一息…というところで、
突然、ダブルのスーツにサングラスという
任侠ファッションの男が乱入!
鮮やかなアクションで、不審者を取り押さえた。
瞬時に場をおさめたこの男こそ、刑事課に異動してきた
架川英児(西島秀俊)。
警視庁の組織犯罪対策部、いわゆる”マル暴”から
飛ばされてきたオヤジ刑事だった…。


その矢先、大学教授・最上憲彦(飯田基祐)宅で、
ハウスキーパー・永峰弓江(室井滋)が刺殺される事件が発生。
英児と光輔がバディを組んで捜査をはじめたところ、
憲彦の娘・亜由美(星南のぞみ)ら最上家の面々には
それぞれウラの顔があることがわかり…
また、憲彦の引きこもりの息子・賢太郎(上原佑太)が、事件直後から
姿を消している事実も発覚する。
賢太郎の行方もさることながら、英児が気になったのは
刑事として完璧すぎる光輔だった。
英児は、光輔が笑顔の奥に冷たい闇を
宿していることを見逃さず…

刑事課・鑑識係係長(警部補)の仁科素子(優香)に
蓮見光輔の顔と全く違う蓮見光輔が写った写真を
見つけ蓮見光輔を調べてくれるよう頼む。
架川英児に何か弱みを握られているのか
渋々ながらも英児の頼みごとをきく素子。




そんな中、2人は新米刑事・水木直央(上白石萌歌)の
面倒を見ることになるが、実は直央は
警視庁副総監・有働弘樹(片岡愛之助)の娘だった…
有働は、組織犯罪の撲滅をスローガンに掲げる
政界のホープ・小山内雄一(斎藤工)に心酔していて…。








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第2話のあらすじ。
3つの正義、それぞれの秘密。

チームに新人が合流。
爆誕祭イベントで悲劇。
新チーム爆誕。
パリピ殺人事件の謎。
3人のアウトサイダーが事件を解く!


河川敷で若い女性の遺体が見つかったという知らせが入り、
桜町中央署刑事課の面々、架川英児、蓮見光輔、水木直央は臨場する。
ド派手なファッションの遺体を見た直央は思わず
「何か”パリピ”って感じ」と感想をもらす。

直央の印象どおり、被害者の松原みちる(立石晴香)は
会社員として勤務するかたわら、週2日キャバクラで働いており、
事件の夜はパリピたちは集まるイベントに
参加していたことがわかる。
そのイベントとは大手玩具会社の創業者を祖父に持つ、
起業家にしてYouTuberの御曹司・新見一隆(森田甘路)の
”爆誕祭”、つまり誕生パーティー。
高級タワーマンションの最上階にある新見の自宅で
行われたこのパーティーに、みちるはキャバクラの
同僚である麻衣(黒崎レイナ)、亜希(福室莉音)、理恵(木下愛華)を
引き連れて参加したようだった。
みちるはセレブ志向が強く、新見の妻の座を虎視眈々と狙っていたらしい。



まもなく、みちるたちがパーティーの最中、
しばらく姿を消していた時間があることが判明。
キャバクラ店を訪ねた架川と光輔は、麻衣たち3人が
みちるの死を悲しむフリをしてウソ泣きしていることに気づき、
彼女らの犯行を疑うが…


そんな中、秘かに光輔の正体を探っていた架川は、
彼がまったく別人であり、”蓮見光輔になりすましている何者か”であることに気づく。
刑事になります、という危険きわまりない行動の背景には、
警察組織の上層部の関与があることは間違いないだろう…。
そうにらんだ架川は、秘密を表ざたにしない代わり、
ある取引を光輔に持ちかけるが…


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