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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第76話と第17週”大きな夢に向かって”のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第16週”母と私の挑戦”
に入ります。


第76話のあらすじ。




兄・悠人とIWAKURAの今後を話し合う母・めぐみ。
社員たちを守りたいめぐみは、悠人に出資してほしいと頭を下げたのでした。
分かった。買い取ったる。
せやけどこれはビジネスや。
支払いが滞ったらすぐに工場売り払うからな。

IWAKURAの土地と工場を投資家に
買ってもらったと全従業員に話すめぐみ。
めぐみは、今後は投資家に家賃を払いながら
家業を続けることができると報告。
皆さんと一緒にIWAKURAを成長させていきたいと思います!

めぐみは、これまで従業員とその家族の生活を守る
責任があったが、新たな責任が加わったと舞に話す。
それは投資をしてくれた悠人に対しても
責任が伴うと話す。
これまでより重たい責任背負て工場守っていかなあかん。
一緒にがんばろと舞はめぐみに。


納期まで1週間となり連日連夜の試作が続いていた。
元従業員の結城に依頼していたネジの試作品が完成した。
試作品は発注先・カワチ鋲螺を満足させ、
舞は大量受注を勝ち取ったのでした。
従業員が一人増えますと結城を紹介するめぐみ。
大歓迎する従業員たち。
結城もIWAKURAでまた一緒に働くことに。
会社再建の目途が立ち始め、安堵する舞。





五島では都会でうまくいかなかった朝陽とその母・未知留が
祥子の家を出て、近くの家を借りることに。
貴司は東大阪に帰ってくる。
久留美と舞と貴司がうめづで飲んでいると、
古本屋”デラシネ”の八木がやってくる。
貴司の短歌が新聞に掲載されたのを見てやってきたのだった。
そして八木はデラシネのカギを渡し
これからはお前に任せることにしたわ。


チーム力を高めていきたい。
この会社がよくなるためにどないしたらいいか
皆さんにも考えてほしいんです。
舞はIWAKURAで作っているネジをあしらった目安箱を
従業員に見せる。
皆さん、改善点やアイデアがあったら何でも書いて
ここに入れて下さい。
皆さんに楽しく働いてもらえるよう何でもやるつもりです。
みんなで会社を育てていきましょう!


父・浩太に私が初めて取った仕事だと舞とめぐみは報告する。
悠人も協力してくれてること、IWAKURAに章も帰って来てくれたこと。
会いたいなあ~。
私も。
もっとお父ちゃんとネジの話したい。
教えて欲しいこともいっぱいある。
見てほしいことも聞いてほしいことも…。
増えていくばっかりや。
けどな…何やお父ちゃんに助けてもろたような気ぃすんねん。
浩太さん、これからも見守っててな。


従業員に挨拶するめぐみ。



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第17週”大きな夢に向かって”のあらすじ。


2013年夏。
舞がIWAKURAに入社して4年が経ち、
取引先から信頼される営業のエースになっていた。
会社の業績も右肩上がりで発注も増え、
社長のめぐみは機械を増やすか悩む。



一方、貴司は八木から古本屋・デラシネを託され、
短歌を作り続けていた。
そして舞は、浩太の夢を実現すべく、
航空機産業支援セミナーに参加しようと提案する。
舞の熱意をめぐみも理解し、その提案を受け入れる。
IWAKURAの飛行機部品作りの最初の一歩を、舞は踏み出す。





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フジテレビ1月期木曜10時ドラマは「忍者に結婚は難しい」 菜々緒さん×鈴木伸之さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]







忍者に結婚は難しい ドラマ


フジテレビ1月期木曜10時ドラマは
「忍者に結婚は難しい」


原作は横関大さん「忍者に結婚は難しい」(講談社刊)
「ルパンの娘」シリーズ「K2池袋署刑事課神崎・黒木」シリーズ。
脚本は松田裕子さん(「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール」「レンアイ漫画家」など)

菜々緒さんフジGP帯ドラマ初主演!
初の忍者役!
共演・鈴木伸之さんと織り成す容姿端麗な
二面性夫婦役を演じる忍者×夫婦ラブコメディードラマ!


原作は「ルパンの娘」シリーズなどでユーモアミステリーの
旗手として話題の横関大さん最新作。
鈴木伸之さんは、菜々緒さんとは「HEAT」
(2015年7月/関西テレビ・フジテレビ)以来7年ぶりの共演。


表と裏の顔の二面性を持ち併せた夫婦が織り成す
本作の見どころは、これまでのドラマでは珍しく
主人公の夫婦が現代に生き永らえる”忍者の末裔”というコミカルな設定。

妻は「超実力主義」の甲賀忍者、夫は「超保守主義」な伊賀忍者。
現在でも敵対しライバル忍者の末裔の二人が、
お互いの正体を知らず結婚。
しかし、ラブラブだったのは最初だけ。
擦れ違う感情、かみ合わない会話から、夫婦生活は冷めきって破綻寸前に。
離婚の危機に直面した夫婦の所へ、
それぞれに”特殊任務”が舞い込む。
互いの任務でニアミスする二人は、
やがて互いの正体を疑いはじめ…。
妻は「共働きなのにどうして私だけが家事をやってんの」
夫は「何で俺がトイレを座ってしなきゃいけないんだ!」
など、水と油の結婚生活に潜む夫婦あるあるの
共感要素がふんだんに描かれた本作。
お互いの正体がバレないように
秘密を抱えながら送る生活の中で起こる夫婦バトル、
隠密行動に暗殺事件
二人は家庭を取るか、一族の伝統を貫くのか。
究極の選択はやがて、日本を揺るがす事件へと発見していく。
「ロミオとジュリエット」をもほうふつとさせる、
互いの隠された運命に悲恋が交錯する忍者ラブコメディーが誕生。


第1話の視聴率は7.0%
第2話は5.8%
第3話は6.2%

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第3話のあらすじ。

気持ちがすれ違い続ける蛍と悟郎は、
ついに離婚することで同意する。
そんな中、蛍にある指令が下る。
それは、チャリティーイベントを狙った
爆弾テロを阻止せよ、というものだった。
だが、実はこの爆弾テロ情報は、赤巻議員を
殺害した甲賀忍者をおびき出すために、伊賀が仕組んだ罠だった。
イベントのパーティーでは、甲賀が支持している
野党・未来党の党首が挨拶することになっていたからだ。


悟郎たちの働く郵便局の局長であり伊賀忍者である
熊沢治(六角慎司)は、ボランティアの郵便局員として
イベントに悟郎たちが潜入し、テロの阻止に動きだす
甲賀者を捕らえよと命令する。
一般参加者に怪しまれないよう、パーティーには
家族同伴で参加しなければならない。
悟郎が蛍との離婚を決意したことを知る同僚の音無祐樹は、
手伝ってくれなければ離婚届は出さない、と
蛍に言ったみてはどうかと助言するが…。



一方、蛍や父親の月乃竜兵は、このイベントが
伊賀の罠である可能性についても考えていた。
蛍が、かつて爆弾テロ事件を防いだことがあるという竜兵に、
爆弾を作りそうな人物を調べてほしいと頼む。

そんな折、蛍と再会した悟郎は、恐る恐るパーティーのことを切り出す。
会場への潜入方法を苦慮していた蛍は、
不機嫌そうな態度を見せつつもこの好機に飛びつき…。



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第4話のあらすじ。


甲賀忍者の草刈蛍は、イベント会場を狙ったテロの際、
仕掛けられた爆弾が爆発する直前に、夫の悟郎が
自分のことをかばったことに不審を抱く。
悟郎は爆弾があることを知っていたのではないか、という疑念だった。
一方、伊賀忍者の悟郎も、蛍のカバンの中から爆弾を
仕掛けた場所を記した地図を見つけ、蛍がテロに関わっている
のではないかと疑っていた。
二人は、ともに相手からさりげなく情報を引き出そうとするが…。


同じ頃、伊賀忍者の音無祐樹は、自宅のリビングで、
イベント会場に設置した監視カメラの映像をチェックしていた。
翌朝、伊賀の本部に報告書を提出しなければならなかったのだ。
だが、映像を見ていた音無は、何かに気付き、焦り始める。
夫の様子がおかしいことに気づいた妻の恵美(筧美和子)は
「今日の爆発のこと?」と声をかけた。
すると音無は「任務のことに口出しするな」と
言い放って家を出て行ってしまう。



あくる日、郵便局に出動した悟郎は、郵便局長で
伊賀忍者でもある熊沢治から、音無が本部から呼び出しを無視し、
姿を消したことを知らされる。
伊賀の本部は、音無が第2の爆弾のことを知っていた一人であることから、
彼が甲賀に爆弾のことを教えた内通者ではないかと疑っているらしい。



一方、蛍のもとへは、家を出て行ったきり連絡が
取れない夫のことを心配した恵美が
娘の杏(河野彩吹)を連れて訪ねてきて…。




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テレビ朝日1月期木9時ドラマは「警視庁・アウトサイダー」西島秀俊さん×濱田岳さん×上白石萌歌さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]







アウトサイダー ドラマ



テレビ朝日1月期木9時ドラマは
「警視庁・アウトサイダー」



2023年新春、誰も見たことのない超異色刑事ドラマが誕生!

”元マル暴オヤジ刑事”西島秀俊さんが”秘密を
ひた隠すエース刑事”濱田岳さんと”
やる気ナシ新米刑事”上白石萌歌さんと
トリオで巨悪に立ち向かう!
”アウトサイダー”な3人が見出す正義とは…

刑事ドラマといえば、清廉潔白な熱血刑事が
どす黒い悪に立ち向かう、という構図が定石ですが…
2023年新春、そんな概念をぶっ壊す、
まったく新しい刑事ドラマが誕生!

今や日本のみならず世界から熱い注目を集める
俳優・西島秀俊さんが2023年の幕開けに挑むのは、
スネに傷を持つ”グレー”名刑事たちが、秘密を隠しながら、
互いに利用しあい、それぞれの正義を見出していく…
という超異色作!
そこに、確かな演技力で役柄にリアリティーを
宿らせる濱田岳さん、女優として着実に成長を続ける
上白石萌歌さんの2人が加わり、シリアスと
コメディーが絶妙なスピード感でからみあう、
いまだかつてない刑事ドラマを生み出していく。


原作は”メゾン・ド・ポリス””インディゴの夜”などで
知られる人気ミステリー作家・加藤実秋氏の同名小説で、
コミカライズも決定した人気作。
脚本は高橋泉さん。



西島秀俊さんが”見た目が極道の元マル暴オヤジ刑事”、
濱田岳さんが”一見さわやかなのに大きな秘密を抱えたエース刑事”、
上白石萌歌さんが”安定した就職先として
警察を選んだ新米刑事”というクセの強いキャラクターにふんし、
波乱の予感しかないワケありトリオを結成!

警察組織の中で異質な存在=”アウトサイダー”で
ある3人が持ちつ持たれつ、さまざまな難事件に挑んでいく。
やがて、それぞれが背負っていた過去の真実が
明らかになり、物語の壮大な復讐劇へと
なだれ込んでいくことに…
はたしてアウトサイダーな刑事たちが選択する正義とは…



第1話の視聴率は10.7%
第2話は9.1%
第3話は9.6%

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第3話のあらすじ。
消えた女性3人の行方は…
生物学者VS新米刑事
エースの隠された真実
連続失踪事件の衝撃真相。


桜町中央署の新人刑事・水木直央は帰宅途中、
フラフラと街中をさまよい歩く幼い女の子を見かけて保護する。
その女児・多村凛(いろは)は母の加奈子(寒川綾奈)と
2人暮らしだというが、夜遅くなっても
母親が帰って来ないため、行方を捜していたと話す。



最近、地域で若い独身女性の失踪事件が2件続いていることから、
直央は加奈子も含めて3人とも同一犯に誘拐されたのではとにらみ、
架川英児と蓮見光輔に事件性があると主張。
警視庁組織犯罪対策部への返り咲きを狙う架川は
上層部への点数稼ぎのため、直央とともに捜査に乗り出す。

失踪中の女性・介護センター職員・鴨志田久美(詩歩)と
”サンダーソニア”社員・浦田陽子(名取えりか)の
共通点は前髪ぱっつんの清楚な女性。
そして加奈子も前髪ぱっつんの清楚な女性。


まもなく、加奈子がシングルマザーであることを
隠してマッチングアプリに登録していた事実が判明。
失踪した2人女性も同様にマッチングアプリに
登録していたことがわかり、それらの糸口から
”人類総帥”と名乗って覆面ライブ配信を行う謎の男(ロングサイズ伊藤)の存在が浮上!
さらに、イケメン生物学者・山野井昭(味方良介)も事件の背後に見え隠れして…。

そんな中、架川は、警視庁組織犯罪対策部時代の
元上司・藤原要(柳葉敏郎)に頼んで、光輔の過去に探りを入れてもらう。
だが、それが思わぬ事態を招くこととなり…。

警視庁人事一課監察係・羽村琢己(福士誠治)は
蓮見光輔は”なりすまし”であると確信。
鷲見組と繋がっているとされる架川と蓮見、2人を監視している。

多村加奈子の娘・凛から貰った手作りのブレスレットと同じ
材料の石を見つけた真央は失踪中の女性たちは山野井の家の中にいるのでは?と。
渋る矢上刑事課長(小松和重)に架川らは迫り山野井の家宅捜査の
許可を得て鑑識の仁科を連れて山野井の家のがさ入れに。
前髪ぱっつん清楚な感じに装った真央は山野井とレストランで食事中。

隠し扉から入る地下室には失踪中の3人が発見。
真央に連絡し、山野井を逮捕させる。




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第4話のあらすじ。

架川の恩人が謎の死
元演劇部のなりきり潜入捜査。
女帝VSアウトサイダー刑事。
裏切り者判明。



警視庁生活安全課の三時間・黒石元警視正(井上肇)が自宅アパートで自殺した。
黒石は組織犯罪対策部の部長候補と目されていたが、
数か月前、若い女性との不倫が週刊詩に報じられて依願退職したばかりだった。



知らせを聞いた桜町中央署刑事・架川英児は、がく然
黒石は架川にとって何かと目にかけてくれた”恩人”だったのだ。
まもなく、黒石が死の直前、架川に手紙を遺していたことが判明。
「あれは罠だ、私ははめられた。君も気をつけろ」
というメッセージを読んだ架川は、蓮見光輔、
鑑識の仁科素子を巻き込んで誰が黒石を
罠にはめたのか真相を探り始める。
また、水木直央には黒石のスキャンダル相手
・森沢未央(喜多乃愛)に接触するよう依頼して…


やがて背後に暴力団”鷲見組”がからんでいることに
気づいた架川と光輔は、真実を求めたウラ社会の大物のもとに乗り込む。
その相手とは、鷲見組の敵対組織”一途会”の最高顧問・手嶌春(浅野ゆう子)。
彼女は、情報提供の見返りにとんでもない要求を突きつけるが…
そして、春が示した糸口から、アウトサイダートリオを
揺るがす衝撃の新事実が浮かび上がることに…



そんな中、光輔の素性を怪しんていた警視庁人事一課
・羽村琢己(福士誠治)は”なりすまし”の証拠を入手すべく、
さらなる暗躍を開始して…。




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